なので、庭に来るネコたちに勝手に名前をつけてかわいがっています。なついてくれる子、エサだけくれよという子、うちの畑はトイレと決め込んでいる子、色々です。
外の子はあくまで野良、なので、エサはあげますが、おうちへ出入りはさせません
でも眺めたり、触らせてもらったりするだけで、ちょっとうれしい
最近よくうちに来ている野良さんたちを今日はご紹介します。
今は男の園になっています
最近の我が家のウッドデッキには、野良猫の「シロマジロ」が常駐していまして、まるでうちの子のようです
雨の日も、少しの雨ならウッドデッキのベンチ下を守っていますし、いつも近くにいて警備してくださる
非常に人懐っこい子なので、今まで来た野良ちゃんの中でも、よーくかわいがられて
います
この子は、「パンダちゃん」。パンダ柄とは微妙に違うのに、なぜかそういう名前になってしました。。
気が向くと触らせてくれますが、いつ気が向くかはよくわかりません。
最近登場しているのが、この子「ハム太郎」。茶トラと白の混じり方が、ハムスターみたいです。
ダンナは「はんにゃばる」と名づけたかったようですが、息子の一存で「ハム太郎」に決定。
この子はいつも、「スリリングだぜー
」という顔でやって来て、「シロマジロ」のご飯をそっと奪い、「スリリングだぜー」という顔で去っていきます。