久しぶりにオリジナルたまごっちの検証を進めたので記録しておく。

 今回はぎんじろっち(GEN1)、ポチっち(GEN2)攻略の際のわがままサイン見逃し回数について調べた。

 

 

 オリジナルたまごっちのわがままサイン出現タイミングは毎時間○○:20であり、この時間に一定確率でわがままサインが出現することは以前にも書いた。

 加えて時計操作により○○:19にセットして1分ほど待っても○○:20にわがままサイン出現タイミングを得ることができる=意図的に何度もわがままサインを出現させることができるということが少し前に分かった。このことを利用して、変身した直後に時計操作をしてわがままサインを出現させ15分放置することを必要回数繰り返した後、就寝時刻にセットして次の変身まで眠らせる(睡眠育成)という方法で検証を進めることにした。(ただしわがままサインは出現しないこともあるため、何度も時計を戻してやり直す必要があったりと少々手間がかかる。)

 

 ちなみに何度か試行した結果から考えるに、わがままサインに対してしつけをするという行為それ自体は特にキャラクター分岐には影響しないようだ。(つまり呼び出しに応じてわがままサイン見逃しを回避するという行為以上の意味はない。)お世話ミス同様、あくまでわがままサイン見逃し回数がカウントされると見てよさそうである。

 

 

 今回調べたのは、ベビーっち期(まるっち/とんまるっち)・こどもっち期(たまっち/とんがりっち)それぞれのわがままサイン見逃し回数とアダルトっち分岐について。あくまでわがままサイン見逃しにフォーカスしたため、両成長段階におけるお世話ミス回数はゼロで統一した

 

 

 結果は↑図の通りになった。

 縦列がベビーっち期(まるっち/とんまるっち)におけるわがままサイン見逃し回数、横列が横列がこどもっち期(たまっち/とんがりっち)におけるわがままサイン見逃し回数、画像がその結果得られたアダルトっち。

 

 これを見るに、概ねこどもっち期におけるわがままサイン見逃し回数が決め手になっているように思われる。

 ただしこどもっち期でのわがままサイン見逃し回数が0回の場合は、その前のベビーっち期でのわがままサイン見逃し回数が1回以下だとアダルトっちはまめっち/みみっち、2回以上だとぎんじろっち/ポチっちに分かれる。またこどもっち期でのわがままサイン見逃し回数が2回以上だとますくっち/ズキっちになるようだ。

 

 おそらくわがままサインはタイミングのみ固定されており、出現はほぼランダムとみてよいと思われる。しつけメーターはしつけをするごとに目盛りが埋まるだけでほぼ判断基準にならない。しつけメーターの値に関わらず、ベビーっち期~アダルトっち期はずっとわがままサインを出し続けるものと思われる。まめにお世話をしているつもりでもわがままサインは見逃しやすく、約3日間のこどもっち期に2回なんて簡単に見逃してしまう。ますくっちやズキっちに変身しやすいのも納得だ。

 

 

 

 

 アダルトっちでぎんじろっち/ポチっちに変身させるためには、ベビーっち期で少なくとも2回以上わがままサインを見逃しておき、その後のこどもっち期でわがままサイン見逃し回数を1回以下に抑えるのがよさそうである。

 また実際にはお世話ミス回数も影響するため、そちらにも気を付ける必要はある。ベビーっち期・こどもっち期いずれもなるべくお世話ミスをしないようにすること。おそらく許容範囲は2回くらいまでと思われる。(ちなみにタマゴから生まれたベビっち/しろベビっちではお世話ミスを気にしなくても問題ない。)

 

 時間はかかるが引き続き検証を続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 以前に投稿していた記事において、使用していた画像が分かりづらく誤解を招く表現になってしまっていたため、画像を含め内容を修正してこちらに載せ直した。

 

 

【 キャラクター分岐 】 

 → 目当てのキャラクターへの攻略法を分かりやすく解説した簡略版はこちら

 

 

 たまごっちコネクションのキャラクター分岐条件はオリジナルたまごっちと比較してもかなり複雑になっている。お世話のしかたに加えて世代数や遺伝による影響がある上、ランダム要素もあるためピンポイントで希望のキャラクターを育成するのは基本的には不可能である。(後述するが裏技はある。)

 

 

★ 分岐条件

 分岐条件となる主な要素は以下の5つで、これらが複合的に影響する。

 

世代数

 奇数世代なのか偶数世代なのかにより変身するキャラクターのグループが分かれる。

遺伝

 2代目以降は両親のキャラクタータイプの組み合わせが子の分岐ルートに影響する。

 組み合わせによっては次世代で思い通りの反抗期キャラクターや思春期キャラクターに変身させられなかったり、産卵期でまじめなこタイプのキャラクターに変身させられない場合がある。

 なお1代目は遺伝の影響がないため、思春期までは分岐の法則が異なる。

お世話ミス回数

 反抗期・思春期においてからだのお世話ミス回数こころのお世話ミス回数が次の変身先に影響する。

ランダム

 各成長段階の各キャラクタータイプ中、最終的にどのキャラクターに変身するかはランダムで決まる。

性別

 幼児期と老後のみ、変身するキャラクターが性別によって分かれる。

 

 

★ キャラクタータイプ

 

 たまごっちコネクションでは、各成長段階において性格などによるキャラクターの分類が存在する。

 ↓

 反抗期:親からの遺伝により大きく分けて2つのグループが存在する

 思春期:「まじめなこ」「ふつうのこ」2つのタイプが存在する

 産卵期:「まじめなこ」ふつうのこ」「いたずらっこ」「かよわいこ」「いじっぱり」5つのタイプが存在する

 

 これらをここではキャラクタータイプと呼ぶことにする。キャラクタータイプはキャラクターを分類するグループであり、今作では一つのキャラクタータイプの中に複数のキャラクターが存在している。(例→奇数世代の産卵期「まじめなこ」:まめっち/ふらわっち/ぴょんこっちの3種類)

 

 特に反抗期と思春期は、遺伝とお世話ミス回数により同一のキャラクタータイプの中でもさらに分岐タイプが細分化されている。

 例えば思春期のキャラクタータイプは「まじめなこ」と「ふつうのこ」の2種類だが、実はそれらキャラクタータイプ内でもさらにその後の分岐条件が異なる2つのタイプが存在している。つまり厳密には思春期はまじめなこA、まじめなこB、ふつうのこA、ふつうのこBと4種類のキャラクタータイプに分類されることになる。

 注意したいのは、これらは隠れ分類ともいえる見た目では分からない分類であるということだ。(キャラクターにより分類されるものではない。)例えば奇数世代の思春期「まじめなこ」はおぼっち/やんぐまめっち/バタバっち/りんごっちの4種類だが、まじめなこAがおぼっち/やんぐまめっち、まじめなこBがバタバっち/りんごっちに変身するわけではない。まじめなこA、まじめなこBともに4種類からランダムで変身する。

 

 

 以上の通り、たまごっちコネクションのキャラクター分岐はかなり複雑になっている。ただし厳密な分岐条件は複雑なものの、各キャラクターの攻略法はさほど難解ではない。目当てのキャラクターを攻略したいだけであれば各キャラクターへの道を参照のこと。

 

 

 以下は主に海外サイトの攻略情報をもとに作成した分岐解説。翻訳や解釈の不十分さや情報の不確かさも多分に含まれるため、確実ではない。現時点であくまで予想である。今後少しずつ検証してみたい。

 

 

 

〈 幼児期の分岐 〉※時計他セット後1分くらい

 

◆ テレっち(オス) /テレっち(メス)

・ニューゲームでタマゴから生まれる

・お見合い結婚または産卵期同士の恋愛結婚で生まれる

オスになるかメスになるかはランダム

 

・いずれか一方または両方が老後キャラクターでの恋愛結婚で生まれる

必ずオスが生まれ、おやじっちに変身する

 

 

 

〈 反抗期の分岐 〉※幼児期育成開始から1時間後くらい

 

 両親のキャラクタータイプの組み合わせにより分岐する。

 両親が比較的よい子だと反抗期1くちたまっちもひたまっち)、そうでないと反抗期2たまっちみずたまっち)に変身する。(それぞれのタイプにおいて2つのキャラクターのどちらに変身するかはランダムで決まる)

 また見た目では判別できないが、反抗期1と反抗期2それぞれの中でもさらにその後の変身条件が異なる2タイプが存在しているらしい。それらを反抗期1-A・反抗期1-B、反抗期2-A・反抗期2-Bと分類しておく。

 

 また、遺伝の影響を受けない1代目の反抗期はそのいずれにも分類されず、その後の分岐条件も異なるため反抗期(初)として区別する。反抗期(初)はたまっちまたはみずたまっちのいずれかに変身する。(くちたまっち/もひたまっちは1代目では変身しない。)

 

 両親の組み合わせと分岐する反抗期タイプについての詳細は以下の通り。

 

 

◆ 反抗期(初) 

  たまっちまたはみずたまっち(いずれに変身するかはランダム)

・ニューゲームでタマゴから生まれる

 

◆ 反抗期1

  くちたまっちまたはもひたまっち

(いずれに変身するかはランダム。以下AとBどちらにおいても上記2通りからいずれかに変身する。

反抗期1-A

・両親:まじめなこ × まじめなこ

・両親:まじめなこ × ふつうのこ

反抗期1-B

・両親:まじめなこ × いたずらっこ

・両親:まじめなこ × かよわいこ

・両親:まじめなこ × いじっぱり

・両親:ふつうのこ × ふつうのこ

・両親:ふつうのこ × いたずらっこ

 

◆ 反抗期2

  たまっちまたはみずたまっち

(いずれに変身するかはランダム。以下AとBどちらにおいても上記2通りからいずれかに変身する。

反抗期2-A

・両親:ふつうのこ × かよわいこ

・両親:ふつうのこ × いじっぱり

・両親:いたずらっこ × いたずらっこ

・両親:いたずらっこ × かよわいこ

反抗期2-B

・両親:いたずらっこ × いじっぱり

・両親:かよわいこ × かよわいこ

・両親:かよわいこ × いじっぱり

・両親:いじっぱり × いじっぱり

 

 

 

〈 思春期の分岐 〉※1才くらい

 

 反抗期での分岐を踏まえてお世話ミス回数により分岐する。お世話ミスが少ないとまじめなこ奇数世代:おぼっちやんぐまめっちバタバっちりんごっち偶数世代:ヒコつっちひなっちやんぐみみっちいちごっち)、お世話ミスが多いとふつうのこ奇数世代:にかっちピロリロっち偶数世代:ひのたまっちはしたまっち)に変身する傾向にある。(それぞれのタイプにおいてどのキャラクターに変身するかはランダム)

 また見た目では判別できないが、まじめなことふつうのこそれぞれの中でもさらにその後の変身条件が異なる2タイプが存在しているらしい。それらをまじめなこA・まじめなこB、ふつうのこA・ふつうのこBと分類しておく。

 

 お世話ミス回数と分岐する思春期タイプついての詳細は以下の通り。

 

 

まじめなこ

  奇数世代:おぼっちやんぐまめっちバタバっちりんごっち

   偶数世代:ヒコつっちひなっちやんぐみみっちいちごっち

(いずれに変身するかはランダム。以下AとBどちらにおいても上記各4通りからいずれかに変身する。

○ まじめなこA

・反抗期(初)で

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも1回以下

・反抗期1-Aで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも2回以下

・反抗期1-B、2-A、2-Bからは変身しない

○ まじめなこB

・反抗期(初)で

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が2回

(一方の場合、もう一方は2回未満であること)

・反抗期1-Aで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が3回以上

・反抗期1-Bで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が2回以下

(一方が2回以下ならば、もう一方は2回を超えてもよい?)

・反抗期2-A、2-Bからは変身しない

 

 

ふつうのこ

  奇数世代:にかっちピロリロっち

   偶数世代:ひのたまっちはしたまっち

(いずれに変身するかはランダム。以下AとBどちらにおいても上記各2通りからいずれかに変身する。

○ ふつうのこA

・反抗期(初)で

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が3回

(一方の場合、もう一方は3回未満であること)

・反抗期1-Bで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも3回以上

・反抗期2-Aで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が3回以下

(一方が3回以下ならば、もう一方は3回を超えてもよい?)

・反抗期1-A、2-Bからは変身しない

○ ふつうのこB

・反抗期(初)で

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が4回以上

・反抗期2-Aで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも4回以上

・反抗期2-Bで

 どのようなお世話をしても必ず変身する

・反抗期1-A、1-Bからは変身しない

 

 

 

〈 産卵期の分岐 〉※4才くらい

 

 思春期での分岐を踏まえてお世話ミス回数により分岐する。

 お世話ミスがほとんどなしだとまじめなこ奇数世代:まめっちふらわっちぴょんこっち偶数世代:みみっちちょまめっちでこっち)、お世話ミスが少ないとふつうのこ奇数世代:くちぱっちめめっちビルオっち偶数世代:ひだっちでばっちブンブっち)、こころのお世話ミスが多いといたずらっこ奇数世代:たらこっちぱぱらっちみみよりっち偶数世代:ピポっちどろっちサム)、からだのお世話ミスが多いとかよわいこ奇数世代:はなっちはしぞーっちつのっち偶数世代:ろぼっちうーるっちてけっち)、からだのお世話ミスもこころのお世話ミスも多いといじっぱり奇数世代:ますくっちメガっち偶数世代:ござるっちわるそっちせきとりっち)に変身する傾向にある。(それぞれのタイプにおいてどのキャラクターに変身するかはランダム)

 

 お世話ミス回数と分岐する産卵期タイプついての詳細は以下の通り。

 

 

まじめなこ

 → 奇数世代:まめっちふらわっちぴょんこっち

   偶数世代:みみっちちょまめっちでこっち

 (いずれに変身するかはランダム)

・思春期まじめなこAで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも1回以下

・思春期まじめなこBで

 からだのお世話ミスが0回、こころのお世話ミスが1回以下?

・思春期ふつうのこAで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも0回

・思春期ふつうのこBからは変身しない

 

 

ふつうのこ

 → 奇数世代:くちぱっちめめっちビルオっち

   偶数世代:ひだっちでばっちブンブっち

 (いずれに変身するかはランダム)

・思春期まじめなこAで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が2回

(一方の場合は、もう一方は2回未満であること)

・思春期まじめなこBで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミス両方がそれぞれ1~2回?

・思春期ふつうのこAで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が1回

(一方の場合は、もう一方は0回であること)

・思春期ふつうのこBで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミス両方とも1回以下

 

 

いたずらっこ

 → 奇数世代:たらこっちぱぱらっちみみよりっち

   偶数世代:ピポっちどろっちサム

 (いずれに変身するかはランダム)

・思春期まじめなこで

 こころのお世話ミスが3回以上、からだのお世話ミスが3回未満

・思春期ふつうのこで

 こころのお世話ミスが2回以上、からだのお世話ミスが2回未満

 

 

かよわいこ

 → 奇数世代:はなっちはしぞーっちつのっち

   偶数世代:ろぼっちうーるっちてけっち

 (いずれに変身するかはランダム)

・思春期まじめなこで

 からだのお世話ミスが3回以上、こころのお世話ミスが3回未満

・思春期ふつうのこで

 からだのお世話ミスが2回以上、こころのお世話ミスが2回未満

 

 

いじっぱり

 → 奇数世代:ますくっちメガっち

   偶数世代:ござるっちわるそっちせきとりっち

 (いずれに変身するかはランダム)

・思春期まじめなこで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも3回以上

・思春期ふつうのこで

 からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも2回以上

 

 

 おやじっちもいじっぱりに分類される。

 お世話ミス回数による分岐条件はなく、両親のいずれか一方または両方が老後キャラクターだった場合に幼児期からいきなり産卵期のおやじっちに変身する。(反抗期と思春期はない)

 

 

〈 老後の分岐 〉※9才くらい

 

おじっち/おトキっち

 オスはおじっち、メスはおトキっちに変身する。

 

 

 

☆ キャラクター厳選方法 ☆

 

 

 

 前述の通り各成長段階におけるキャラクタータイプ内で最終的にどのキャラクターに変身するかはランダムで決まるため、ピンポイントで希望するキャラクターに変身させることは基本的には不可能なのだが、実は裏技がある。ロード機能を利用したリセマラだ。

 

 変身が始まった直後に本体裏のリセットボタンを押下し、「ろーど」すると再び変身開始時点に戻るのだ。これを希望のキャラクターが現れるまで繰り返すことでキャラクター厳選が可能となる。スタンバイ含めやや手間がかかるが確実に希望のキャラクターに変身させたい時には有効である。

 ちなみに思春期や産卵期はよいが、反抗期の分岐にこの方法を使おうとするとテレっち育成をほぼまるごとやり直すくらい戻されるのでおすすめしない。

 

※あくまでキャラクタータイプ内の2~4種の中でどれに変身するかをリセマラできるという方法である。キャラクタータイプは遺伝や育成方法により分岐するため、リセマラによりキャラクタータイプを跨いだ厳選はできない

 

〈 手順 〉

①キャラクターのおおよその変身タイミングを把握しておく。

 思春期なら反抗期変身から1日ほど、産卵期なら思春期変身から約3日ほど。(まれに変則的な場合もある)

 ↓

②変身が近くなったら(思春期厳選であればそろそろ1才になる頃、産卵期厳選であればそろそろ4才になる頃が目安)音が出る状態で常に手元に置いておき、リセットボタン押下のための先が尖ったものも傍に用意しておく。

 ↓

③変身の効果音が鳴ったら画面を注視しつつリセットボタンを押す準備をする。

 ↓

④現れた姿が希望するキャラクターでなければすぐにリセットボタンを押下。

 変身後のごっちポイント獲得が完了すると変身先が確定してしまいリセマラ不可となるため注意する必要がある。数秒間の猶予のうちにリセットボタンを押すこと。

 ↓

⑤タマゴが現れたらBボタンを押し、「ろーど」を選択する。誤って「りせっと」を選ばないように。

 ↓

⑥再び変身開始時点に戻るため、希望するキャラクターが出るまで③~⑤を繰り返す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【 ゲームの概要とキャラクター 】

 

  たまごっちは死ぬと天使の都へ昇り「てんしっち」になる。そのてんしっちたちがかつてお世話をしてくれた人間たちに「ありがとう」を伝えるため、再び地上へやってきた。しかし長旅によりパワーダウンしてしまい困っているようだ。ばんぞー博士がてんしっちのために改良した「てんしっちHOUSE」でお世話をしてあげよう。

 

 「Hungry」や「Effort」や「AP(エンジェルパワー)」といったてんしっちの状態を表すメーターが主に時間経過により減少するので、必要に応じて食事を与えたりゲームで遊んであげたりしてお世話をする。時には「コウモリ」や「ガイコっち」といった育成を妨害する存在を撃退したり、てんしっちがおいのりをしてくれたら褒めてあげたりもする。

 時間経過により最初のUFOの画面→第一形態→第二形態→第三形態→第四形態→第五形態まで変身する。キャラクターや育て方によっては第四形態が最終形態となる場合もある。キャラクターは複数存在し、基本的には育成条件(お世話の程度やAPの値など)により分岐する。ただしお世話をせずに放置し続けるとゲームオーバーになることもあるので注意が必要。最終形態まで育て、再び天使の都へ帰っていくのを見届けよう。

 

 

 ☆ キャラクター(13種類) → キャラクター図鑑① キャラクター図鑑②

※ 当時物(日本版)の情報だが、ほぼ共通していると思われる。

 ただし後述するがデビルっちは出現しない他、ラッキーウンチくんへの道に一部変更点がある。

 

〈 ベビーてん 〉

 おばけっち2号(最初のUFOの画面から5分経過で誕生)

 まるてん(おばけっち2号から1時間くらいで変身)

 ↓

〈 チルドてん 〉※ まるてんからいずれかに変身 

 こどてんたこてん

 ↓

〈 アダルてん 〉※ チルドてんからいずれかに変身

 くりてんぎんじろてんしぷくてんたらてんおやじてんし

 ↓

〈 かくれキャラ 〉※ 特定のアダルてんから条件を満たすと変身

 ふたごてんしさぼてんしおとのてん

 

〈 スーパーかくれキャラ 〉※一周プレイでは出せないレアキャラ

 ラッキーウンチくん

 

 概ね誕生から約2日経過(たいざい日数3日目くらい)で第四形態のアダルてん、条件を満たせば更に数日経過(たいざい日数4~6日目くらい、キャラクターや育て方による?)で第五形態のかくれキャラに変身する。かくれキャラに変身させるためにはアダルてんからお世話ミスをしないようにする必要がある。かくれキャラにならないアダルてんやかくれキャラに変身するアダルてんでも条件を満たさなかった場合には第四形態が最終形態となる。

 

 

 

【 ゲームの始め方 】

 

 

 

 本体の起動にはCR2032のリチウムボタン電池が1個必要となる。(なお今作にはデータのセーブ・ロード機能がないため、電池が切れるとそれまでの育成データは失われる点には注意が必要。)

 

 絶縁シートを抜くか裏面のリセットボタンを押す、前回のゲームクリアもしくはゲームオーバー画面からスタートの場合はAボタンとCボタン(両端のボタン)を同時押ししても始められる。正常に起動できれば電子音とともに画面中央にUFOが現れる。

   ↓

 UFOの画面からBボタン(真ん中のボタン)を押し、時計を設定する。

(リセットの場合、時計の設定を行わないといくら待ってもてんしっちは誕生しない。2回目以降のプレイであれば既に設定済みなので必要なし。)

   ↓

 5分経過するとおばけっち2号が誕生する

 

 

 

【 基本操作とお世話アイコン 】

 

 

 

 ↑ アイコンは画面上段に4つ、下段に4つの合計8つ並んでいる。

 

 上段 : チェックメーター  食事  ジャンピングスターゲーム  トイレ

 下段 : ほめる ・ 注射 ・ でんき ・ よびだしサイン

 

 画面下の操作ボタンは左からAボタン、Bボタン、Cボタンの3つ。Aボタンで選択、Bボタンで決定、Cボタンでキャンセルが基本操作となる。

 また今作は音センサーが搭載されている。本体をトントンたたくと反応する。

 

 

☆ その他ボタン操作でできること

時計機能

 

 

 通常画面でBボタンを押すと、右からのスライドで時計画面が現れる。

 時計画面でAボタンとCボタンを同時押しすると時刻の再設定ができる。Aボタンで時、Bボタンで分を設定し、Cボタンで決定だ。この機能はポーズとしても使えるので、お世話ができない時や育成を休みたい時などにSET表示のまま育成を止めておくことが可能。電池が切れない限りは途中から育成を再開できる。

 

消音モード

 通常画面でAボタンを押した状態でCボタンを押す、またはCボタンを押した状態でAボタンを押すと、ピロッと音が鳴り消音モードになる。もう一度同じ操作をすると元に戻る。消音モードでは呼び出し音も鳴らなくなるので外出先でも安心。ただしお世話の見逃しには注意が必要。

 

 

☆ 各アイコンの機能と使い方

 

 チェックメーター

 

 

 

 てんしっちのお世話年齢AP(エンジェルパワー)Deeds(しあわせ度)Hungry(おなか)Effort(ガンバル度)の状態をそれぞれ確認することができる。

 

お世話年齢

 てんしっちが人間界で過ごした日数。てんしっちが起床すると1日加算される。(最初のおばけっち2号育成中では誕生から50分程で一度就寝・起床するため例外的にそこで1日加算される。そのため育成を始めた日が1日目となる。)ただしキャラクターの就寝・起床時間の個体差により変身時にずれてしまうこともある。なお、今作の年齢は8才でカンストする仕様になっているようだ。

 ちなみに時計を操作しててんしっちの就寝・起床を繰り返すことで意図的にたいざい日数を加算することもできるが、これによって変身を早めることはできない。変身には一定の時間経過が必要となる。

 

AP(エンジェルパワー)

 てんしっちのパワーを表す値。最小値は0、最大値はキャラクターによって異なる。主に時間経過により減少していく。後述の食事アイコンを使用してCandyを与えることで+2アップする。

 おいのりをした時に消費するがほめるとアップする。ほめないと消費したままになる。一方てんしパワー0でもおいのりは出現するようだ。(低いとおいのり回数には影響する?)

 またAPの値は主にチルドてん以降、キャラクターの変身条件となっている場合もある。

 

Deeds(しあわせ度)

 てんしっちがおいのりやおいのりのまねをした際に後述のほめるアイコンを使用して褒めてあげると加算される値。細かいメモリ表示になっていて分かりにくいが、4回で満タンになる。

 後述の食事アイコンを使用してCandyを与えた際にコウモリに横取りされると減算されてしまうので注意が必要。

 この値は高い方が良いとされているが何かに影響するのか詳しくは不明。

 

Hungry(おなか) / Effort(ガンバル度)

 メーターはそれぞれハート4個で表示され、主に時間経過により減少していく。ハートが1個減少するまでの時間はキャラクターや育成状態によって変化すると思われる。特に初期は減りが早い傾向にある。

 Hungryは食事アイコンを使用してパイを与えると加算される。EffortはごきげんUPゲームをクリアすると加算される。またEffortはおいのり(またはおいのりのまね)をしている時以外にほめるアイコンを使用すると減少してしまう。

 メーターが空になると呼び出し音が鳴り、よびだしサインが点灯する。必要なお世話することでハートが1個でも埋まればよびだしサインは消えるが、お世話をしなくても一定時間が経過すると消える。後者の場合はお世話ミスとなり、キャラクター分岐に影響する。

 

 

 食事

 

 

 「Pie」か「Candy」を選択できる。Pie1回でおなかのハートが1個埋まり、Candy1回でAP(エンジェルパワー)が+2加算される。

 Pieはおなかメーターが満タンの状態だとそれ以上は嫌がって食べなくなるが、CandyはAPが最大値になっても食べ続ける。APは前作の体重とは異なり増加しても支障はないが、キャラクター分岐に影響する場合もあるので注意すること。

 

 

 Candyを与えた際、時々↑「コウモリ」が出現することがある。

 本体をトントンたたいて音センサーが反応するとコウモリを追い払える。追い払うのに失敗しCandyを横取りされるとDeeds(しあわせ度)が減少してしまう。

 

 

 ジャンピングスターゲーム

 

 

 キャラクターと遊べるミニゲーム。画面右方向から星が流れてくるのでAボタンまたはBボタンを押しててんしっちをジャンプさせる。Cボタンでゲームをやめることができる。

 タイミングよくボタンを押せば星を飛び越えることができるが、失敗するとてんしっちが星とともに流されてしまう。

 5回1セットで3回以上成功するとゲームクリアとなり、Effort(ガンバル度)のハートが1個埋まる。パーフェクトだと一度にハートが2個埋まる。(ちなみに1~2回の成功でも端数は溜まっているようだ。)

 

 

 トイレ

 

 

 てんしっちがおいのりのあとに出した星クズうんちを流す。

 

 

 ほめる

 

 

 てんしっちは時々おいのりをしてくれることがある。(おいのりはてんしっちが自発的に行うものでプレイヤーが好きな時に意図的に行えるものではない。)

 お世話の呼び出しとは異なるおいのりの電子音が鳴り、よびだしサインが点灯する。キャラクターのまわりにキラキラが現れるので電子音を聞き逃しても画面で確認できる。(ただしチルドてん以下は「おいのりのまね」なのでよびだしサインは点灯するが電子音は鳴らずキラキラも現れない。基本操作は以下アダルてんと同じ。)

 

 おいのり状態になったらほめるアイコンを使用してほめてあげる。ほめてあげるとてんしっちが喜び、Deeds(しあわせ度)のメーターが加算される。同時にAPも上がる。

 おいのりの後は必ずうんちをする。星クズうんちというキラキラしたうんちだが、放っておくと溜まってしまうので前述のトイレアイコンを使用して流す。

 なお何もない時にほめるアイコンを使用するとてんしっちが調子に乗り、Effort(ガンバル度)が減少してしまうので注意。

 また、おいのり状態をほめずに放置すると勝手に星クズうんちをして終わる。その場合Deeds(しあわせ度)は加算されずAPも加算されないので、APは消費されて下がったままになる。

 

 

 てんしっちは時々「おでかけ」をする。当時物では画面中央にドアが表示されたが、リバイバル版ではキャラクターが画面からいなくなった状態になる。これは不具合ではない。説明書には記載がないため初見だとバグか何かかと疑ってしまうが、よく見ると右下のよびだしサインが点灯している。

 この時ほめるアイコンを選択してBボタンを押し、その状態で本体をトントン叩いて音センサーが反応するとてんしっちが戻ってきてくれる。この時しか見られない姿が現れるので遭遇したらラッキー。(↑上の画像右はたこてんのおでかけの姿。)

 おでかけはメーターの値には関係ないのでお世話としては対応しなくても問題ない。放っておいても一定時間経過するとキャラクターは戻ってくる。

 

 

  注射

 

 

 てんしっちのわきにドクロマークが現れることがある。これはデビル界からやって来たという「ガイコっち」が誘惑している状態とのことだが、プレイ上の意味合いとしては前作の病気状態とほぼ同じ。

 注射アイコンを使用するとガイコっちを消すことができる。1回で消えない時は何度も使用すること。

 ガイコっちが現れた状態で放置し続けるとゲームオーバーになることがある。また何度もガイコっちが現れると3回目くらいには治療する間もなく強制的にゲームオーバーとなってしまうので注意が必要。

 

 

 でんき

 

 

 てんしっちは夜になると眠る。就寝及び起床時間はキャラクターによって異なるが、てんしっちが眠ると呼び出し音が鳴り、よびだしサインも点灯する。

 でんきアイコンを使用して明かりをオフにしてあげる。起床時は自動的に明かりがつくので操作は必要ない。

 でんきを消さずによびだしサインが消えてしまうとお世話ミスとしてカウントされるので注意すること。ただし就寝時はよびだしサインの点灯時間が通常時よりも長く、1時間くらいの余裕はある。

 

 また、てんしっちが眠っている時以外にでんきアイコンを使用して明かりをオフにすると必ずガイコっちが出現する。注射アイコンで治療はできるが、これを繰り返すとゲームオーバーになってしまうので気を付けること。

 

 

 よびだしサイン

 Hungry・Effortのメーターいずれかが空になった時、就寝時、おいのり(またはおいのりのまね)をした時、おでかけした時などに点灯する。メーターが空になった時と就寝時、アダルてん以上のおいのりの時には呼び出し音も鳴る。

 よびだしサインは点灯し始めてから15分前後で消えてしまう。よびだしサインが点灯している間に対応するのがお世話のポイントとなる。

 

 

 

【 エンディング 】

 

 

 

 

 てんしっちはすでに死んでいるので死を迎えることはないが、ゲームの終わりはやってくる。エンディングは大きく分けてグッドエンドバッドエンドがある。つまりゲームクリアとゲームオーバーだ。

 

 

 

 グッドエンドはてんしっちが人間界での修行を無事に終えて再び天使の都へと帰っていくエンディングだ。

 最終形態(少なくとも第四形態のアダルてん)まで変身した後、育成状態に応じて何日か経過すると↑左画像のようにてんしっちが「さよなら」を告げる状態になる。この時のしぐさはキャラクターによって様々だが、普段とは少し異なる様子で悲しげにしているのでよく見ると分かる。

 以降はもうお世話はできず、ボタンを押すと↑右画像のように天に昇っていく。その後画面にキラキラが表示されてゲームクリアとなる。こちらは前作の寿命死に当たり、グッドエンドといっていいだろう。

 

 

 一方堕天エンドはてんしっちが育成途中にガイコっちの誘惑に負け、てんしっちが去ってしまうエンディングだ。

 お世話をせずに放置するとガイコっちが現れやすくなる。右上にドクロマークが付き、ガイコっちの誘惑を受けている状態で長時間放置する、もしくは3回くらいガイコっちが出現することによりいずれのキャラクターも↑上のような謎の真っ黒いタマゴ(?)に変身してしまい、「Bye Bye!」画面になりゲームオーバーとなる。

 こちらは前作の病死に当たり、バッドエンドといえる。

 

 ちなみに当時物ではバッドエンドでお馴染みのデビルっちは今作には登場しない。真っ黒いタマゴ(?)の正体は謎である。

 

 グッドエンドのキラキラ画面またはバッドエンドの「Bye Bye!」画面からニューゲームを始めるには、AボタンとCボタンを同時押しするか本体裏のリセットボタンを押す。再び画面中央にUFOが現れ、また育成を始めることができる。