トンボ論文不正を世界会議で隠し、ウソ報道で東大ねじこみの浅ましさ。心の豪邸ツアー。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

昨日は16人の国会議員さん(皇統会議メンバー)へメールを送りまして照れ

今日はノートを更新しました。

 

 

・つい先日、A宮次女さんが税金観光旅行した直後に開催された、研究公正世界会議inギリシャ。

今年の2月にぼったまトンボ論文不正を取り上げていたエリザベス・ビク博士が、この世界会議にあらかじめ申請し準備していたセミナーを会議開催中にいきなり却下され、悲しみのXを投稿していたガーン

 

そしてエトセトラ・ジャパンさんに寄せられた貴重な情報下矢印下矢印下矢印

ビク博士はトンボ論文不正疑惑をXしたその八日後、「仲間たちから”何をすべきで何をすべきでないか”という忠告を受け取り、困惑している状況をXに残していた!!びっくりびっくりびっくり

 

ビク博士のXや、その返信に同感される方は、ノートにあるリンクからぜひ応援のハートを送ってあげてくださいね。

 

 

・ビク博士を泣かせた「いきなりの却下」を設定した犯人は、文春がだらだらとどうでもいい文章を記事にすることで言外に込めたあの人

>ギリシャ訪問に首席随員として加わったのが、2013年から17年までギリシャ特命全権大使を務めた< 

上差しカコさんがギリシャで非常に無礼なお手ふりを繰り返し日本の国益を損しても直してやる余裕がなかった、あの人ではないか。

 

 

・love-3025のブログさんが世界会議に問い合わせたメールへの返信に、たまたま(?)混入していた内部メール。みんなビックリ、日本のショラテン宮家の闇また闇。。

 

真顔こうして地道に伝えていくこと、本当に大事だと思います。

 

 

・新潮、ポストセブンの、ぼったま東大ねじこみ用・どうせつくならもっと上手にウソつけ記事を書かせるA宮家にとことん疲れた件。

 

 

 

 

ニコというところで旅のお話です。

 

何百人もの被災者を招き入れ、「地位と権力を持つものには社会的責任と義務がある」ノブレスオブリージュを体現した、心のキラキラキラキラ豪邸ツアーの続きをば・・

 

 

 

 

 

 

これ、何かと思ったら絵葉書入れですって。

四つ切り画用紙をたたまず入れられる大きさなんですけど・・・

 

 

 

音楽室にやってきました。

 

ピアノの上の照明がアート。

 

 

クリスマスツリーも音楽テーマです。

 

 

 

二階へ上がっていきます。

 

手すりも何もかも、いちいち豪華。

 

 

二階の窓から見えた、お城みたいな外壁。

 

 

ベッドが細っ!!

 

 

奥様のお部屋。クリスマスツリーも奥様っぽい。

 

 

 

 

 

 

 

二階ホールに置かれた椅子。

 

 

 

 

 

そして・・・

 

礼拝堂!!

 

 

 

 

 

びっくりめっちゃ豪華なプライベート・チャペルなんですが・・

 

 

 

Wikipediaによりますと、この館は

 

弁護士で政治家のウォルター・グレシャム、妻ジョセフィン、9人の子供たちのために1887年から1892年にかけて建てられた。

その後、1923年にガルベストンのローマカトリック教区がこの家を購入し、クリストファー・E・バーン司教の住居として使用された。

教区事務所がヒューストンに移転した後、教区は1963年に邸宅を一般に公開し、ツアーの収益は地下で運営されていたテキサス大学医学部のニューマンセンターの資金に充てられた。

 

 

上差し司教のお住まいという事で、The Bishop's Palace(司教の宮殿)とも呼ばれています。

 

 

 

子ども部屋のツリーが子どもしていて可愛かった。

 

 

 

 

洗面所も子供の背丈に合わせ、とても低く作ってありました。

 

 

 

職住接近で道向かいにある聖心教会は、グレシャム邸と同じ1892年にできたが1900年のハリケーンで破壊され、1903~1904年に今のように建設されたそうです。

 

 

 

そしてこちらは裏窓からのご近所風景。

 

 

質素な裏階段もありました。

 

 

ノブレスオブリージュ=心の豪邸ツアー、もう少しだけ続きます。

 

 

 

 

 

 

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