京都花月 昭和61年2月 | 続アメマのおとしもの

続アメマのおとしもの

鉄道・吉本・宝塚のことなど・・・。

寒い、寒い、京の都のお笑い劇場は、どんな番組でっしゃろか?
 
 
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●上席
コメディ№1ぐらいしか笑えませんねぇ・・・。
なかなかキツイメンバーです。
吉本新喜劇は船場太郎主演。
タイトルは当時NTTが提唱した、夫が妻に帰宅すること(又は帰宅時間を告げる)電話のこと。まだ携帯電話もない時代です。
 
 
●中席
ここもなかなか渋すぎます。トップはフレッシュコーナーがなければ中山恵津子ですか?まぁ一球・写楽あたりがトップに出るように思いますが・・・。
吉本新喜劇は原哲男
タイトルは1985年に公開された映画「姉妹坂」のパロディ。藤井賢らしいです。
 
 
●下席
今月では一番マシではないでしょうか?
メリ・マリ、いつの宣材写真やねん(笑)
桑原和男主演の吉本新喜劇は初登場寺本和昭が作・演出です。結局、この作家さんは京都で8本書いたのみです。