様々な装置で攻撃されているようで、体は常に不調だ。睡眠もなかなかとれていない。
今年も正月関係なく攻撃され、インフルエンザと共に臥せった。
攻撃の動機は色々あるかもしれないが、小説家に為りたければ読んで書いての訓練はもちろん、読んでくれるだけの技能や人間性を身に付ける必要がある。
まず、私の様な小説家に為りたければ、影から誰かを科学装置で攻撃はしない人格にならなければいけない。私の成りすましは、望玄Miharu月衣の名前の盗みだけでは無理だ。
科学装置攻撃を他人に任せても、同じことだ。
無辜は装えない。