乗り鉄旅 北陸・関東の旅2012冬 その6 | 続アメマのおとしもの

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富山地方鉄道立山駅に着きました。
 
 
 
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立山駅。折り返し列車まで47分も待ち時間があり、駅の外に出ましたがこのとおり大雪で人なんてほとんどいません。
 
 
 
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立山ケーブルは冬季運休中。
 
 
 
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なーんにもすることがなく、駅に戻ってきました。
 
 
 
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車内この通りガラガラ。出発までまだ30分以上あったのですが、席に座って携帯でゲームするしかなかったです。
 
 
 
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出発直前に何人か乗客はありましたが、ほんのわずか。15時11分、立山を出発。
 
 
 
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また雪のない時期に再び訪れたいですね。
 
 
 
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元京阪の車両ばかりで乗ったり見たりしてたので、途中駅で交換した地鉄オリジナル14760形が新鮮に見えましたね。元西武レッドアローも一度見ただけです。
 
 
 
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15時半ごろ、雪は降り止み太陽は少しだけ覗いたものの、また雲間に隠れてしまいました。
 
 
 
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岩峅寺駅に到着。また雪が降り始めました。駅前は融けた雪でビチャビチャ。
 
 
 
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岩峅寺で上滝・不二越線に乗り換えですが、ここでも接続待ち38分・・・。駅の待合室はストーブが焚かれホッカホカ。しばらく暖を取りました。ですが靴は濡れ、靴下までビチャビチャ。
さて、上滝・不二越線の列車は・・・。
 
 
 
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アハハ、また京阪3000系(笑) ですが、京阪塗装のままで前面には特急のマークも付いてます。
 
 
 
次回につづく・・・。