作家殺しの東アジア
作家は昔から、限られた知識層の優秀な人が為る職業だ。一握りしか居らず貴重な為、彼らへの待遇も良い。なぜか。無用のモノが氾濫しないよう、有意義な作品を創出してもらい、皆がそれを笑顔で愛でる温かい光の様な存在だからだ。
今では「ナンチャッテ作家」が氾濫し、指向性騒音装置で真の作家を殺しながら作品を盗み、盗んでいるくせに大層な口と態度で、「教師のふり」をする。
私と面と向かって話をする度胸もない連中だ。
こい!とこちらはいつでもおしゃべりはできるぞ?
泥棒や殺人者が嫌いなだけで対人恐怖症ではない。