盗賊には様々なタイプがある。
金や土地を奪う手っとり早い賊と、名誉を欲しがる継続型の賊がいる。
我が家から金や土地を奪い、家族や知人を奪い、更には私の芸術作品も奪う賊は、「総合賊」なのだろう。
私のプライベート空間すら盗撮盗聴で奪っている。しかも、健康や命も、科学装置で奪っている。
「総合賊」が、賊である証拠があるなら、さっさと逮捕した方が良いのは、普通の人なら理解できる論理だ。
警察は、普通の人の安全を守る国の職員だが、賊は守る必要はない。というより、賊を捕まえる専門家だ。最近、賊が巨大化したからか、司法取引の導入が強行突破され、「賊でも命を守る法律」で、賊は国の大船に乗ったようだ。
どんなに巨大化した賊でも、犯罪をしたなら、捕まえるべきだ。
ビビっていたら、賊は仲間を増やすだけだ。
私の作品だと判明しているなら、私を呼び、賊の名前や顔やその「作品」を確認すれば良い。
簡単な作業だ。
文人の私をみすみす殺害させ、日本人のツラを更に汚させないことだ。