プライベートレッスン
ルンバでの発見。
ファンポジションのような
位置関係で
右腰にセトルしたとき
胸まで右に回さないのは
頭でわかっていてもできない。
それって、
アイソレーションできてないとか
胸郭の回旋部分が
固いからって
注意されながら思ってたんだけれど。
先生が言う
セトルするときも
胸はクローズドのときの
ダンスポジション、
つまり男性の左側を
常にフォローする
っていうのをやってみたら
胸は腰についていかなくなった。
これはファンポジションの
ときだけでなく
アンダーアームターンしているとき
インサイドターンしているとき
その他、どこを向いていても同じ。
そうしないと
肩がぬけて明後日の方向になり
リード&フォローが切れる。
あと私は
アンダーアームターンのとき
ふり返るタイミングが遅い。
頭上にある手のコンタクトを
通り過ぎてから向きを
変えているらしい。
そうすると肩が抜けて
コネクションが切れる。
上げた手の下を
くぐりに向かうときも
そしてくぐった後も
常に自分の腕は
ボディより前にある。
コンパスの足が
軸を超えないってこと。
必ず軸の周りをまわる。
この2点で
途中でエネルギーの連続が
切れることが
だいぶ減った気がする。
最近、ルンバが好きになってきた