【起稿2026年4月5日記事】
おはようございます🙇
今朝東京は、未明までの雨は上がりましたが、雲が広がり今日は不安定な天気となる予報です🤔
さて皆さん、今日は二十四節気の「清明」です。
※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。
清明とは万物が清らかで生き生きとした時節を表した季語で、清浄明潔という意味です。
花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃ですね😌
また、4月9日までは、初候の七十二候「玄鳥至」となります。
「玄鳥至」は、「つばめきたる」と読み、文字通り、渡り鳥であるツバメが、冬を越した南方(東南アジア)から日本にやって来る時節という意味です。
尚、世界的に「温暖化」が警鐘されていますが、日本におけるツバメの渡り観察記録の分析によると、2000年代のツバメは1960年代に比べて春の飛来はやや早まっていますが、秋の渡りの時期は変化が無いようです🐦
それでは時節の歌を紹介いたします...
あさみどり
澄みわたりたる 大空の 広きをおのが
心ともがな
(明治大帝、謹製)
※昨日、明治大帝に纏わる記事を書きましたが、大帝は、あんパン食べながら、こんなに清明な御心であられたのかなぁ👇
燕来る 時になりぬと
雁がねは
本郷(くに)偲ひつつ
雲隠り鳴く
(大伴宿禰家持、「万葉集」)
つばめ鳴く 軒端の夕日
かげ消えて
柳に青き
庭の春風
(花園院、「風雅和歌集」)
門並に 柳植ゑたる
家つづき
春雨細く
燕飛ぶなり
(正岡子規、「竹乃里歌」)
ちりやすき
はなのにほひに
ふとふれて
なりぬかなしき
空のつばめに
(若山牧水、「路上」)
