脳のタイプ | ボールルームの魔法♡社交ダンスオタクの気ままおしゃべり

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社交ダンスについて興味のままにあれこれ書いてます

アメリカンスタイルを中心に
競技、選手やドレス
レッスン、身体のケアなど
気の向くままのおしゃべりです。

行動コミュニケーションというのを

教えてもらったのが面白かった。

 

 

手の組み方と

腕の組み方で

どっちの手が

上になるかで

脳のタイプが決まるっていうの。

 

 

私は予想どおり

左脳×左脳の誠タイプ。

 

 

で教えてくれた人は

右脳×右脳の義タイプ。

 

 

義タイプの人は

インプットもアウトプットも

イメージでする。

 

 

私と同じ誠タイプは

両方を論理的にする。

 

 

アプローチが真逆。

 

 

義タイプの人は本を読むのも

フォトリーディングを

自然としちゃってるらしい。

 

 

ちなみに教えてくれた彼女も

フォトリーディングという

言葉は知らなかったけれど

読み方はまさに

ページを写真を撮るように

ぱっぱと読んでいくらしい。

 

 

たぶんダンスの習得の仕方も

イメージでやれちゃうんだろうな。

 

 

マラドーナとか長嶋タイプよ、きっと。

 

 

わたしはなぜその動きが起こるのが

徹底的に分析して

論理で組み立てて理解する。

 

 

イメージも観るけれど

見たイメージを論理で解明したい。

 

 

他に

インプットが論理で

アウトプットがイメージの勇タイプと

 

 

その逆の礼タイプもいる。

 

 

私みたいなのは

アウトプットがイメージの

義や勇タイプの先生についても

なにいってるのか分からないんだろうな。

 

 

 

逆にアウトプットを論理で

されると面倒くさかったり

回りくどく感じるタイプも

いるんだろうね。

 

 

これっておそらく

コミュニケーションの仕方の

タイプみたいだから

それ以外のところでは

あてはまらない部分もあると思う。

 

 

たとえば私は

やりたいと思ったことは

論理関係なく

直感で飛び込むタイプ。

 

 

そのへんは

論理×論理とはちがう。

 

 

先生の中には

考えるな、感じろ

って言う人もいる。

 

 

やってるつもりで

そうならないとき

 

 

能の仕組みがそうなんだから

わたしができない、

ダメなんじゃない。

 

 

論理×論理の脳を

活かして学べばいいんだな

って思えた。