すでにユーチューブで沸騰済みですが、ヤフーコメントでも心の底からの嫌悪感が噴き出した最近のキコさんニュース
毎日新聞のかなり短い記事なんですけど
>箕田誠司園長によると、堕胎手術で亡くなった胎児らを供養するために建立された慰霊碑の前では、目に涙を浮かべて説明を聞いていたという。<
限られた字数の中、よりによってこの場面を記述した=!!
以下はコメントのスクショです↓
>鍵かけて 学生時代 営みを<
こんなコメントもありました
>無理矢理堕胎させられて亡くなったのと、望んで堕胎して死なせたのとは違うよ。また、どうしても産むことができなくて、悩み苦しんだ末に中絶を選ぶことと、避妊しないで遊んだ末に気軽に中絶することとも違う。噂が本当なら、涙を流す資格はないよね。<
キコさんがA宮と交際中に二度も中絶したという、アレ・・・
キコ両親は自宅をラブホ化するのならきちんと避妊させてください!!
娘の体や心、「孫」の命は心配じゃないの?
それともできちゃった婚狙いだったの??
あえて「堕胎」を選んだ毎日新聞のピンポイント砲、グッジョブ!!
というか、これがもしもキコさんから毎日新聞への「大サービスの涙なんだからここ書け」指令だとしたら
”よりによって呪い”の無限発動〜!!
まったくもって「そこはダメ!!」の地雷原に踏み入れるのが大好きなかたで・・
まあ夫は地雷原を浮遊して大自爆してるんで、どっちでもおんなじなんだけどネ:
そして、亡くなった胎児といえばウワサの中絶もだけど、A宮自身がポロっとゲロった「産み分け」でも女児の受精卵を●するそうではないですか
このような「命よりも地位・カネ・食」欲を、法を犯してでも満たして笑いが止まらない和歌を詠んだ夫婦には絶対に行ってほしくないのが
カピ死のの宮を思い出し、悲しみと怒りで居たたまれなくなった大阪の海遊館のカピバラとピラルク(もいるはず)水槽です。
というわけで、我が家の日本旅話に移動しました〜
電車で「大阪港」駅を目指します。
港っぽくなってきた
駅からしばらく歩いて、この観覧車が目印。
レゴのキリンさん
マーケットプレイスは開店前だったけど
いかにも日本な傘がキュート
着きました。
日時と時間枠指定のチケットを事前に買ったので、まだ少し時間があります私たち。
裏手に回るとそこは大阪港だった。
2Dイケメンにちょっとだけ癒されました
さてさていよいよ海遊館!!
イルカちゃんと語らうJK
海遊館といえばジンベエザメ。
イトマキエイ。糸巻みたいな形の頭のヒレが名前の由来です。
これが英語じゃdevil ray(悪魔のエイ)。
やっぱり頭のヒレが悪魔の角に見えるからなんだけど・・
日本では糸を巻き巻きしてる平和さと悪魔の落差に、ネーミングの妙を感じました。
ところでこのイトマキエイ。
2015年の夏、高知県沖から海遊館研究所へ、そして秋には海遊館へやってきて・・
2022年2月、ここ海遊館で結婚!!
妊娠も確認されました。
>飼育下におけるイトマキエイの妊娠は世界初<
>また、より万全な出産環境を整えるため、12月15日(木)から当面の間「太平洋」水槽に仕切り網を設置します。<
というわけで、私たちが訪れた時にはすでに母エイは網で仕切られた安全部屋にいました。
>イトマキエイは胎内で仔をある程度成長させてから産む「胎生」<
>今後70~90cmほどまで成長し、2023年2月頃に誕生すると予想しています。<
って今月じゃん!!
ネット検索しても誕生のニュースにヒットしなかったのですが、どうか母子ともに健康で、元気な赤ちゃんエイが生まれてきますように
そしてカピ死のの宮。
生きものを運ぶスタッフたちの真剣な努力を踏みにじり法律を破ってまで喰らうという自分のおぞましい欲によくよく恥じ入り、世界から日本から正当な裁きを受けられますように。
ちっちゃいフグちゃん
ネコざめが、ネコみたいに寝る子していた
こちらは海遊館の水槽ガラス(アクリルガラス)の見本。
ジンベエザメがいる「太平洋」水槽のガラスは重さ10トン。
厚さは30センチです。
「北極」へやってきました。
ワモンアザラシがにこやかに見下ろし~
タイミングがちょとズレたけど記念写真です。
続く~
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↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています