アジアで生きよう‼さんがこんな配信をされました。
昨年のエリザベス女王のお葬式をフランスのルモンド紙が報じた際、出席された天皇皇后両陛下、そしてイギリスと日本の関係を好意的に書いたこと。
これが来月、チャールズ国王の戴冠式にA宮夫婦がいたとしたら、いったいどういう書かれ方をするのだろう・・
「行って恥をかけばよい」という意見もあるが、日本の恥をさらすのはしのびない・・
と、アジアで生きよう‼さんは言われています。
私は、ミテコマフィアに牛耳られた日本政府の決定事項が「どうしてもA宮夫婦」「だって皇統はA宮に移るんだもん」
そこまで国民の意志も憲法第一条も無視するならば、行って恥をかけ。
と思います。
てなわけで、
フランスのルモンド紙さんへ昨年のお礼も兼ねておメール書いた
↑メルアドはここに載ってます。
そのおメールで紹介したのは、こちら Real Imperial Story by輸入食品 さんの
(日本語解説は イギリスチャールズ3世国王の戴冠式に日本で一番嫌われている皇族夫妻が参列! へどうぞ)
そしてこちら
(日本語解説は A宮家への批判は一切許さない!☆971庁に出来た新組織! )
すると、ルモンドからこのように受信確認メール(自動配信ではない)が来ました。
フランス語に目がくらみますが、グーグル翻訳でサクッと理解することにゃ、「一日に何百通もメールを受け取るので個別返信はできないが、内容を確認して関係部署へ送ります」とのことです。
そのフランスといえばストライキ、いや民衆が権力の横暴に命を賭してくり返し立ち上がり、闘ってきた国です。
例えば、このベルサイユ行進。
>パンの不足からパリの民衆(大部分は女性)がパンを要求してヴェルサイユ宮殿に行進し,翌6日,国王ルイ16世一家をパリのテュイルリー宮殿に移し,パリ民衆の監視下に置いた。その結果,憲法制定議会もヴェルサイユ宮殿からテュイルリー宮殿北側に議場を移すことになった。<
パリのおばちゃんたちが、ベルサイユ宮殿でぜいたくざんまいしてた国王一家を追い出しちゃった。
あ、そのベルサイユのこと書き忘れてたよわたし!!
ってんでまたルモンド紙へ追伸メールしたのがこちら
国民から「現代のベルサイユ宮殿」と呼ばれるアレをぶったてちゃったアヤしのの宮のお話、忘れててごめんなさいルモンドさん!!
ルモンド紙は世界十数都市に駐在記者を置いているそうなので、もちろん東京にもおられてA宮騒動はご存じだと思うのですが、
ロイター通信の東京特派員(日本人)がミテコ統制されてた例
もあるので念のためネ
追伸メールには、さらに輸入食品さんのこちらの動画と、簡単な英語説明もつけました。
2022年、工費が32%もアップして8億円の税金投入が追加されたこと。
その中には、完成一か月前に2億円、 完成1週間前に1億円もの追加があること。
たった一か月で2億円の何か、ほんの一週間で1億円のナニかを作ったアヤしの清水建設
すごーい(棒読み)
とはいえ、この民衆の血の国フランスも、篠原さんの配信によると
ヨーロッパの国々がウクライナ支援で疲弊し、フランスもちゃいなと手を組むことで経済を立て直そうとしている。
あの、これ・・・
以前に読んだ記事なんですが
「エイズになるから売春するな」と言われた貧困女性たちが、「数年後じゃなく今日を生きるためにやるしかないんだ」と答えた
アレを思い出しちゃう。。。
ボブによると、ちゃいなはちゃいなでウクライナに食料(小麦)を頼っていたので、荒廃したウクライナ農業に困っているのだとか。
ほら、パリ・シャルルドゴール空港から飛び立ったら
町を囲む小麦畑、
そしてどこまでも平ら〜な土地。
緑の森、そして
小麦畑小麦畑小麦畑!!
フランスもヨーロッパも、ちゃいなエイズにかからないよう注意してね・・・
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています