拙ノート更新です:
要点を書きますと、
自分たちへの批判をあえて知ろうとしない夫婦。
「お預かりした大事な命」の長男には当然、いっそうの情報規制をしていると思われる。
新年映像の仲良し家族劇場に参加する長男くんの笑顔には心底ビックリしたけれど、トンボ論文不正への数々の指摘を知らないのなら当然か。
あるいは幼い頃からの徹底不正教育により、もはや善悪の判断がつかないのか??
幼虫を放っておいて池の浚渫工事(水底をさらう)とは
>トンボにとって激甚の人為災害じゃないですか!!(TT)(TT)(TT)<
というところ。。
さて、母と娘のスイス・バーゼル珍道中です。
いきなり逆方向の路面電車に乗ったのを修正し、やってきました多国籍のフードコート。
バーゼル駅近徒歩3分のマルクトハレ(グーグルマップ)です。
フランスも厳しかったけど、ここスイスもランチタイムは正午から二時間の短期決戦。
円形の屋内に各国料理の屋台がぐるぐると並ぶ中、まずは一巡しました。
そして選んだのはこちら、ウクライナ料理のボルシチです。
美味しかった~
陽気で優しいママさん。写真撮影のお願いに快くポーズをとってくれました。
「日本」料理の屋台もあり、同邦人なら応援のオーダーをしようかと思ったけど、アジア人の店員同士で異国語を話しておられたし、私もとくに日本料理が食べたかったわけでもないので、やめました
ぐるぐるっとな。
ランチタイム終了間近なのでガラガラです。
このあと、フードコートからエスカレーターで降りたところにトイレがあるので行ってみたら、こんなエスカレーター代わりの滑り台があったんだ。
ちょうど子どもさんが降りてくるとこ~
トイレには先客がいてけっきょく行かず、今日は時差ボケもあることだし、とっととホテルに帰ることにしました。
再び路面電車に乗って、車窓タイムです。
ホテルまで、行きとは違う路線で輪を描くように乗ってみました。
集合住宅やタウンハウスばかりですが、優雅で美しい風景です。
再びライン川を渡ったら「Dreirosenbrucke 三つのバラ橋」駅。
ここで乗り換えました。
ホテルに着いて、時差ボケ寝をして、ボブが仕事から帰ってきたのでディナーへ。
ホテルから歩いてすぐのイギリス・パブです。
私のフィッシュ・アンド・チップス。
ボブのソーセージとサラダ。
壁に飾られたビール瓶の栓。
地元の人が集まるような、こじんまりと居心地の良いパブでした。
次回はまたまた母と娘の珍道中(こればっか)、チューリッヒ日帰り旅です。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています