一昨日、実家の父が鹿島沖に釣りに行ってきました。
メバルが30匹近く釣れたということで、4匹をおすそ分けしてくれたんですね。
普通のめばると黒メバルを2匹ずつ。
そのうちの2匹がこんな感じです。
当日、そのうち、1匹を3枚におろして刺身でいただきました。
コリコリしているうえ、身に甘みがあって美味しいことといったら…
大学が春休みで帰省している息子もびっくりしていました。
そして、残りの3匹をどう調理しようかと。
定番は、煮つけなのですが、
先月、すでに作っています。
美味しいことはわかっているものの、
鱗をとるのに苦労しました。
私は、刺身で魚をおろすときは、鱗をつけたままやっちゃいます。
どうせ、皮を剥ぐわけですから。
考えたあげく、掟破りのムニエルにしました。
3匹をおろして柵にしたのがこれです。
鯛などと違って、ずんぐりしているため、腹部をおろすときは、ヒラメの5枚おろしのようにちょっとずつ包丁を入れて骨からそぎ落としました。
驚いたのは、皮をそぐのが簡単にはいかないこと。
尾びれを押さえて包丁を皮と身の間に入れてそいでいくわけですが、強固に皮がくっついるんですね。
そこで、鰻をさばくように尾びれの手前に別の包丁を垂直に刺して固定。それを左手で押さえながら皮をむいていくとうまくいきました。
あとは、柵に塩胡椒をして、しばらくしてから小麦粉をつけて、ガーリックパウダーを馴染ませたオリーブオイルとバターでソテー。
付け合せの茄子とトマトをそえて出来上がりです。
ふっくらした触感で小骨もありません。白身魚ってムニエルに合いますよね!



