【起稿2026年9月23日記事】

日付が変わりました🗓

今日の東京は曇天ですが、また涼しくなりそうです😊

さて皆さん、今日は「秋分の日」ですね。

※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。

秋分とは、太陽が黄経180度の位置に達する日のことで、昼と夜の長さがほぼ同じになります。
太陽が真東から昇り、真西に沈むこの日を境に、日が短くなりながら、気候は本格的な秋へと向かっていきます。

また、「国民の祝日に関する法律」で秋分の日は、「祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日」として、定められています。

秋分の日の起源は、宮中で行われていた「秋季皇霊祭」にあり、歴代の天皇や皇族の御霊をお祀りするこの儀式が、やがて国民全体でご先祖様を敬う祝日へと発展しました。
単なる休日ではなく、自分のルーツに思いを馳せ、日々の生活に感謝する日なのです。

私の妻は私より10才も若かったのに、昨年他界してしまいました😢
昨日妻への想いを込めて書いた創作小説を投稿しました👇


妻を忘れる事は一生無いと思いますが、今年他界した義父、15年前に他界した父、よくブログ記事に取り上げる祖父母にも改めて思いを馳せたいですね🙏

秋分は二十四節気の一つでも有りますが、七十二候は、秋分の初候「雷乃収声(かみなりすなわちおさむ)」に入りました。(9月23日~9月27日)

それでは、時節の歌を紹介致します...

君待つと 我が恋ひ居れば我が宿の
簾動かし
秋の風吹く
(額田王、「万葉集」)
※イヤー、万葉人は「簾を揺らした秋風」に愛しい人の影を見たんですな...
コスモスを揺らす花畑の扉に妻の影を見た私とは、床しさが違うなぁ😓...

秋の日の 穂田を雁がね
暗けくに
夜のほどろにも
鳴き渡るかも
(聖武帝御製歌、「万葉集」)

黄葉(もみじば)の
過ぎにし子らと
携はり
遊びし礒を
見れば悲しも
(柿本人麻呂、「万葉集」)
※この歌は、愛妻家人麻呂の妻への挽歌です。

今よりは 秋風寒く
吹きなむを
いかにかひとり
長き夜を寝む
(大伴宿禰家持卿、「万葉集」)

天の原 踏みとどろかし
鳴る神も
思ふ仲をば
さくるものかは 
(詠み人知らず、「古今集」)
※この歌は時節としては、8月下旬の夕立の頃かな?とは思いますが、「私達の恋仲は雷神をも割く事は出来無い」という、まさに今日の私の心情にぴったりな歌です。

竜田姫 かざしの玉の 
緒をよわみ 
乱れにけりと 
見ゆる白露
(藤原清輔朝臣、「千載集」)
※やはり秋と言えば、竜田姫いっときましょう😍
ナノバナナ2作画