昨日に続いて、スパイスについて。
年末年始、飲みすぎ、食べ過ぎで、胃腸薬のお世話になった方は多いと思います。
私も何度か服用しました。
食後なら、太田胃散。
食間なら、大正漢方。
と、決まっています。
ご存知の方も多いと思いますが、
これらの胃腸薬の成分の多くは、カレーでも使用されるスパイスです。
・ニクズク
・チョウジ
・ウイキョウ(フェンネル)
・ケイヒ(シナモン)
太田胃散のサイトの「生薬の知識」が詳しいです。⇒クリック
コミック『美味しんぼ』の24巻「カレー勝負」では、大学教授が胃腸薬をカレーにかけるシーンが描かれていました。
理にかなっているところもあるわけですけど、
薬にはスパイス以外の成分も含まれていますので、味への影響を考えると注意が必要です。
漢方薬の大正漢方胃腸薬は、さほど問題はないでしょうが、
太田胃散には、
・炭酸水素ナトリウム
・沈降炭酸カルシウム
なども含まれています。
カレーにかけるのなら、
大正漢方の方がいいでしょう。
あ、そうですか。
普通、かけませんよね!
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