うめだ花月 昭和62年7月下席 その3 | 続アメマのおとしもの

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「うめだ花月 昭和62年7月下席」の舞台写真の三回目です。
 
 
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オールディーズ木村祐一栩野進。面白い漫才でしたが後年栩野進が不祥事を起こしコンビ解散。
当時の若手では珍しくNSC出身ではなく、花月の進行係からのデビュー。
 
 
 
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大木こだま・ひびき。まだ今のようなスタイルは確立されていませんでしたし、知名度もありませんでした。しかし花月では安定した笑いを取り、スケ(代演)の王者でした。この日も大助花子のスケ。
 
 
 
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岡けん太・ゆう太(現おかけんた・ゆうた) うわぁ~ゆうたは太ってるけど、けんたは気持ち悪いほど変わってませんね(笑) ゆうたの最近の激ヤセが心配です。漫才してるのもしんどそうなときがあります。糖尿ですかね?
 
 
 
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九州から来演の博多独楽の筑紫珠楽。まぁ特にどうでもよかったですが、なんだか上から目線的な芸で観客の喝采はなかったように思います。
 
 
 
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「Dr.スランプアラレちゃん」の出囃子に乗って、トリの若井小づえ・みどり登場。ホントこの当時のこの二人は面白かった!新ネタも多かったなぁ。
 
次回はいよいよ吉本新喜劇です。