コロナワクチン接種後の肩の痛みに気がついたこと | 不登校・家族のお悩み解消カウンセリング

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娘の不登校からみえてきた自分のあり方や、日々の気づきを綴っています
不登校の問題は、親御さんの家族関係での行きづまり感や、生き辛さとリンクしていることがあります
自分の経験をふまえて、一つ一つ、紐解きながら、軽くなれる法則やあり方をお伝えします


こんにちは^^

つい最近気がついたことです


去年の秋にコロナワクチンの

2回目を接種してから

ずっと左肩が上がらずにいて

調子がおかしかったんですよ


だけど、痛くないものだから

放置していたんです


そしたら

3月に入ってから

夜も眠れないくらいの

激痛が走るようになりまして

こりゃ、病院に行かなくちゃってことで

近くの整形外科にかかりました


初診なのでね

結構、待合室で待つわけです

わたしはいつも

心理的に待つのが苦手なので

時間があると、どこでも瞑想しちゃうんですね


待つのではなく

いまここ、をエネルギー的に楽しむ

といいますか


そうしたらね

看護師さんの患者さんにかける声とか

受付のスタッフさんが書類をめくる音とか

色々な音が

わたしと一体になって

いまここに現れては消えていく様子が

よく観察できるのです


するとね、不思議なのですが

もう、それらの現れが

愛でしかないなー

ということが

よーく感じられるのです


だってね、お仕事とはいえ

もう声の奥に、気配りやら

書類の音の奥に、一生懸命さやら

愛としか呼べない気配があるんですよ


そうして、観察を続けていたら

わたしの内面も

よく見えてくるのですが

あぁ、思い違いをしていたんだなーと

気がつきました


わたし、コロナワクチンの2回目の

接種の時に

思いっきり被害者意識だったのですよ


打ちたくもないけど

打っておかなきゃ

コロナも怖いし

職場で迷惑かけるのも嫌だしなーって


コロナワクチンが愛だなんて

全く考えもしませんでした


だけど、あの時

医療の関係者の皆様は

本当に一生懸命

ワクチンの接種に関わってくださっていた

んだなぁと、気がつきまして


打ちたくないけど

副反応が怖いけど

打たなきゃ、もっと怖いし


そんな感じの被害者意識で接種したので

しっかり副反応にもフォーカスしちゃって

腕は上がらないわ

なんかモヤモヤするけど

放置した方が気が楽だし

向き合うのをやめて

逃げていたのですね


まあ、もともと緊張の強いタイプなので

まんまと、肩の筋も緊張しちゃって

逃げている間に

固まってきたみたいです


で、お医者さんから

言われた一言

「痛くても、動かしてください」


もう、しょうがないです

やっぱりね、宇宙の摂理ってありますよ


受けとるものは

受けとるようになっているんです


コロナが悪いわけでも

ワクチンが悪いわけでも

わたしが悪いわけでもなく


ただ

縁と縁が積み重なって

起きることは起きるのです


本当の意味では

いいも悪いもないのですが

流れの中で

起きることは起きる


ちなみに

仏教用語の

「南無阿弥陀仏」ですとか

「南無妙法蓮華経」ですとか

この意味って

「もう、しょうがないです

宇宙の摂理にお任せしますー」

ということのようです




ですので

観念して

わたしがリハビリを始めたら

それも起きるように起きるのですね


そして

なぜか、必ず治るという確信も

沸いています


…ううー、もっと早く受診しておきゃ

よかったー

↑これも勝手に沸いていますので、あしからず


(医療に関わる記事には

賛否両論あるのでは、とは思いますが

あくまで、わたしのストーリーですので

よろしくお願いします)


必要な方に届きますように

読んでいただいて

ありがとうございました♡