美容、健康、肉体改造ブログ!! -27ページ目

美容、健康、肉体改造ブログ!!

筋トレによる、美容や健康にまつわる情報、肉体改造の効果的な方法、NK-ONE会員お客様のご紹介などを書いていきます。

こんにちは。
中川です。

本日も一般のお客様からご質問を頂きましたので、それについて書いていきます。
以下のような内容のご質問が来ていますので、こちらについて回答していきます。


●ダイエットに食事制限が大事だということはわかるのですが、食欲が止まらなくて食べてしまいます。やっぱり我慢するしかないのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いいたします。




では、食欲についてですが、そもそもなぜお腹が減ってしまうのでしょうか?
原因は何個があるのですが、血糖値が急上昇する糖質の摂りすぎは、血糖が上がった後に必ず低血糖になりますので、この低血糖になった時に空腹感を感じます。

さらに、糖質などの甘い物は中毒性があり、食べた時にドーパミンが分泌され、麻薬のようにもっともっとと食べたくなってしまいます。

つまり、血糖値の変動やドーパミンの分泌により、正常な満腹感が得られない麻痺した状態になってしまっています。
ですので、できるだけ血糖値の上昇が緩やかな低GI値な食材を選んで食べるようにされるといいですね。
もちろん、糖質をカットすれば血糖値が安定しますのでそちらの方が効果的です。

次に、食欲をコントロールしているのは、グレリンとレプチンというホルモンですが、
これが、睡眠不足などでうまく働かなくなると食欲のコントロールが効かなくなります。

睡眠不足の状態が続くと、レプチンという食欲を減退させるホルモンの分泌が減少します。
一方で、食欲を増進させるグレリンというホルモンの数値が上昇するためお腹がすきやすい状態になってしまいます。

その他、「お腹がすいた」「食べたい」と情報を伝達する2-アラキドノイルグリセロールという物質が増えるため、満腹でもお腹がすいたという情報が脳に伝達されてしまいます。

レプチンとグレリンは、何かを食べたり飲んだりすればバランスが保たれるというものではありませんので、しっかりと睡眠をとるということもダイエットを成功させるためには重要です。
睡眠不足の人が肥満になりやすいというのも、このレプチンとグレリンのバランスにあるようです。

そして、最後は自己流の食事制限でカロリーを減らすということに頭がいって脂質を減らしすぎたりしていませんか?
食事をとった後に、強い満腹信号を送ってくれるCCK(コレシストキニン)というホルモンがあるのですが、食欲をコントロールするにはこのCCK(コレシストキニン)をしっかりと分泌させる必要があります。
 
CCK(コレシストキニン)とは胃で消化された食べ物が、その下の十二指腸に入って来た時に分泌されるホルモンの名前です。

このCCK(コレシストキニン)は強烈な満腹信号を脳に送る役割をし、血中から脳まで運ばれるわけではなく、直接、脳幹につながる迷走神経を通じて満腹信号を送ります。

さらに、食べ物が腸の始まり部分に入りだすと、ここでもCCK(コレシストキニン)が満腹信号を刺激し、この時、幽門(胃の終わりの部分)が閉じます。
つまり、もう食べ物が入らなくなるのです。

ですが、ダイエットで脂質を減らして低カロリーな食事をしているとこのCCK(コレシストキニン)が分泌されないので、満腹感が得られないでたくさん食べてしまうという悪循環に陥ってしまいます。
ですので、ダイエット中でもしっかりと脂質を恐れずに摂るということが、最終的にはダイエット成功につながってきます。
まずは、カロリーを恐れずにしっかりと脂質を摂ることが重要です。

ぜひ、ダイエット中、食欲が止まらなくて困っている人は参考にされてみてください。

僕のラインにご連絡いただければ、このように随時アドバイスしておりますので、ご質問がある方はお気軽にご連絡ください。
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