【 各キャラクターへの道 】
たまごっちコネクションのキャラクター攻略簡略版。各成長段階の各キャラクターへの育成方法をできるだけ分かりやすくまとめてみた。
※ より詳しい分岐条件に関する情報はこちらを参照。
奇数世代キャラクターは奇数世代にのみ、偶数世代キャラクターは偶数世代にのみ攻略可能なので注意。また反抗期と思春期は遺伝の影響を受けない1代目と遺伝の影響を受ける2代目以降で分岐条件が異なるので分けて記載している。
今回幼児期や老後、おやじっちなどについては省略した。
◆ 反抗期 ◆
〈 1代目 〉
必ず変身する。
〈 2代目以降 〉
両親があまり良い子ではないキャラクタータイプ同士だと変身する。
両親がふつうのこ × かよわいこまたはいじっぱりの組み合わせか、いたずらっこ・かよわいこ・いじっぱりの内いずれか2つの組み合わせで生まれた幼児期から変身する。
※ たまっち・みずたまっちどちらに変身するかはランダム。リセマラしようとすると幼児期まるごと育て直しまで戻される可能性が高いのでおすすめしない。
〈 1代目 〉
変身しない。
〈 2代目以降 〉
両親が比較的良い子のキャラクタータイプ同士だと変身する。
両親のいずれか一方または両方がまじめなこか、両親がふつうのこ × ふつうのこまたはいたずらっこの組み合わせで生まれた幼児期から変身する。
※ くちたまっち・もひたまっちどちらに変身するかはランダム。リセマラしようとすると幼児期まるごと育て直しまで戻される可能性が高いのでおすすめしない。
◆ 思春期 ◆
〈 1代目 〉
反抗期でお世話ミスをなるべくしないようにする。からだのお世話ミスとこころのお世話ミスそれぞれ2回までは許容範囲内だが、それを超えてはいけない。
おなかやごきげんのメーターが空にならないように時々確認して満タンまで補給する。就寝時にはよびだしサイン点灯中に電気を消すこと。加えてわがままサインやなでなでサインの見逃しにも注意したい。放置してしまった場合は♪あつめとしりずもうでそれぞれハイスコアを出して挽回を図るしかない。(しりずもうはおかしをたくさん与えて増量すると楽に勝てる)
反抗期変身直後から約一日間、変身するまで眠らせ続ける方法もある。(睡眠育成法)
〈 2代目以降 〉
くちたまっち・もひたまっちからしか変身しない。
両親の組み合わせがまじめなこ × まじめなこまたはふつうのこだった場合は放置気味に育てていくらお世話ミスをしても変身するが、それ以外の場合はお世話ミスをなるべくしないようにする必要がある。からだのお世話ミスとこころのお世話ミスそれぞれ2回くらいまでは許容範囲内と思われるが、それを超えてはいけない。
おなかやごきげんのメーターが空にならないように時々確認して満タンまで補給する。就寝時にはよびだしサイン点灯中に電気を消すこと。加えてわがままサインやなでなでサインの見逃しにも注意したい。放置してしまった場合は♪あつめとしりずもうでそれぞれハイスコアを出して挽回を図るしかない。(しりずもうはおかしをたくさん与えて増量すると楽に勝てる)
反抗期変身直後から約一日間、変身するまで眠らせ続ける方法もある。(睡眠育成法)
※ どのキャラクターに変身するかはランダムだが、変身開始直後にリセットボタン押下→ロードでリセマラ可能。
〈 1代目 〉
反抗期で放置気味に育てると変身しやすい。からだのお世話ミスとこころのお世話ミスを少なくとも一方は3回以上すること。(ただしどちらか一方が4回以上になると産卵期でまじめなこには変身できなくなる点に注意。)
おなかやごきげんのメーターをわざと空にして呼び出しを無視したり、就寝時に消灯せずに放置したり、わがままサインやなでなでサインの呼び出しを放置するとよい。(いずれもよびだしサインが消えるまで放置する。)
なお、♪あつめやしりずもうでハイスコアを出すとお世話ミスを打ち消してしまうので注意すること。
〈 2代目以降 〉
たまっち・みずたまっち、くちたまっち・もひたまっちいずれからも変身するが、くちたまっち・もひたまっちで両親の組み合わせがまじめなこ × まじめなこまたはふつうのこだった場合は変身しない。
反抗期で放置気味に育てると変身しやすい。からだのお世話ミスとこころのお世話ミスをそれぞれ3回以上するとよい。(片方だけでも可?)
おなかやごきげんのメーターをわざと空にして呼び出しを無視したり、就寝時に消灯せずに放置したり、わがままサインやなでなでサインの呼び出しを放置するとよい。(いずれもよびだしサインが消えるまで放置する。)
なお、♪あつめやしりずもうでハイスコアを出すとお世話ミスを打ち消してしまうので注意すること。
※ どのキャラクターに変身するかはランダムだが、変身開始直後にリセットボタン押下→ロードでリセマラ可能。
◆ 産卵期 ◆
思春期でお世話ミスをせずに育てると変身しやすい。思春期のタイプによるが、基本的には1回もミスをしてはいけないと考えた方がよい。
おなかやごきげんのメーターが空にならないように時々確認して満タンまで補給する。就寝時にはよびだしサイン点灯中に電気を消すこと。加えてわがままサインやなでなでサインの見逃しにも注意したい。放置してしまった場合は♪あつめやへでぃんぐ等でそれぞれハイスコアを出して挽回を図るしかない。
お世話ミス回避のため、日中などお世話ができない時間は時計を操作して眠らせておくとよい。あるいは思春期変身直後から変身するまでずっと眠らせ続ける方法もある。(睡眠育成法)
なお、以下に当てはまるの思春期(ふつうのこ)からは完璧に育成しても変身しない。
〈 1代目 〉
・反抗期でお世話ミスが多かった場合(それぞれ4回以上)
〈 2代目以降 〉
・たまっち・みずたまっちで両親の組み合わせがいたずらっこ × いじっぱり、または両親ともかよわいこかいじっぱりの組み合わせだった場合
・上記両親以外のたまっち・みずたまっちでお世話ミスが多かった場合(それぞれ4回以上?)
※ どのキャラクターに変身するかはランダムだが、変身開始直後にリセットボタン押下→ロードでリセマラ可能。
思春期でからだのお世話ミスやこころのお世話ミスを1~2回くらいすると変身する傾向にある。思春期でまじめなこの場合は2回(どちらか片方だけでも可)、思春期でふつうのこの場合は1回(両方した方がよい)が目安と思われる。
お世話ミスが多くなるといたずらっこやかよわいこに変身しやすい一方、ゲームで挽回しようとしてハイスコアを出し過ぎるとまじめなこに変身しやすいため、さじ加減が難しめ。
思春期変身後にお世話ミスを確認し次第すぐに眠らせ、産卵期変身を待つのも手だ。(睡眠育成法)
※ どのキャラクターに変身するかはランダムだが、変身開始直後にリセットボタン押下→ロードでリセマラ可能。
思春期でからだのお世話ミスをなるべくしないように気を付ける一方、こころのお世話ミスを多くすると変身しやすい。
ごきげんメーターを空のまま放置したり、なでなでサインを無視したり、就寝の呼び出しがあっても電気を消さずにおくとよい。(ただしお世話ミス時に病気になり呼び出されたらすぐに治療すること。)放置気味に育ててしまった場合は何度もへでぃんぐなどでハイスコアを出し、からだのお世話ミスを挽回しておくとよい。一方♪あつめなどでハイスコアを出すとこころのお世話ミスが打ち消されて他のキャラクタータイプに変身する可能性があるので注意すること。
※ どのキャラクターに変身するかはランダムだが、変身開始直後にリセットボタン押下→ロードでリセマラ可能。
思春期でこころのお世話ミスをなるべくしないように気を付ける一方、からだのお世話ミスを多くすると変身しやすい。
おなかメーターを空のまま放置したり、わがままサインを無視したりするとよい。放置気味に育ててしまった場合は何度も♪あつめなどでハイスコアを出し、こころのお世話ミスを挽回しておくとよい。一方へでぃんぐなどでハイスコアを出すとこころのお世話ミスが打ち消されて他のキャラクタータイプに変身する可能性があるので注意すること。
※ どのキャラクターに変身するかはランダムだが、変身開始直後にリセットボタン押下→ロードでリセマラ可能。
思春期で放置気味に育てると変身しやすい。
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスをそれぞれ3回以上するとよい。おなかやごきげんのメーターをわざと空にして呼び出しを無視したり、就寝の呼び出しがあっても電気を消さずに放置するなど病死しない程度に放置して育ててもよいが、わがままサインやなでなでサインの呼び出しを無視する程度でも変身しやすい。
ただしお世話ミス回数に対してゲームでハイスコアを出した回数が多くなると、他のキャラクタータイプに変身する可能性があるので注意すること。特に思春期はあまりゲームをしない方がよいかもしれない。
※ どのキャラクターに変身するかはランダムだが、変身開始直後にリセットボタン押下→ロードでリセマラ可能。