「眞子様の結婚」海外メディア記事を読んだアメリカ人の感想 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

 

 

 

 

↑他に何の情報もなく読んだらこう感じるだろうと書いたのですが、実際、英語人が読んで本当にそうなのか?

 

ウチのアメリカ人で実験してみたヨ♪♪ UMAくん滝汗

 

 

実験材料はこちら

 

見出しをグーグルで翻訳すると⇓

「物議を醸す結婚で一回限りの支払いをあきらめる日本の眞子内親王-メディア」


例の「結婚一時金を辞退して結婚する」、アレですね。

 

 

ロイター通信(イギリスに本社がある)のこの記事は、イギリスのデイリーメールやデイリーミラーがほぼそのまま引用しています。

 

 

で、この記事を書かれたロイター通信のRitsuko Andoさん。

 

東京に住む日本人でいらっしゃるようです。

 

つまり、日本のネット記事や週刊誌記事に掲載された彼らの犯罪疑惑や不正行為、それに対する国民の怒り、皇室と日本を尊ぶ思いを、ほぼ全てご存じのはず。

 

 

安藤さんを検索したらこんなものもありました。⇓

 

 

>大手通信社では、ロイター通信(米国)が、21日付で、安藤律子記者「東芝CEO 会計疑惑で辞任」を東京発で掲載。今回の不祥事について、「140年の歴史の中で最大ともいえるブランドイメージの毀損と認識している」とする田中氏の言葉などを伝えた。<

 

↑安藤さん、、

東芝の不祥事にはこんなにバッサリ斬りこんでるのに

 

皇室2600年の歴史の中で最大ともいえるブランドイメージの毀損はどうでもよいと?

 

 

そんなロイター通信さんの企業ポリシーは

 

>Thomson Reuters is dedicated to upholding the Trust Principles and to preserving its independence, integrity, and freedom from bias in the gathering and dissemination of information and news.<

訳)「ロイター通信は、信頼原則を支持し、その独立性、完全性、および情報とニュースの収集と配布における偏見からの解放を維持することに専念しています。」

 

「独立性」「偏見からの解放」って・・・・・・

 

ロイターよ

お前も二枚舌かッ!!

ムキームキームキームキー

 

 

東芝は斬れても皇室は斬れない、これほどに深い闇圧力・・・・チーン

 

この深さ、秋篠宮だけでは無理でしょうと私だって思う。

 

ネットでは、その後ろにおられる方のうわさを本当によく拝見します。

それが事実なら、時が経ち、旧世代の縛りが無くなった時にようやく令和の天皇陛下はお力をふるうことができるのでしょうか。

 

 

でも、それではこの時代の天皇陛下として、今現在の日本国の姿として、国民からの敬意が損なわれてしまうのではないかと、私は不安でなりません。

 

不正を働いてきた者がこれ以上の不正を犯すことがないよう、陛下が正しいお言葉をくだされることを願わずにはいられないのです。

 

 

 

 

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