たまごっちコネクションには今現在攻略本の出版がないため、各キャラクターについてまとめられた情報が少ない。公式サイトにはキャラクター紹介ページも設けられているが、名称だけでいまだ説明が空欄のままのキャラクターも見受けられる。
そこでキャラクター攻略とは別に、こちらの記事にキャラクターの紹介をまとめておこうと思う。
※ キャラクター設定などは過去作の攻略本などから引用した。なおイラストは模写したもので、公式のものではない。
【 幼児期 】
テレっち(オス)/テレっち(メス)

生まれたばかりのたまごっちの赤ちゃん。1代目はタマゴから生まれ、2代目以降はお見合い・恋愛結婚により生まれる。
初代たまごっちシリーズ、「たまごっちオスっち・メスっち」からの移植。オスっちメスっちでは複数存在するベビーっちのうちの一つで、2代目以降に生まれるキャラだった。当時はオスもメスもテレっち(メス)のビジュアルだったが、今作では白黒反転により性別が分かれる。これはたまごっちプラスシリーズの幼児期キャラクターの流れを汲んだものと思われる。
『たまごっちオスっち・メスっち大百科』のキャラクター紹介には「人見知りするはずかしがりやさんのテレっち。でもホントは、たくさんお友だちがほしいんだ。みんな、仲よくしてあげてね。」とある。『たまごっちオスっち・メスっちとあそぶほん』には「控えめな性格のテレっちは、慣れない人とおしゃべりするのが大の苦手だよ。ホントはみんなとお友だちになりたいと思ってるんだけど、なぜだか人見知りしちゃうっていう悩みを持ってるんだって。」とある。たまごっちコネクションの公式サイトでも、大きな声で泣きたいけれどもテレてしまって声が控えめになる、みんなとたまともになりたいけれども顔が真っ赤になってしまい声がかけられないと紹介されている。テレっちの「テレ」は「照れる」から命名されているのかもしれない。
【 反抗期 】
たまっち

テレっちから1時間くらいで変身する反抗期の一つ。まだ幼いたまごっちの子供。
初代たまごっちシリーズ、元祖「たまごっち」からの移植。当時は第三形態で変身するキャラクターだったが、今作では一つ繰り下がって第二形態で変身する。
『たまごっち大百科』のキャラクター紹介には「性格はやんちゃで快活、子供らしく好奇心旺盛で、なんでもかんでも知りたがる。とってもおしゃべりなおしゃまさん。」とある。『たまごっちとあそぶほん』には「やんちゃで快活、好奇心旺盛でなんでも知りたがる性格の持ち主。おまけにとってもおしゃべり。静かになるのは、寝ているときぐらいのもの。」とある。たまごっちコネクションの公式サイトでもほぼ同様の紹介がされている。なぜなぜ期、質問期とも呼ばれる幼児期の子供そのものといったキャラクターだ。
みずたまっち

テレっちから1時間くらいで変身する反抗期の一つ。まだ幼いたまごっちの子供。
初代たまごっちシリーズ、「たまごっちオスっち・メスっち」からの移植。オスっちメスっちでは複数存在するベビーっち期(第二形態)のうちの一つで、3代目以降に変身するキャラだった。当時はそれなりにお世話をきちんとした上で世代をつなげないと出会えない比較的レアな存在だった。
『たまごっちオスっち・メスっち大百科』のキャラクター紹介には「こどもながら、なかなかの情報通。アダルトっちたちの恋のウワサ話もばっちりキャッチ。ちょっぴりおませさんなのだ。」とある。『たまごっちオスっち・メスっちとあそぶほん』には「こんなカワイイ顔をしている“ベビっち”のクセに、じつはなんでも知ってる事情通。とくにゴシップ関係に強くて、“アダルトっち”たちの恋のウワサなら、このみずたまっちにおまかせ!……なんだって。」とある。第二形態にしてはキャラが濃い。オスっちメスっちらしいキャラクター設定だ。
くちたまっち

テレっちから1時間くらいで変身する反抗期の一つ。まだ幼いたまごっちの子供。
初代たまごっちシリーズ、元祖「たまごっち」からの移植。前述のたまっち同様、当時物では第三形態で変身するキャラクターだったが、今作では一つ繰り下がって第二形態で変身する。
また当時は何回もお世話ミスをすることで変身するキャラクターだったが、今作ではなるべくお世話ミスをせずにまめに育てた親から生まれるキャラクターになっているのがちょっと面白い。
『たまごっち大百科』のキャラクター紹介には「くちばしが出てきているのが特徴。なんとなくぶーたれているようにも見えるが、実は温厚な性格で、のんびりやさんだ。」とある。『たまごっちとあそぶほん』には「くちのあたりに成長のあとがうかがえる。のんびり屋でおっとりしている温厚タイプだけど、ちょっとしたことで、すぐにスネちゃうんだよ。」とある。たまごっちコネクションの公式サイトでもほぼ同様の紹介がされている。古き良きたまごっちらしいキャラクター。
もひたまっち

テレっちから1時間くらいで変身する反抗期の一つ。まだ幼いたまごっちの子供。
初代たまごっちシリーズ、「たまごっちオスっち・メスっち」からの移植。オスっちメスっちでは複数存在するベビーっち期(第二形態)のうちの一つで、1代目に生まれるキャラだった。
『たまごっちオスっち・メスっち大百科』のキャラクター紹介には「こまかいことは、ぜんぜん気にしないゴーカイな子。むらさき色のモヒカンっぽい頭がとってもカッコイイ。でも怒ると毛が逆立っちゃう!」とある。『たまごっちオスっち・メスっちとあそぶほん』には「まあるい顔とモヒカンのような頭が目印のもひたまっち。まだ小さな“ベビっち”なのに、みんなから頼りにされてるそのワケは、細かいことを気にしないゴーカイな性格をしてるからなんだって!」とある。みずたまっち同様、第二形態にしては大人びた性格をしているところにオスっちメスっちらしさを感じる。
【 思春期 】
○ 奇数世代
おぼっち

奇数世代に変身する思春期まじめなこの一つ。
初代たまごっちシリーズ、「たまごっちオスっち・メスっち」からの移植。オスっちで複数存在するこどもっち期のうちの一つ、1代目に生まれるキャラだった。対になるメスっちのキャラクターとして「おじょっち」(似たような見た目でリボンを付けている)がいたが今作には登場しない。今作ではオスメス関係なくおぼっちに変身する。
『たまごっちオスっち・メスっち大百科』のキャラクター紹介には「とってもおしゃれなジェントルマン。ちょっぴりカールした前髪をいつも気にしている。将来が、なかなか有望なこどもっち。」とある。『たまごっちオスっち・メスっちとあそぶほん』には「おぼっちは、身だしなみに気を使う小さなジェントルマン。いつもヒマさえあれば鏡のまえに立って、クシを片手にクルンとカールした前髪を整えることに夢中になってるオシャレなオスっちだよ。」とある。その名の通り、育ちの良いお坊ちゃまらしいキャラクター。
やんぐまめっち

奇数世代に変身する思春期まじめなこの一つ。
たまごっちプラスシリーズ、「祝ケータイかいつー!たまごっちプラス」で初登場。当時も思春期に変身するキャラクターだった。
『祝ケータイかいつー!たまごっちプラス わくわく育て方ガイド』のキャラクター紹介には「まめっちのこどもの頃の姿にそっくり。こまめにおせわするとまめっちに成長する。まめっちにあこがれ、なにごとも一生懸命だけど、少しぼーっとしている」とある。『祝ケータイかいつー!たまごっちプラスとあそぶほん』には「見た目がまめっちとそっくりだけど、まだまだ甘えん坊さんなのだ。まめっちにあこがれていて、なにごとも一生懸命だけど、少しぼーっとしているよ」とある。たまごっちコネクションの公式サイトでは、まめっちを目標に努力している、性格がまっすぐすぎて時々おっちょこちょいな行動を取ってしまうこともあると紹介されている。丸い目と四角く開いた口がいちごっちなどとも共通しており、たまごっちプラスらしいキャラクターデザインだ。
バタバっち

奇数世代に変身する思春期まじめなこの一つ。
初代たまごっちシリーズ、「たまごっちオスっち・メスっち」からの移植。メスっちで複数存在するこどもっち期のうちの一つ、3代目以降に生まれるキャラだった。対になるオスっちのキャラクターとして「プロペラっち」(同じく宙に浮いている見た目でプロペラのようなものが生えている)がいたが今作には登場しない。今作ではオスメス関係なくバタバっちに変身する。
『たまごっちオスっち・メスっち大百科』のキャラクター紹介には「カレシのことや恋のウワサをはじめると話が止まらなくなってしまうおしゃべんさん。ヒミツを知られたら1時間で広まっちゃうよ。」とある。『たまごっちオスっち・メスっちとあそぶほん』には「自分の彼氏や恋のウワサ話ををしゃべり出すと止まらないバタバっち。こんなおしゃべりムスメの彼女に、ヒミツの話をうっかり話しちゃった日には、たった1時間でみんなに広まっちゃうからご用心!!」とある。バタバタとあちこちせわしなく飛び回りそうなビジュアルと名前が個性的。恋愛事情に興味津々という、こちらもオスっちメスっちらしい性格のキャラクターだ。
いちごっち

奇数世代に変身する思春期まじめなこの一つ。
たまごっちプラスシリーズ、「かえってきた!たまごっちプラス」で初登場、次の『祝ケータイかいつー!たまごっちプラス』にも引き続き採用されている。当時も思春期に変身するキャラクターだった。
『祝ケータイかいつー!たまごっちプラス わくわく育て方ガイド』のキャラクター紹介には「ちょっとおしゃまなたまごっち。ダンスが大好きで、毎日、へんてこな創作ダンスを踊っている。頭のツブツブを気にしていて、その数を数えられるのが嫌いらしいよ。」とある。『祝ケータイかいつー!たまごっちプラスとあそぶほん』には「いちごの形をしたかわいいたまごっちだよ。でも本人は頭のつぶつぶにコンプレックスを持っていて、つぶを数えられるのがイヤなんだって。」とある。たまごっちコネクションの公式サイトでもほぼ同様の紹介がされている。
たまごっちプラスシリーズを代表するキャラクターの一つで、第二期に小学生女子をターゲットにした際に可愛らしさを取り入れてデザインされたものと思われる。今なおグッズも多い人気キャラクターとなっている。
にかっち

奇数世代に変身する思春期ふつうのこの一つ。
たまごっちプラスシリーズの「祝ケータイかいつー!たまごっちプラス」で初登場。当時も思春期に変身するキャラクターだった。
『祝ケータイかいつー!たまごっちプラス わくわく育て方ガイド』のキャラクター紹介には「いつでもニカーッと笑っている、笑顔のたえないたまごっち。悲しいことがあっても笑っているので、にかっちの本当の気持ちは誰にもわからない……。」とある。『祝ケータイかいつー!たまごっちプラスとあそぶほん』には「いつもニコニコ笑っているたまごっち。うれしいときも悲しいときも、怒っているときも笑顔。なにを考えているのかわからないミステリアスなところが人気。」とある。たまごっちコネクションの公式サイトでは、本心は分かりにくいけれどそばにいてくれると癒されると紹介されている。どことなく道化師を思わせる、ちょっと不思議なキャラクターだ。
ピロリロっち

奇数世代に変身する思春期ふつうのこの一つ。
初代たまごっちシリーズの「たまごっちオスっち・メスっち」からの移植。オスっちで複数存在するこどもっち期のうちの一つ、2代目以降に生まれるキャラだった。対になるメスっちのキャラクターとして「ピロリンっち」(同じような見た目で下半身がスカートのような見た目)がいたが今作には登場しない。今作ではオスメス関係なくピロリロっちに変身する。
『たまごっちオスっち・メスっち大百科』のキャラクター紹介には「思いつきだけでものごとを決めてしまうピロリロっち。だから失敗してばかり。その場のふんいきに流されやすい子なのだ。」とある。『たまごっちオスっち・メスっちとあそぶほん』には「その場の思いつきで物ごとを決めてしまうというピロリロっち。だけど、いつもその思いつきはハズレてばっかり……。たまにはじっくり考えてから行動してみると、いい結果が出るかもネ!?」とある。コミカルな見かけによらず人間らしいキャラクター設定だ。
○ 偶数世代
ヒコっち

偶数世代に変身する思春期まじめなこの一つ。
初代たまごっちシリーズの「たまごっちオスっち・メスっち」からの移植。オスっちで複数存在するこどもっち期のうちの一つ、2代目以降に生まれるキャラだった。対になるメスっちのキャラクターとして「ユーホっち」(同じく宙に浮いている見た目で下半身がUFOのような見た目)がいたが今作には登場しない。今作ではオスメス関係なくヒコっちに変身する。
『たまごっちオスっち・メスっち大百科』のキャラクター紹介には「ちょっと空中に浮いている、スピード自慢のヒコっち。いつも人の話をあまり聞かないで、早合点してしまう。おっちょこちょいだけど、ニクめない子。」とある。『たまごっちオスっち・メスっちとあそぶほん』には「ロケットみたいなカタチをしているヒコっちは、超高速のスピードが
自慢のあわてん坊。友だちと仲よくおしゃべりしていても、なぜだか早合点して飛び出しちゃうから、いつも失敗ばっかりしているよ。」とある。ちょっと落ち着きがなくそそっかしい性格だが憎めないキャラクター。
ひなっち

偶数世代に変身する思春期まじめなこの一つ。
たまごっちプラスシリーズの「祝ケータイかいつー!たまごっちプラス」で初登場。当時も思春期に変身するキャラクターだった。
『祝ケータイかいつー!たまごっちプラス わくわく育て方ガイド』のキャラクター紹介には「からだ全体がうぶ毛におおわれているたまごっち。からだは小さいけれど、けっこうすばやく動きまわるんだ。頭のてっぺんに何かが生えているよ。」とある。『祝ケータイかいつー!たまごっちプラスとあそぶほん』には「ペンギンみたいな外見のたまごっち。体は小さいけど、すばやく動けるのが自慢だ。なぜか自分は空を飛べると勘違いしていて、毎日空を飛ぶ練習をしている。」とある。鳥のヒナをモチーフにしているようだが、飛べないとのことなのでペンギンなどに近いようだ。ドット絵は初代っぽいデザインなのでイラストとのギャップが大きい…。
やんぐみみっち

偶数世代に変身する思春期まじめなこの一つ。
たまごっちプラスシリーズの「かえってきた!たまごっちプラス」で初登場したが、次の『祝ケータイかいつー!たまごっちプラス』では採用されなかった。当時も思春期に変身するキャラクターだった。
『かえってきた!!たまごっちプラス すくすく育て方ガイド』のキャラクター紹介には「やんぐみみっちは、まじめなコだ。でも、おっちょこちょいなところもある。」とある。『かえってきた!たまごっちプラスとあそぶほん』には「みみっちのヤングタイプ。マジメな性格だけど、おっちょこちょいなところが玉にキズ。「早くみみっちさんみたいな大人になりたい!」と神様に毎日お願いしてるんだって。」とある。たまごっちコネクションの公式サイトでは、みみっちに憧れて算数の勉強を頑張っている、おっとりしているように見えて人生設計もしっかり計算済みのしっかり者らしいと紹介されている。やんぐ○○っちの第一号。みみっちに憧れているあたり、やんぐまめっちと共通するものがある。
りんごっち

偶数世代に変身する思春期まじめなこの一つ。
たまごっちプラスシリーズの「祝ケータイかいつー!たまごっちプラス」で初登場。当時も思春期に変身するキャラクターだった。
『祝ケータイかいつー!たまごっちプラス わくわく育て方ガイド』のキャラクター紹介には「リンゴを割ったような姿をしたたまごっち。性格がはっきりとしていて、どんなことでも白黒をはっきりさせないと気がすまない、すごくまじめなこなのだ」とある。『祝ケータイかいつー!たまごっちプラスとあそぶほん』には「りんごの形と大きな目が特徴的なたまごっち。性格は、まさにりんごを割ったようにさっぱりとしている。なんでも白黒はっきりさせないと気がすまないぞ。」とある。たまごっちコネクションの公式サイトでは、アイドルやかわいいモノ好きな女の子らしいところもあると紹介されている。いちごっちに続くフルーツモチーフのキャラクターで、キリッと涼しげな目元が個性的。
ひのたまっち

偶数世代に変身する思春期ふつうのこの一つ。
たまごっちプラスシリーズの「かえってきた!たまごっちプラス」で初登場したが、次の『祝ケータイかいつー!たまごっちプラス』では採用されなかった。当時も思春期に変身するキャラクターだった。
『かえってきた!!たまごっちプラス すくすく育て方ガイド』のキャラクター紹介には「ひのたまっちは、言葉は乱暴だけどハートは熱いいいヤツ。」とある。『かえってきた!たまごっちプラスとあそぶほん』には「楽しいこととロックンロールが大好き。思春期にありがちな乱暴な言葉使いをすることがあるけれど、心のなかは燃えるように熱いヤツだよ。口ぐせは4649(ヨロシク)!」とある。たまごっちコネクションの公式サイトでは、アツくなりすぎて色々と燃やしてしまったことも…。と紹介されている。見た目通りの少々暑苦しいキャラクター。
はしたまっち

偶数世代に変身する思春期ふつうのこの一つ。
初代たまごっちシリーズ、「新種発見!!たまごっち」からの移植。同じく当時第三形態で変身するキャラクターだったたまっちやくちたまっちが今作では第二形態で変身するキャラクターになっている一方で、はしたまっちだけはそのまま第三形態での採用となっているので少し違和感をを感じてしまう。
『たまごっち大百科』のキャラクター紹介には「のんびりやな上低血圧で、朝はとても苦手だ。病期になるとくちばしが腫れる。」とある。『たまごっちとあそぶほん』には「成長してくちばしが生えてきた。ノンビリ屋で動きは遅い。低血圧なため、朝は苦手。趣味は自慢のくちばしでなんでも突っつくこと。病期になるとくちばしが腫れる。」とある。たまごっちコネクションの公式サイトでもほぼ同様の紹介がされている。のんびり屋なところがくちたまっちと通じるものがある。