k子さま国際結婚報道に遺憾より便器と心を磨け!銀魂の男子トイレは国際作法。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

 

 

同じ国に住んでいても男と女の間には未知の領域がこんなにもあり、たとえ国が違っても男同士ならこんなにたやすくわかりあえるのだ・・・

 

と思い知らされた、笑撃の銀魂エピソードじゃじゃん。下矢印

 

 

えーちなみに今日の漫画三コマ目、左側にどばっと出てきたのはロバートがフロリダへ出張した時の体験話から

 

ピンク背広は膀胱のボバートくん。

 

黄色とオレンジの背広の双子は腎臓のジバートとンバートきゅん。

 

全員、尿関係者でございま~す爆笑爆笑爆笑

 

 

真顔さて・・・

 

 

そんな男女関係話(だったの!?ポーン)といえば

 

 

>28日にあった秋篠宮家側近の定例会見。記者から「佳子さまの結婚についても、臆測に基づくような報道が続くがどう思うか」と問われた加地氏は「こちらから発表も何もない段階でそういった記事がでてくることについては、やはり遺憾であると私は思う」と応じ、悠仁さまへの報道と同様に「静かに見守っていただきたい」とした。<

 

についたコメント:

そんな報道最近ありました?
いつのことを仰っているのか…。
結構前じゃない?そんな報道出たの。<

 

はい、私も「いったい何の話??」って思ってたら、どうやらこちら

 

 

ケネディ家とのつながりびっくり

 

1月23日(見守れ発言の五日前、今から一週間前)デイリー新潮の記事ですね。

ここではイギリスデイリーメールの一か月も前の記事を紹介していて、英国王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんが

 

>デイリーメールは眞子さんとキャロラインさんの距離が縮まった可能性を報じたわけですが、アメリカ社会に詳しい人ほど『なるほど、その手があったか!』と感心したのではないでしょうか。両者の間には、いわゆるウィンウィンの関係が成り立つと思います」<

 

>佳子さまとお見合い!?<

の章で

>「2015年8月に『女性自身』が、シュロスバーグ氏と秋篠宮家の次女である佳子さま(27)がお見合いをされたのではないかと報じました」(前出の記者)<

 

>ケネディ大統領の孫でもあるジャックさんは、他の親族が死亡するなどしたため、大統領の血を引く唯一の男性です。まさに“ケネディ王朝”の後継者<

 

このジャック・シュロスバーグ氏というのは、眞子さんがニューヨークで訪問した可能性のあるキャロライン前駐日大使の息子。

 

マコカコつながったー!!爆  笑滝汗滝汗


 

 デイリーメールといえば拙ブログで新潮さんの数日前に取り上げました

 

上矢印イギリスの新聞社なのに日本皇室に言論統制されているなさけないヤツガーンですけどね。。

 

 

 

佳子さまの結婚報道「遺憾」「見守って」発言に戻りまして。

 

A宮家側近は定例会見で記者から聞かれてこう答えたとなってますが、それって、hヒトくんの進学騒動から国民の目をそらせるサクラ質問?

と、私は思いました。

 

だってこれまで登場人物全員が出演者の俳優女優というA家ドラマをさんざん見させられたんで、、真顔

 

↓そしたら篠原さんも最新動画で同じことおっしゃってたニコニコ

 

篠原さんはさらに

 

・敬宮愛子さまが旧宮家の二十代男性となんとかという憶測報道が出た時には、宮内庁はなんのフォローもしなかった。

・去年の東京オリンピックの前には宮内庁長官が、天皇は何も言われていないのにコロナ下での開催を心配されているみたいな憶測を勝手に述べた。これは上皇后からの命令・・

 

という、天皇家とA宮家で真反対の対応をしている宮内庁を批判されています。

 

 

 

ところで・・・・

 

眞子さんケネディ家訪問?記事にもある

>ケネディ家の呪い<

ガーンガーンガーンの章。

 

ジョン・F・ケネディ(1917~1963)第35代大統領が暗殺されたことは有名ですが

 

>残ったケネディ家の人々は、次期大統領を期待されながらも暗殺されたりスキャンダルが発覚したりと、次々と“脱落”したことでも知られる<

 

他にも飛行機事故で数名亡くなられてますし、自動車事故、薬物中毒、自殺、水死などあまりに多い一族の悲劇

  

そんな中で2005年、86歳で亡くなったローズマリーさんは

 

>ケネディ家で事故でもなく、病気でもなく、ましてや暗殺でもなく、自然死した最初のひとり<

 

驚き初めて自然に死ねた・・

逆に怖いんですけど

 

その「いちばん平和に死ねた」人の人生ってのがコレなんだ下矢印

 

ケネディ大統領の妹ローズマリーは誕生時、カネ目的の医師に訓練された看護師に頭を押さえつけられ、酸素不足で障害を負った、、えーん

 

手厚い教育でなんとか大人になったと思ったら、今度は性スキャンダルを起こしたらケネディ家の恥だってんで父親に危険なロボトミー(脳)手術を受けさせられ半身麻痺、精神も幼児レベルに大きく退行。

 

そして

 

>ローズマリーはウィスコンシン州ジェファソン郡にあるセント・コレッタ校へ移された。ここでローズマリーは数人の修道女に見守られて、専用の小さな家に隔離されて過ごしていた。<

ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

ウィスコンシン!?といえばそう、

 

 

じつはkk隔離計画だったんだ!???宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん

 

 

という、実はマフィア(←ボブが言ったんでキメてる)なケネディ家とA宮家の、非業の死(姻戚であるkk家ではすでに三人)付き呪われた家的な”縁”だけは強く感じるわたくしでございますアア怖。

 

 

ていうか、宮内庁が「遺憾」「見守れ」と発信するたび、ますます国民の反感を買い、過去やつながりまで掘り起こされているのが現実。

 

ってことは、宮内庁も長官も従順仮面の裏でじつはA宮家を突き落としひそかに便器と心を磨いてる!!

 

ってことでやっぱりオケ?キラキラ

 

 

 

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