ケーちゃん>ABA(全米法曹協会)から陳情書の回答きました!< | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

 

 

ニューヨーク州司法試験を、法学の学位が無いのに一橋大学とフォーダム大学ぐるみで経歴詐称して受験し、「聞いた通りの問題が出た」ので合格したkk。

 

この、そもそもの受験資格と試験問題漏洩の疑惑。

 

さらには、たとえ司法試験に受かってもその後の審査で弁護士資格がもらえなくなる、弁護士適性の無さ。

ABA(アメリカ法曹協会)の公式説明によると、不適格と判断される行為はズバリkkがやってきた経歴詐称・いじめなどの非行・金銭トラブルです。

 

 

これについて、ジャーナリスト篠原常一郎さんとともに、日米の弁護士の参考意見を付けた陳情書を、ABAなど四団体へ送られたアジアで生きよう!!のケーちゃんさんが、ABAから回答があったとの配信をされました:

 
 

 

 

 

↑詳しくはこの配信をご覧いただきたいのですが

 

ABAではこの問題を直接担当しないが、どこに言えばよいか下部組織を二件、教えてくれた。

これはABAの責任回避のようにも見えるが、この陳情書がABAを通した問い合わせであり、きちんと回答しなければならないものであるという立場を得た。

 

 

とのこと。

 

 

ニコニコ私も、今週初めに送られ、アメリカでは感謝祭という休日があったにもかかわらず今週内に回答が来たことに、ABAがこの陳情書を重く扱っていることを感じます。

(先月私が送ったメールは、自動返信があっただけで個別回答はありません)

 

お願い適性審査の終了日まであと一か月ほどなので、「手遅れとならないよう」「間に合わせたい」というABAの”気もち”すら感じるわ。

 

 

ケーちゃんさんのお話では、ABAが教えてくれた送付先のうちの一つは、kkが弁護士論文で一等とか二等とかをとったコンクールの主催者真顔ということなので、悪臭漂うグルグル感がぬぐえませんが、ABAを通した問い合わせということで、いいかげんな扱いはできないと思いまする。

 

 

さらに、ケーちゃんさんたちは、たとえこれらの組織から上っ面だけの回答が来ても、それで終了とする気はなく、次の手立てをすでに考えている。

 

さらにさらに、メディアやアメリカ共和党へも働きかけていく。

 

 

と言われています。

 

 

真顔そうですね、私もABAや適性審査委員会だけでなく、FBI、民主党寄りではないメディア、イギリスのメディアへも地味にお便りをさしあげました。

 

共和党への働きかけも考えたけど、政治のことはマジ素人なのでひかえましたが、アメリカの弁護士さんチームもついた篠原さん&ケーちゃんなら行けると思うキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

そのアメリカではこんなニュースが:

 

 

>米連邦通信委員会(FCC)は25日、通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」や「中興通訊(ZTE)」など中国IT企業5社の通信機器について、米国での販売を禁止すると発表した。

情報流出やスパイ活動といった安全保障上、「受け入れがたいリスクをもたらす」恐れがあると判断した。<

 

 

上矢印上矢印民主党政権でさえ、ちゃいなリスクを恐れています。

 

 

日本が皇室や内閣から露中的な不正で腐り下差し

 

 

北朝鮮系・統一教会系の思想の皇族や下差し

 

 

 

ちゃいな繋がりの親族下差し

 

 

などに呑み込まれていけば、アメリカの地位もちゃいなに取って代わられる。

 

 

そのわかりやすい先っぽであるkkを切るのか、それとも今しばらくは日本からカネを引き出すために利用するのか。

 

アメリカの出方はいかに・・・真顔真顔真顔

 

 

どちらにせよ、日本の腐乱権力の存在と、多くの日本人がそれに気づき戦っているという事実を、犯すべからざる司法試験をkkがド派手に汚したこの機会をとらえてアメリカに知らせることは、たいへん大きな意義があると思います。

 

 

 

 

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