（18/11/10 05:12 文人望玄語霜 自身の他ブログより転載）
東アジア警察が合同犯罪
おぞましい事だ。昔は様々な犯罪スパイが警察や公安のふりして優秀な人材つまり金になる人材を仲間外れにして貪り喰ってきたようだが、今では東アジア警察が合同で同じ事をやっているらしい。
犯罪者を捕まえる職業の人々が、犯罪をやっているのだから始末に負えない。
作品を奪ってから「転職」し、警察の形跡を消しているのだろう。新しい身分証明書など、簡単に発行できるからだ。札束を印刷する銀行が、勝手に新札を好きなだけ発行するのと同じ話。
日本は腐り果てたのか？
警察はなぜ、やりたい放題なのか？
なぜ自らダニに為るのか？
どんなに「金ピカな太っちょダニ」に為っても、嫌われるだけなのに。
「ニケの女神像」ばかり増やして喜んでいるらしいな。奪った聖なる翼で、大空を翔んでいるつもりか？
ダニがご立派な翼を着けている姿は、誰が見ても不恰好だろう。
胸を張っても、不恰好なのは変わらない。普遍のおぞましさ。
日月緋望玄語霜彌冬月路世汰炬呂拿雨のち花明彌月baobabbabyMiharu久泉意流花千波らんらんてぃふぃんピヨカノ蘇東郷嘉奈 筆。