録画したのを見ました。
「廣島」っていう呼び方とか
80%で「いいんじゃない」って
いってほしくないとか
なんかいいなあ、若い全力。
この人とならと信頼し
目標に向かっていける相棒と
120%をめざす。
とはいえブラックプールの舞台は厳しいねえ。
決勝の画面になったとたん
やっぱり準々決勝とは
ちがうのが明らか。
踏み出して
床につく瞬間
さらに伸びる一歩と
同じだけ後方にストレッチする上体。
足が着くのかな
と思った瞬間に見えた歩幅の
2倍にも見える大きさで
着地する。
真似しようったって
ぜんぜんなんだけれど
これだよなあ、いつも言われること。
着こうとするその先へ着く。
そのためにはカウンターのストレッチ。
さらにそれを生むには
ボールにしっかり降りていること。
ボディが開いていないこと。
などなど全部必要。
あの伸びる一歩を身につけたい。