終戦記念日ということで、ミテコ夫妻アゲ記事が出ております:
戦中、満州には約27万人の日本人が開拓団として移住し、終戦後は引き上げの混乱で多くの命が失われた。
ミテコ夫妻はこの開拓団の人々にも長い間関心を寄せ続けてこられ・・・
>清子さんが保育園に行っている時間を利用して、上皇陛下と美智子さまは、開拓団の家(注。開拓団の生き残りの人々が開墾した地が軽井沢にある)を訪問して、戦争当時の話に耳を傾けた。そんなとき、開拓団の方たちは、レタスの塩もみをお二人に食べていただきながら、終戦当時の様子を話されたという。塩で味付けされただけのレタスは、苦労を重ねて開墾したころの貴重な食べ物だったにちがいない。<
という
>戦争の犠牲者への追悼と慰霊を続けられている<
キラキラなアタクシたち・・・・
だったらちゃいなにズブッて日本と世界の平和を危機に陥れるなッ!!
>天安門事件からわずか三年後(平成4年)、世界諸国や日本の首相でさえちゃいなと友好しなかったのに、平成の天皇皇后両陛下ってばなーんもわかってなさげな満面笑顔でちゃいなに飛び込んじゃった。<
>今から思えば、民衆を踏み潰す行為にあの頃から何の怒りも抵抗もなかったってことか、このヒトたち・・<
>>ミテコ夫妻が強行突破「訪中」結果、中国は自由社会最大の脅威へ<<
しかも今この時も一層ちゃいなにズブられているという
話を戻しまして
この終戦記念日に、戦争の犠牲者を踏み台にしてミテコ夫婦がスポットライトを浴びるアゲアゲ記事は、ご丁寧にも執筆者とイラストレーター、参考文献までもをこまごまと長々と紹介してましてー
>文・写真/高木香織 イラスト/片塩広子<
>参考文献/『皇后さまと子どもたち』(宮内庁侍従職監修、毎日新聞社)、『美智子さまから眞子さま佳子さまへプリンセスの育て方』(渡邉みどり著、こう書房)、宮内庁ホームページ<
>高木香織 たかぎ・かおり。出版社勤務を経て編集・文筆業。皇室や王室の本を多く手掛ける。書籍の編集・編集協力に『美智子さまマナーとお言葉の流儀』『美智子さまから眞子さま佳子さまへプリンセスの育て方』(ともにこう書房)、『美智子さまに学ぶエレガンス』(学研プラス)、『美智子さまあの日あのとき』、カレンダー『永遠に伝えたい美智子さまのお心』『ローマ法王の言葉』(すべて講談社)、『美智子さまいのちの旅―未来へー』(講談社ビーシー/講談社)など。<
>片塩広子 かたしお・ひろこ。日本画家・イラストレーター。早稲田大学、桑沢デザイン研究所卒業。院展に3度入選。書籍のカバー画、雑誌の挿画などを数多く手掛ける。挿画に『美智子さまマナーとお言葉の流儀』『美智子さまから眞子さま佳子さまへプリンセスの育て方』(ともにこう書房)、『美智子さまいのちの旅―未来へー』(講談社ビーシー/講談社)ほか、<
こう何度も繰り返されたらイヤでも頭にこびりつく本、それが
「ミテコが育てた馬コと鹿コ」!!
ハイ!!
ミテコ直伝、ドス黒い日本の売人に育ちました!!
というわけで、ミテミテと頭にこびりつかされたこの本、嫌だけどミテみましたよ。
アマゾンのスクショ:
”すてきなお嬢さんを育てたい”
”紀子さまも直伝!!”
って帯のコピーからして闇世界が待ち構えるこの本の紹介文はこちらです:
>イギリス留学を終えてすっかり知的でスタイリッシュになって帰国された眞子さま。<
イヤ!
kk母子にすでにズッポリ数年間、翌年にはあの狂気の婚約内定記者会見を開いちゃうmこダヨ!!
>ICU(国際基督教大学)入学の際の美しい姿で人気沸騰、大ブレイクの佳子さま。若き内親王としての公務では周囲の人に愛され、しっかりとご自分の意志で行動するおふたりは真のプリンセスのたたずまいです。皇后で祖母の美智子さま、叔母の清子さま、母親の紀子さまとのエピソードを通じて、「プリンセスの育て方」を皇室ジャーナリストの渡邉みどりが丁寧にお伝えします。<
愛されるどころか国の財産を占拠し血税沸騰で大炎上、その上「自分専用スッピンロード(そんなに人に見せられない素顔ですか)」要求でA宮家の予算詐欺を繰り返し大暴露しちゃったカコっちダヨ!!
さて、このミテコ本についた上位レビューは以下の通り:
ご優秀な今上一家について一切触れず、渦中の一家と国際プロトコル無視しっぱなしの母子の名前がのっている本。とっても興味深いです。<
>見るに耐えない
表紙に大きく美智子さま眞子さま佳子さまのお名前があり、小さく紀子さまと紀ノ宮さまのお名前もあり、雅子さまと愛子さまのお名前がない。
渡邉みどりさんの意地悪さがよく出ているなと思いました。<
>悪い意味での注目の的になるには
日本中の注目の的となっている女たち(もちろん悪い意味)
著者は続編を出すべきである。育った結果、どのようになっているかについてキチンと見るべきである。ジャーナリストを名乗るならプライドを持って仕事をするべきではないのか? 著者のあり方まで問われる問題の一冊。<
>美智子皇后の雅子妃批判の決定版‼️
この本は、当時の明仁天皇と美智子皇后と秋篠宮家を徹底的に擁護して誉めていくことで、雅子妃と愛子様を攻撃した
『何とも言えないほどの憎悪を感じる本』
です。
ここまでして長男夫婦をおとしめてどうするのか?
その後、秋篠宮家の5人の体たらくは、一体どう説明するのか?
その説明の本も出して頂きたい。
『美智子の犬の渡部みどり』など使わずに、美智子本人が正々堂々と本を出して説明したら❓❓<
ちなみに星2.6の内訳は、皮肉の星5つを含めた事実上の「オール1」でございます
ミテコさんてば反感を買うってわかってるアゲ記事で、さらに燃料投下のこんな本を紹介しちゃダメ==!!!
真面目な話、プリンセスは馬こと鹿こ、プラス鬼こだけみたいな、愛子さまや雅子さまなど存在しないかのような、この本・・・
イジメですよ。
さらに言えば、この本の出版などはほんの一端で、宮内庁も皇宮警察もマスコミも、日々の暮らしの隅々にまでこのイジメ操作が行き届いていたに違いない。
そして、このイジメ本が出た2016年は、ちょうど愛子さまが激やせされた頃です。
こうしたイジメは以前からずっとあったことだけど・・
祖母が自分だけを抹殺した孫娘礼賛本をこんなふうに出版祭りしたら、15歳の少女は心底傷つくことでしょうよ。
今まで、ミテコ本というものにほとんど関心を払っていなかった私。
でも、今日のアゲ記事であまりに繰り返し書かれたので少し調べてみて、これは愛子さまイジメ本だったのだと気づきました。
気づいたら、加害者のいやらしさと残酷さ、被害者の悲しみと傷の深さに、しばらく黙って考え込んでしまいました・・・
こんな卑しいイジメ加害者たちに、日本国の皇統を移してはなりません。
過去は変えられない。
でも未来は変えられる。
そのために、今が動いている。
それではオマケの旅話。
ローマのスペイン広場から、団体ツアーの添乗員さんの後について人混み&ゴミっぽい道を歩き、トレビの泉(Google map)へやってきました。
でかっ!?
>ローマにある最も巨大なバロック時代の人工の泉(噴水)。元は古代ローマの水道の終端点<
>高さ25m、幅20mの噴水である<
>泉に背を向けてコインを1枚投げ入れるとローマへの再訪が叶うという言い伝えがある[1]。<
我々もやらせていただきました
>投げるコインの枚数によって願いが異なるとされ、2枚では大切な人と永遠に一緒にいることができ、3枚になると恋人や夫・妻と別れることができると言われる。3枚の願いはキリスト教が離婚を禁止していたという歴史の名残りである。<
この部分は知らなかったっ
背景のポーリ宮殿(Palazzo Poli)の壁と一体となったデザインで、像は
>中央に水を司るネプトゥーヌス(ポセイドーン)が立ち、左に豊饒の女神ケレース(デーメーテール)、右に健康の女神サルース(ヒュギエイア)<
だそうです。
てか、自分らも入れて人多すぎ!!
トレビの泉の斜め裏側です。
ウマさんいた
トレビの泉から、またテクテク歩いてどこかへ向かいます。
ものすごく古そうな水路・・・
どこも人だらけ。。
パンテオン(Google map)に着きました。
>元々は、様々なローマ神を奉る万神殿であった。<
初代パンテオンは紀元前25年に建てられたけど火事で焼失し・・
>2代目のパンテオンは118年から128年に掛けて、ローマ皇帝ハドリアヌスによって再建された。現在、ローマで見ることが出来るのはこの再建されたパンテオン<
テルマエロマエでお馴染みハドリアヌスさまのご登場〜
添乗員さんによると、後ろのドームが重要なんだそうで、詳しくは上リンクのウィキペディアをどうぞっ
ウマさんまたいた。
築1900年・・・・・
築2000年の水道橋もだったけど
古代ローマ、やっぱすごい。
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