【 育て方のポイント 】
○ お世話のしかた
・たまごっちのお世話
たまごっちはきちんとお世話をすれば健やかに成長するが、お世話をせずに放置すると頻繁に病気になり死んでしまうこともある。
お世話とは、たまごっちに対して行う以下の6つのケア。
①おなかメーターが減少したらごはんを与える
②ごきげんメーターが減少したらゲームで遊んであげるか、おやつを与える
③病気になったら治療をする
④就寝したら電気を消してあげる
⑤わがままサインに対してしかる
⑥なでなでサインに対してなでる
今作のお世話はからだのお世話とこころのお世話の2つに分けられる。上記①③⑤がからだのお世話、②④⑥がこころのお世話に相当する。
たまごっちはお世話が必要になると呼び出し音を鳴らして求めてくるので、なるべく早く応じる必要がある。
・お世話の評価
お世話の仕方はキャラクター分岐にも影響するが、その評価は基本的に減点方式となっている。お世話ミスに該当する条件が発生するごとにその回数がカウントされていき、減点換算されているのだ。一方で特定の条件を満たすと、すでに減点された分を挽回することも可能である。
お世話ミスとは、たまごっちからの呼び出しを受けた時に要求されたお世話せず一定時間経過することによりよびだしサインのアイコンが消えることである。今作にはからだのお世話ミス・こころのお世話ミスの2つの区別がある。
詳細条件とその挽回方法は以下の通り。
〈 からだのお世話ミス〉
・おなかメーターが空になって呼び出しを受けた時にごはんを与えず15分放置し、よびだしサインが消える
・わがままサインの呼び出しを受けた時にしからず15分放置し、よびだしサインが消える
・病気(たまごっちカゼ)になって呼び出しを受けた時に治療せず15放置し、よびだしサインが消える
↓
挽回方法:ミニゲーム「へでぃんぐ」などでハイスコアを出す
〈 こころのお世話ミス〉
・ごきげんメーターが空になって呼び出しを受けた時におやつやミニゲームでごきげんアップさせず15分放置し、よびだしサインが消える
・なでなでサインの呼び出しを受けた時にになでず15分放置し、よびだしサインが消える
・たまごっちが就寝して呼び出しを受けた時に消灯せず1時間放置し、よびだしサインが消える
↓
挽回方法:ミニゲーム「♪あつめ」などでハイスコアを出す
お世話ミス回数を上手くコントロールすることが育成のカギとなる。お世話ミス回数を抑えないと変身させられないキャラクターもいれば、あえてお世話ミスをすることにより変身するキャラクターもいる。(ただしキャラクターの分岐条件はお世話ミス回数だけではないため、お世話のしかただけでは希望のキャラクターに変身させられない場合もある。)
・しつけについて
今作にもしつけメーターが存在しているが、しつけ(わがままサインとなでなでサインへの対応)は前述の通りお世話に含まれているので独立したステータスという位置付けにはなっていない。
しつけメーターが満タンでも他で何度もお世話ミスをしていればよい子には成長しない一方、しつけの見逃しによりしつけメーターの値が低くなっていてもゲームで挽回すればよい子に成長させられる。また後述の睡眠育成法の活用でもしつけメーターがゼロのままよい子に成長する場合がある。
しつけを含めあくまでからだのお世話とこころのお世話における減点がいくつなのかがポイントとなるため、しつけメーターの値はあまり重要ではない。
○ 病気(たまごっちカゼ)に気を付ける
今作はよほど放置しなければたまごっちが病死するリスクは高くないが、繰り返し何度も病気になったり病気のまま長時間放置し続けると瀕死状態になることがある。
おなかメーターやごきげんメーターが空のまま放置すると病気になりやすいため、なるべくこまめに補給したほうがよい。また病気になった時にはできるだけ早く治療をすること。
また、老後は病気にならなくてもお世話ミスを繰り返すと瀕死状態になり死んでしまうため注意が必要。
○ 睡眠育成法を利用する
〈 睡眠育成法 〉
眠っている時間も起きている時間との区別なくたまごっちの成長に必要な経過時間としてカウントされているという仕様を利用し、たまごっちを意図的に眠らせた状態で育成を進める方法。
お世話ができない時などに時計を操作してキャラクターの就寝時刻にセットし、たまごっちを眠らせる。(延長する場合はさらに時計を操作して再び就寝時刻にセットしてたまごっちを眠らせ続ける。)必要に応じて時計を起床時刻にセットしたまごっちを起こす。
→睡眠中もたまごっちの成長は進行する。眠ったまま加齢し、変身もする。
従来は学校や仕事などで長時間お世話ができない時には時計を止めて育成を一時停止しておくのが一般的だったが、今作ではたまごっちを眠らせておくことで育成を一時停止せず進めることが可能。初代シリーズのように睡眠時間スキップができない反面、たまごっちの睡眠中も成長のための必要経過時間を稼ぐことができるため、この方法で効率的にたまごっちを成長させることができる。
なお睡眠中は基本的にお世話ミスをすることがないため、あえて眠らせ続けることにより簡単にまじめなこを育てることもできる。一方でお世話ミスが分岐条件となっているキャラクターを育成するには起きている時間を作ってお世話ミスをする必要がある。
ただしずっと眠らせ続けてしまうとたまごっちの一人遊びや生活の様子などを楽しむことはできなくなる。できるだけ早く目当てのキャラクターに会いたい場合やのんびり一緒に過ごしたい場合など、ケースバイケースで睡眠育成法をどれほど取り入れるかはプレイヤーのさじ加減による。
【 成長段階とキャラクター 】
たまごっちの成長段階は幼児期→反抗期→思春期→産卵期→老後の5段階。途中で病死しないかぎり時間経過により成長し加齢・変身する。なお産卵期に結婚・子育てへと進んだ場合は、そのまま世代交代に進むため老後はカットされる。
以下、タマゴと死亡を含めた7つのステージをそれぞれ紹介する。
〈 タマゴ 〉
ゲーム開始時の姿。新品起動またはリセットによりニューゲームを始めた場合にのみ現れるステージ。2代目以降は親たまごっちが幼児期の子たまごっちを出産するため、タマゴのステージはカットされる。
ちなみに電池交換した場合やリセットボタンを押した場合にもこのタマゴが現れるが、この段階ではまだリセットされていないので慌てる必要はない。そこからBボタンを押して「ろーど」か「りせっと」かを選ぶ必要がある。「ろーど」を選ぶと直前のデータから育成を再開できる。
〈 幼児期 〉
たまごっちの赤ちゃん。ニューゲームの場合は各種設定を済ませた後、1分経過するとタマゴが割れて誕生する。2代目以降は親たまごっちの結婚により誕生し、2日間くらいの親子生活の後に独り立ちする。いずれも名前を付けた時点から育成開始となる。
うんちの片付けや病気の治療、しつけなど一通りお世話を経験できるチュートリアル期間でもある。1時間ほどで次の段階に変身するため幼児期は非常に短い。
体重の増減はあるがおやつをいくら与えても虫歯にならない。遊べるミニゲームは♪あつめのみ。しょっぷ等の利用や通信遊びはすでに可能。
〈 反抗期 〉
幼児期育成開始から1時間くらいで変身
少し成長したたまごっちの子供。幼児期から変身するがまだ0才のまま。
わがままサインやなでなでサインが多い。おやつをたくさん与えると虫歯になる。遊べるミニゲームにしりずもうが追加される。
〈 思春期 〉
反抗期変身から1日くらいで変身
たまごっちのティーン。1才くらいで反抗期から変身する。
まじめなこ・ふつうのこの2種類のキャラクタータイプに分かれており、生活習慣などに違いがある。
反抗期に続きわがままサインやなでなでサインが多い。また反抗期同様、おやつをたくさん与えると虫歯になる。遊べるミニゲームにはたあげとへでぃんぐが追加される。
〈 産卵期 〉
思春期変身から2~3日くらいで変身
大人に成長したたまごっち。4才くらいで思春期から変身する。
まじめなこ・ふつうのこ・いたずらっこ・かよわいこ・いじっぱりの5種類のキャラクタータイプに分かれており、生活習慣などに違いがある。
もうわがままサインやなでなでサインを出さなくなる。また、おやつをいくら与えても虫歯にならなくなる。遊べるミニゲームにきおく、かけっこ、ふりーすろーが追加される。使用できるアイテムが増える。
変身から2日くらい経過すると通信による恋愛結婚が可能となる。3日くらい経過するとおせっかいばあさんの訪問によりお見合い結婚が可能となる。
いずれの場合も結婚すると子供が産まれ、親子生活が始まる。その後世代交代し、親はたまごっち星へと帰っていく。
☆その他の産卵期キャラクター
・おやじっち
両親いずれか一方でも老後だった場合、次世代はおやじっちになる。幼児期から1時間ほどで反抗期ではなくいきなりおやじっちに変身する。
性別はオス、キャラクタータイプはいじっぱり。産卵期に相当するが、変身直後すぐに結婚できるわけではないようだ。
・にゃっち/ほほっち
アイテムによって変身する姿なので、独立したプレイアブルキャラクターではない。
秘密のコードにより入手できるアイテム「たまぐるみ1」を使用するとにゃっち、「たまぐるみ2」を使用するとほほっちに変身する。キャラクターが寝て起きると元の姿に戻るようだ。
〈 老後 〉
産卵期変身から5日くらいで変身
老齢期に入ったたまごっち。産卵期に入っても結婚せずにいると9才くらいで変身する。
おせっかいばあさんの訪問がなくなりお見合い結婚はできなくなるが、通信による恋愛結婚は依然可能。老後同士のみならず産卵期キャラクターとの結婚も可能だが、いずれも次世代はおやじっちになる。通信相手がいないと結婚できず、世代交代できなくなるので注意が必要。
99才まで生きると思われるが、老後はお世話ミスが瀕死状態への引き金となるため気を付けること。(5回くらい?)
〈 死後 〉
たまごっちが瀕死状態(死神が取り憑いた状態)になり死亡した後の姿。タマゴに翼が生えたような見た目。
AボタンとCボタンを同時押しするとニューゲームをスタートできる。リセットすると死亡したたまごっちのデータ含めすべて初期化されるので注意すること。
【 キャラクター分岐 】
たまごっちコネクションのキャラクターの分岐条件はオリジナルたまごっちと比較してもかなり複雑になっている。お世話のしかたに加えて世代数や遺伝による影響がある上、ランダム要素もあるためピンポイントで希望のキャラクターを育成するのはほぼ不可能である。
分岐条件となる主な要素は以下の5つで、これらが複合的に影響する。
・世代数
奇数世代なのか偶数世代なのかにより変身するキャラクターのグループが決まる。
・遺伝
2代目以降は両親のキャラクタータイプの組み合わせが子の変身ルートに影響する。(1代目には関係がない。)
・お世話ミス回数
各成長段階におけるからだのお世話ミス回数とこころのお世話ミス回数が次の変身先に影響する。
・ランダム
各成長段階の各キャラクタータイプ中、どのキャラクターに変身するかはランダムで決まる。
・性別
幼児期と老後のみ、変身するキャラクターが性別によって分かれる。
特に遺伝とお世話ミス回数により、同じキャラクターの中でもさらにキャラクタータイプが細分化される。(見た目では分からない)これによりその後の変身ルートがある程度固定されることになる。
以下は主に海外サイトの攻略情報をもとに作成した分岐表。翻訳や解釈の不十分さや情報の不確かさも多分に含まれるため、確実ではない。現時点であくまで予想である。今後少しずつ検証してみたい。
〈 幼児期の分岐 〉
○ テレっち(オス) / テレっち(メス)
・ニューゲームでタマゴから生まれる
・お見合い結婚または産卵期同士の恋愛結婚で生まれる
○ テレっち(オス)
・いずれか一方または両方が老後キャラクターでの恋愛結婚で生まれる
(必ずおやじっちに変身する)
〈 反抗期の分岐 〉
両親のキャラクタータイプの組み合わせにより分岐する。両親が比較的よい子だと反抗期1タイプ(くちたまっち/もひたまっち)、そうでないと反抗期2タイプ(たまっち/みずたまっち)に変身する。反抗期1と反抗期2の中でもさらに二分されているため、反抗期1-A・反抗期1-B・反抗期2-A・反抗期2-Bと分類しておく。詳細な組み合わせは以下の通り。
また、遺伝の影響を受けない1代目の反抗期はそのいずれにも分類されず、その後の分岐ルートも異なるため反抗期(初)として区別する。反抗期(初)はたまっち/みずたまっちのいずれかに変身する。くちたまっち/もひたまっちは1代目では変身しない。
◆ 反抗期(初) たまっち/みずたまっち
・ニューゲームでタマゴから生まれる
◆ 反抗期1 くちたまっち/もひたまっち
○ 反抗期1-A
・両親:まじめなこ × まじめなこ
・両親:まじめなこ × ふつうのこ
○ 反抗期1-B
・両親:まじめなこ × いたずらっこ
・両親:まじめなこ × かよわいこ
・両親:まじめなこ × いじっぱり
・両親:ふつうのこ × ふつうのこ
・両親:ふつうのこ × いたずらっこ
◆ 反抗期2 たまっち/みずたまっち
○ 反抗期2-A
・両親:ふつうのこ × かよわいこ
・両親:ふつうのこ × いじっぱり
・両親:いたずらっこ × いたずらっこ
・両親:いたずらっこ × かよわいこ
○ 反抗期2-B
・両親:いたずらっこ × いじっぱり
・両親:かよわいこ × かよわいこ
・両親:かよわいこ × いじっぱり
・両親:いじっぱり × いじっぱり
〈 思春期の分岐 〉
反抗期での分岐を踏まえてお世話ミス回数により分岐する。お世話ミスが少ないとまじめなこ(奇数世代:おぼっち/やんぐまめっち/バタバっち/りんごっち、偶数世代:ヒコつっち/ひなっち/やんぐみみっち/いちごっち)、お世話ミスが多いとふつうのこ(奇数世代:にかっち/ピロリロっち、偶数世代:ひのたまっち/はしたまっち)に変身する傾向にある。(それぞれどのキャラクターに変身するかはランダム)
まじめなことふつうのこの中でもさらに二分されているため、まじめなこA・まじめなこB・ふつうのこA・ふつうのこBと分類しておく。詳細な条件は以下の通り。
◆ まじめなこ
奇数世代:おぼっち/やんぐまめっち/バタバっち/りんごっち
偶数世代:ヒコつっち/ひなっち/やんぐみみっち/いちごっち
○ まじめなこA
・反抗期(初)で
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも1回以下
・反抗期1-Aで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が2回以下
(一方が2回以下ならば、もう一方は2回を超えてもよい?)
○ まじめなこB
・反抗期(初)で
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が2回
(一方の場合、もう一方は2回未満であること)
・反抗期1-Aで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも3回以上
・反抗期1-Bで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が2回以下
(一方が2回以下ならば、もう一方は2回を超えてもよい?)
◆ ふつうのこ
奇数世代:にかっち/ピロリロっち
偶数世代:ひのたまっち/はしたまっち
○ ふつうのこA
・反抗期(初)で
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が3回
(一方の場合、もう一方は3回未満であること)
・反抗期1-Bで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも3回以上
・反抗期2-Aで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が3回以下
(一方が3回以下ならば、もう一方は3回を超えてもよい?)
○ ふつうのこB
・反抗期(初)で
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が4回以上
・反抗期2-Aで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも4回以上
・反抗期2-Bで
どのようなお世話をしても必ず変身する
〈 産卵期の分岐 〉
反抗期での分岐を踏まえてお世話ミス回数により分岐する。お世話ミスがほとんどなしだとまじめなこ(奇数世代:まめっち/ふらわっち/ぴょんこっち、偶数世代:みみっち/ちょまめっち/でこっち)、お世話ミスが少ないとふつうのこ(奇数世代:くちぱっち/めめっち/ビルオっち、偶数世代:ひだっち/でばっち/ブンブっち)、こころのお世話ミスが多いといたずらっこ(奇数世代:たらこっち/ぱぱらっち/みみよりっち、偶数世代:ピポっち/どろっち/サム)、からだのお世話ミスが多いとかよわいこ(奇数世代:はなっち/はしぞーっち/つのっち、偶数世代:ろぼっち/うーるっち/てけっち)、からだのお世話ミスもこころのお世話ミスも多いといじっぱり(奇数世代:ますくっち/メガっち、偶数世代:ござるっち/わるそっち/せきとりっち)に変身する傾向にある。(それぞれどのキャラクターに変身するかはランダム)
詳細な条件は以下の通り。
◆ まじめなこ
奇数世代:まめっち/ふらわっち/ぴょんこっち
偶数世代:みみっち/ちょまめっち/でこっち
・思春期まじめなこAで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも1回以下
・思春期まじめなこBで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方が0回、もう一方が1回以下
・思春期ふつうのこAで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも0回
・思春期ふつうのこBからは変身しない
◆ ふつうのこ
奇数世代:くちぱっち/めめっち/ビルオっち
偶数世代:ひだっち/でばっち/ブンブっち
・思春期まじめなこAで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が2回
(一方の場合は、もう一方は2回未満であること)
・思春期まじめなこBで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方が2回、もう一方が2回以下
・思春期ふつうのこAで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスどちらか一方または両方が1回
(一方の場合は、もう一方は0回であること)
・思春期ふつうのこBで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミス両方とも1回以下
◆ いたずらっこ
奇数世代:たらこっち/ぱぱらっち/みみよりっち
偶数世代:ピポっち/どろっち/サム
・思春期まじめなこで
こころのお世話ミスが3回以上、からだのお世話ミスが3回未満
・思春期ふつうのこで
こころのお世話ミスが2回以上、からだのお世話ミスが2回未満
◆ かよわいこ
奇数世代:はなっち/はしぞーっち/つのっち
偶数世代:ろぼっち/うーるっち/てけっち
・思春期まじめなこで
からだのお世話ミスが3回以上、こころのお世話ミスが3回未満
・思春期ふつうのこで
からだのお世話ミスが2回以上、こころのお世話ミスが2回未満
◆ いじっぱり
奇数世代:ますくっち/メガっち
偶数世代:ござるっち/わるそっち/せきとりっち
・思春期まじめなこで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも3回以上
・思春期ふつうのこで
からだのお世話ミスとこころのお世話ミスが両方とも2回以上
〈 老後の分岐 〉
オスはおじっち、メスはおトキっちに変身する。