書店で購入したのは、わずか数冊。
先日、地元の国会議員を囲む会がありました。
最寄駅に早く着いたため、久しぶりに書店で時間を潰したんです。
料理本のコーナーで見つけて購入したのがコレ。
『カレーの奥義』
水野仁輔 カレーの奥義―プロ10人があかすテクニック/NHK出版

¥1,296
Amazon.co.jp
サブタイトルには、
「プロ10人があかすテクニック」とあります。
内容は、
インド料理・フレンチ・洋食など各分野で活躍しカレーを極めたシェフ達が、独自の技とこだわりを、カリ~番長・水野仁輔氏と対談形式で熱く語り合う。今まで語られなかったカレー作りの奥義を、経験に裏打ちされた実践的な情報とともに明らかにする、他に類を見ない一冊!
と版元で紹介されています。
目次はこんな感じです。
はじめに
奥義01 デリー
田中源吾 ―たまねぎの焙煎がカレーに及ぼす効果とは?
奥義02 ルー・ド・メール
鈴木正幸 ―ビーフカレーにおける牛肉のおいしさとは?
奥義03 サールナート
小松崎祐一 ―インド人が大切にしているエッセンスとは?
奥義04 レストラン吾妻
竹山正昭 ―カレー粉を焼いて生まれる切れ味とは?
奥義05 共栄堂
宮川泰久 ―変わらぬおいしさを維持する挑戦とは?
奥義06 ピキヌー
山口 茂 ―カレーに彩りを与える素材の風味とは?
奥義07 ラ・ファソン古賀
古賀義英 ―カレーのおいしさを支配するブイヨンとは?
奥義08 KALUTARA(カルータラ)
横田彰宏 ―シンプルな調理に宿るテクニックとは?
奥義09 ナイルレストラン
ナイル善己 ―スパイスから生まれる香りを操る方法とは?
奥義10 新宿中村屋
二宮 健 ―おいしいカレーを生み出すメカニズムとは?
おわりに
このブログでも再三、再現を試みているカシミールカレーのデリーの箇所は、「ふんふん…だよね」という感じだったのですが、
奥義05の共栄堂のところでは、
「えっ!!」
と少なからず驚きました。
このお店は、あのスマトラカレーで有名な老舗で、私自身、10年以上前に取材し、月刊誌に記事を書いています。
はっきり言って最も好きなカレーであり、
難度もチャレンジしながら再現できていないカレーです。
何と、特徴的な褐色のカレーベースの作り方を変えたというんですね。
取材以来、一度も食べに行っていないので
知らなかった…ショック!
味はどうなっているのでしょうか。
食べに行かねばなりませんね。
