圧をためて次へ | ボールルームの魔法♡社交ダンスオタクの気ままおしゃべり

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社交ダンスについて興味のままにあれこれ書いてます

アメリカンスタイルを中心に
競技、選手やドレス
レッスン、身体のケアなど
気の向くままのおしゃべりです。

担任の先生とは

今はわざと

会わないようにしている。

 

 

会うとレッスンしたくなるから。


ダンス欲の圧を
高めるために
中途半端に空気抜けないように
楽しいってわかってる
プラクティスパーティーも

行ってない。


離れて心と向き合ったことで

今後のダンス

どこに向かうか
なんのためにダンスするのか
それが固まりつつある。

 

 

「あり方」が深まって

新たに言語化されて

はらおちした。

 

 

そうしたら

それをどこでどんな風に

形にしていくと自分として

しっくりくるか。



具体的には

何を目指すかってこと。

 


本当はもう

そこに向かいたいって

ずっと前から

わかってたんだろうな

心は。

 

 

でも覚悟がなかった。



決めたら 

ただ楽しいものだけを

選んではいられなくなるから。

 

 

いるものいらないもの

そこを目指すなら、を基準に
ストイックに精査しないと。


いままではそこにあるから

というだけで
パーティーやイベントに出る
って感じだったけれど


これからは

目標と自分の気持ちに
もっと誠実に

もっと厳密に

ひとつひとつ選ぶ。


今の私ではいろいろできない。
一点集中するストイックさが

どうしても必要。


だからダンス欲の圧が
もっと必要。

 

 

そしてまた

どこかで燃え尽き

休んで癒して圧をためて

新しい目標にむかって

新しい自分になって

飛び出していく。

 

 

わたしのパターンは

そうなんだろうな。

 

 

そうやって

器を大きくしていく。

 

 

そんな不器用な自分が

いまは嫌いじゃない。