ノート更新です。
・赤坂トンボ論文の不正疑惑を取り上げたエリザベス・ビク博士が、研究公正世界会議inギリシャでひどい仕打ちを受けた(今年6月)、その黒幕のズルっぷりに怒っていたら、
・今度は京都で行われる(今年8月)国際昆虫学会議に、A宮ぼったま・清拓哉・飯島健という赤坂トンボ論文=不正博覧会の著者全員がシレっとエントリーしていた、(やるとは思ってたけど)まだやるかズル!!
(プレゼンテーション>2024年8月26日(月)午前11時45分~午後1時30分<)
・国際昆虫学会議の議長は筑波大学・農研機構出身、日本の組織員会のトップはぼったまとテレビ報道された玉川大学の教授で、バレッバレのコネコネ・ズル。
・なにより、このエントリーは不正まみれの赤坂トンボ研究ではなく、真のトンボ研究第一人者の須田真一さん率いる「皇居のトンボ相」に寄生するという、ズルの骨頂。
参考:皇居のトンボ類 2014年3月28日 須田真一、清拓哉(ぼったまとの出会いを境にシンデレラになった子がいるヨ。てかたぶんこの研究で目をつけられてズル蟻地獄へ引きずりこまれた?真の研究者生命を絶たれ、本当にお気の毒です
)
https://www.kahaku.go.jp/research/publication/memoir/download/50/5011.pdf
しかも2021年の第三期調査からぼったまが参加していたことにいつのまにかなっていて:
2023/10/16(月)(もう古いニュースだけど、”都合が良い”のは削除されずヤフーに残されてるヨ)
>現在2021年からの第3期が行われていて<
>悠仁さまも参加されているトンボ類の調査の標本も展示されています。<
てなわけで
この夏、ぼったまがズル極道世界デビュー!!
無かったことにはもうできない犯罪歴と日本の大恥を、世界史にズルズルベッタリ刻みこますッ!!!!
わたくし悲しみのあまり、その歴史的恥舞台となる国際昆虫学会議の三役へ、もう五か月も前に送っておいた赤坂トンボ論文の不正疑惑メールをノートにて公開しました
というところで旅のお話、ノブレスオブリージュ・心の豪邸ツアーの完結編です。
「地下」にあるギフトショップから出て、振り返ったところ。
地下といっても半地下で、1900年の大ハリケーンの洪水ではここはさすがに浸水したそうです。
ガルベストン島の家々は、こうした高床式が多いです。
「城」な外観。
狭い窓が並ぶ「地下」室。
御玄関先です。
こうして「グレシャム邸」またの名を「司教の宮殿」ツアーを終え、夕ご飯は海岸のシーウォール(防波堤)通りを歩いた時に目星をつけてた、でもますます賑わいを増してるお店The Spotへ。
激込みの中、屋根裏っぽい二階のテーブルに案内されたのだけど、ちょっと寒いというか、誰かがドアを開けると外のめっちゃ寒い海風が入って来るよ=!!
でもいかにも海辺ふうなフンイキがステキ。
あったかいものにすればよかったんだけど、美味しかったですごちそう様ー
夕食後は一階のお店でリスキチとボブがお菓子を買って、すぐ隣にあるホテルへそそくさと帰り
ヒューストンのNASA宇宙センターで買ったお月さまのぬいぐるみと夜景の図です。
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