武豊線で終点武豊に着いたつづきです。
また同じ列車で武豊線を折り返します。武豊滞在9分(笑)
東成岩駅を出ると右手に衣浦臨海鉄道半田線が分岐していきます。貨物専用線なので旅客列車は絶対行けないので、先がどうなってるか気になりますね~。
半田駅には明治42年建造のランプ小屋が残っています。スゴイですね!
武豊線「????」早期実現。「????」は「複線電化」でしょうね。
東浦駅の横には大きな紡績工場らしきものの廃墟が広がる。
コレが衣浦臨海鉄道のKE65形ディーゼル機関車。JRのDE10形と同じ。
大府から再び東海道本線で西へと帰ります。新快速の米原行。コレだと大垣で乗り換えずに済むから楽です。
暮れ行く揖斐川の車窓。
米原からJR西日本の新快速に乗り換えて明石に到着。うわぁブレまくり
ラストはやっぱり山陽電車で締めます。
今回は東海交通事業の城北線と愛知環状鉄道のリベンジを果たせました。
朝8時半に出発し、帰ってきたのが夜9時。累計乗車時間は約10時間。
お疲れさまでした。