シマノ探見丸の乾電池 | ameno-koyaneの釣れたらいいな?

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ソルト・フレッシュウォーターでの釣行記とそれにまつわる様々な日記です。

2019年9月7日 乗合船では唯一の魚探・シマノの探見丸、最近のボート魚探の著しい高性能化からすると物足りなく感じますが他に選ぶ物がありません。
外部電源も取れますが電源端子の位置も船によって様々、ケーブルのわずらわしさもありいつも充電式乾電池で使用しています。必要なのは単三8本。
本体購入時にamazonで充電池8本セットと8本が同時に充電出来る充電器を購入、この充電池は3年4ヶ月使用しましたが・・・先日の釣行で朝から電池残量不足の表示が出て4時間程で探見丸は使用不可能に。500回充電出来ると表示された充電池ですが釣行を振り返ると充電回数は200回未満のはずですが探見丸を動かせなくなりました、寿命でしょう。
特別不満もありませんでしたので早速またamazonで検索、1000回充電可能な1900mAh商品と充電回数は500回ですが2400mAh高容量タイプが8本セット1600円台の同価格で見つかりました。最近はやりませんが午前・午後を通して船に乗ると13時間にもなりますので充電回数は半分ですが高容量タイプを選択しました。表示された程の充電回数は最初から期待していませんし、私の釣行回数からすれば十分な性能です。