昨日はスタジオパーティーで
ワルツのソロデモを踊りました。
先生とレッスンしてきたことを
意識しつつ
全身をつかって踊りました。
心をこめて踊るって
こんな感じなんだな～
と初めて知る感じ。
レッスン中に
できたりできなかったりで
不安だったところも
思い通りにできて
今までで一番のできだった。
終わって先生も
一番よかったですね！
と言ってくれたし
その後のダンスタイムで
リードさせてもらった
女子からも
息をのんでみてました
と言ってもらえてうれしかった。
他人からどうみられるか
にこだわるのは
１０月までにテーマとして
やりきってきて
その後は自分に集中して
踊るフェーズだった。
でも自分に集中することで
見ている人も喜んでくれるんだ
っていうのが
肌でわかったのが大きな収穫。
踊っている最中も
心配だったところが
無事できるたびに
動きやすくなっていって。
フィギアスケートの選手が
最初のジャンプが上手くいくと
どんどんのっていく感じって
こんななのかなあ
ってレベル違いもはなはだしいですが
おこがましくも思ったり。
動画を見返せば
ああ、ここトーン抜けてるとか
ウェイト曖昧だとか
右に侵入しているとか
床とコンタクトしてないとか
いろいろ
いろいろ
あるのですが。
本域で踊るダンスとしては
気持ちよく踊り納めできたかなと。
あとは今週一週間
レッスンとプラクティスパーティーを
楽しんで今年も終わります。