ZigZagです。
どこかに行ってしまった、困った妹を探しにいくハートフルボッコアクションゲーム『LIMBO』を引き続きプレイ。
前回は主人公の少年の事が大好きな蜘蛛ちゃんと出会いました。
この蜘蛛ちゃんは、少年の事が好き過ぎるあまり、少々過激な求愛行動をしてくる困った娘。
求愛行動(震え
そんな蜘蛛ちゃんからなんとか逃げ切り先へと進みました。
なんだか穏やかじゃない光景が広がってますが、どうやら少年以外にも人らしき影がチラホラ。
少年みたいな境遇の子が他にもいるのかな?
新たな存在の登場のせいか、トラップも一層過激さを増していきます。
斜面を転がるは、熱そうなドーナツ。
こんなものはジャンプして躱します。
うわあぁぁ!高さが足りないぃ!
アwチwチwアwチw燃えてるんだ身体w
焼きドーナツに焼き殺されるという、食物連鎖の根幹をも覆す事態。
焼きドーナツをポイ捨てしていた不届き者がいましたが・・・
主人公と同じような少年達・・・だと・・?
謎が謎を呼びますね・・
しかしそんな謎の少年達も、私を追い求める蜘蛛ちゃんには恐れをなします。
というかどこまで追ってくるんだコイツ・・・
暫く蜘蛛ちゃんからの逃避行を続けていると、蜘蛛ちゃんが脚を滑らせ崖下に落下。
あばよ・・・蜘蛛ちゃん・・・
ごめんな・・君の想いに答えられなくて・・・・
※この時、画像の箇所にいると殺されます。
蜘蛛ちゃんを退け先に進むと
「これで引導を渡すのだ」感がありまくりなトラップが。
かの有名な人が言ってました。
━ヤンデレは並の事では終わらない。
ヤンデレの最も恐ろしいところは、終わったと勝手に思った時に現れる━
・・・脳裏に浮かぶこの名言。
完全に相手が戦闘不能にならなければ、脅威からは逃れられない!!
許せ!!!蜘蛛ちゃん!!
・・・蜘蛛ちゃんは奈落の底へと落ちて行きました。
蜘蛛ちゃん・・・・・
これで私を追う存在はいなくなりました。
すまんね蜘蛛ちゃん。
せいぜいその岩を私と思って抱いているがよい。
・・・To be continued