【LIMBO】せっかくだから妹探しに辺獄に行く【2】 | 真っ直ぐ行かずジグザグと

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おはようございます。
ZigZagです。





どこかに行ってしまった、困った妹を探しにいくハートフルボッコアクションゲーム『LIMBO』を引き続きプレイ。





前回は主人公の少年の事が大好きな蜘蛛ちゃんと出会いました。



この蜘蛛ちゃんは、少年の事が好き過ぎるあまり、少々過激な求愛行動をしてくる困った娘。





求愛行動(震え

そんな蜘蛛ちゃんからなんとか逃げ切り先へと進みました。






なんだか穏やかじゃない光景が広がってますが、どうやら少年以外にも人らしき影がチラホラ。


少年みたいな境遇の子が他にもいるのかな?



新たな存在の登場のせいか、トラップも一層過激さを増していきます。





斜面を転がるは、熱そうなドーナツ。

こんなものはジャンプして躱します。






わあぁぁ!高さが足りないぃ!



アwチwチwアwチw燃えてるんだ身体w


焼きドーナツに焼き殺されるという、食物連鎖の根幹をも覆す事態。



焼きドーナツをポイ捨てしていた不届き者がいましたが・・・

主人公と同じような少年達・・・だと・・?



謎が謎を呼びますね・・







しかしそんな謎の少年達も、私を追い求める蜘蛛ちゃんには恐れをなします。




というかどこまで追ってくるんだコイツ・・・



暫く蜘蛛ちゃんからの逃避行を続けていると、蜘蛛ちゃんが脚を滑らせ崖下に落下。



あばよ・・・蜘蛛ちゃん・・・

ごめんな・・君の想いに答えられなくて・・・・





※この時、画像の箇所にいると殺されます。





蜘蛛ちゃんを退け先に進むと



これで引導を渡すのだ」感がありまくりなトラップが。



かの有名な人が言ってました。


ヤンデレは並の事では終わらない。

ヤンデレの最も恐ろしいところは、終わったと勝手に思った時に現れる






・・・脳裏に浮かぶこの名言。





完全に相手が戦闘不能にならなければ、脅威からは逃れられない!!



許せ!!!蜘蛛ちゃん!!





・・・蜘蛛ちゃんは奈落の底へと落ちて行きました。


蜘蛛ちゃん・・・・・










これで私を追う存在はいなくなりました。


すまんね蜘蛛ちゃん。


せいぜいその岩を私と思って抱いているがよい。










・・・To be continued