私に一番の天敵がやってきました。
抵抗もできず敢えなくヤラレました…。
その天敵の名は
風邪
もう何する気無し…
仕事で人と話するのも苦痛…
私って風邪になると身体がむちゃくちゃに重くなりまして、駅から家に帰るまで通常は8分ほどが、10分以上かかります。
頭痛、咳、ふらつき、歯痛、思考能力ZERO…これはいつもの事か…
とにかく過去に足の親指にヒビが入ったときよりも、癌で「手術してもたぶん無理」って言われたときよりも私には風邪の方が辛い…
そういえば…今の冒険隊シリーズの対馬・壱岐のときも風邪ひいていたような…
山村貞子の呪いのように文字からでも伝染するのか⁉️
風邪ひいていても受けた仕事はこなさないといけませんから風邪薬を飲みます
復活❗️
普段、薬類は一切飲まないですし、
一回2錠と書いてあったら1錠から始めてみるから、まともに飲むと効く、効く❗️
薬で押さえつけて、薬が切れたら直ぐに薬を飲む❗️
一日3回、食後とか関係無し。
なるべく薬に頼りたくないので1日3回なら8時間に一回づつ服用して、
食後30分以内とか関係無し。
そうして治してしまうのが私のやり方。
「食後30分以内」とかを守っていると、食後すぐに飲むようになるでしょう?
逆に飲まないと不安になるからきつい風邪薬などは依存症になりやすいんだと思うんですよ。
胃には悪いかも知れませんが一日3回だと「8時間おき」と自分ルールで決めていると症状が出ないと「忘れる」
薬を飲むのを忘れる!
「忘れると言うことは症状が出ていないって事だから薬に頼らなくても良い」ってことですから。
ほぼ全快したので安心して城友さんに会いにいけました。
今回の城友さんとは3年ぶりくらい?2回目。
一回しか会ったことないので
私は見つけれるか不安だったのですが、
城友さんが見つけてくれました♪
ランチしながらお土産交換です。
か…可愛い過ぎる…
これ…食べても捕まらないのかぁ⁉️
(本当はもっと緑から浮き出てくるように撮りたかったけど、庭の食用三つ葉が巨大化し過ぎて刈られてしまった後でした…)
私の場合、友達関係とかで偏った話だけになりがちなのですが、この日はいろんな幅広い話ができて私的にはめっちゃ充実した楽しい一日になりました。
ちなみに賞味期限が8月後半なので、それまで意を決するまで飾っておきます。
🤣
翌朝は暗いうちから対馬を出発します。
朝イチの船で対馬から壱岐に渡ってきました。
ちなみに今回は出だしの写真こそ綺麗ですけど
面白くも何にも無い内容です。
まるで単なる私の記憶のための内容です。
たぶん「今週の出来事」が山場かな🤣
しかしよく考えてみたら元寇により対馬とか壱岐って殺戮にあっているんですよね。
隣国の奴ら、被害者面してるけど、お前らも日本人を殺戮してるやんけ❗️
被害者面してるんじゃねぇよ❗️
って思たりするわけですよ。
という訳で見渡す限り田圃ですけど古戦場です。
今はもう矢とかは出てこないのかな。
車でぶらぶらしていたら(運転は友達やけど🤣)見事な切り通しがありました。
遺構でもなんでもないんですけど、
とりあえず写真をパチリ📸
所々に石垣が残っていますが…
なんでこの城があのアプリに入ってるの?
壱岐にはもっと良い城があるやん❗️
何か祀られていますけど…
陰陽石なのでしょうか?
祀られている割には何も云われもなにもかかれていません。
って言うか、この城、何も書かれていないんですよね。
何があったかは知りませんけど、こんなしょぼいサービス精神も無い城が国の史跡⁉️
まぁ、見るところは本丸虎口の石垣と公園前の石垣くらいじゃないかな。
石垣があるのに草ボーボーで近寄りたくない状態。
壱岐ってお城にはあまり力を入れていないのかもしれませんね。
保存にお金はかかっても、姫路城みたいに入場料が取れるような城ではありませんから。
アホと煙は高いとこに登ると言いますから展望台に上がってみましょう。
天気が良ければ対馬も見えるそうですが、
残念ながらみえませんでした。
この城で一番あかんのはこれっ❗️
一見、案内する気、ありそうに見えるじゃないですか。
どんどん階段を降りていって、最後には案内がなくなります。
そして階段を降り切ったら普通に道路で車がバンバン走っています。
❓
私は無い❗️と判断しようとしたら左手にクルリンと180度回るように逃げる道があります。
「まさかなぁ…」
って思いながら穴が開くほどよくよく見ると…
この写真の中に
案内看板があるのを発見できます?
ガードレールの右から二本目の上に何か小さな物が括り付けてあるのが。
この小さな木札に書かれていました。
だけど紐でグルグル巻きにされているので読めません。
見つけた私、思わず私って天才❗️
って思いました。
これがお墓。
何でか知りませんけど、
スタート地点からお墓に近づくほど案内板が少なくなり、
お墓に着くと看板がいきなり巨大化します。
100回壱岐に行っても、此処は二度と訪れません。