「ラッチボルト」を

切るしかない!🗯️



となれば、“鉄のこ”(金切鋸)が必要です。


私の手元には、ありません。




iPhoneで、市内のホームセンターを検索。

しかし、21時ともなれば、もう営業は終了しています。



(物置に、大工道具箱があったかもなぁ…)



もう数十年前に亡くなっている、

大工だった叔父の道具箱。


兄に当たる父が、捨てられずにずっと残していました。





iPhoneを懐中電灯代わりに、物置を物色。


何とか探し当てた道具箱の中に、


「おお、あった!」


金切鋸の刃が見つかりました。





トイレのドアは閉まっている状態なので、

わずか数ミリの隙間から見える「ラッチボルト」を切らねばなりません。


「ラッチボルト」に対して、

真上から直角に刃を当てられたら速く切れるのですが、

鋸刃が通らず、できません。



刃を斜めに立てるようにしながら、

ひたすら上下させて切り進めました。



途中、

(この調子で切り落とすのは、何時間かかるかなぁ😓)



心が折れそうになりながらも、

休み休み切ること、20分ほど。



「あ、切れたかも!」



鋸刃が金属に当たる感覚がなくなり、

「ラッチボルト」は、見事に切れていたのでした😮‍💨



床には、大量の金属粉の山⛰️



木製のドアの一部も削ってしまったものの、

無事にトイレのドアは開きました‼️







後に帰宅した妻に話すと、


「トイレの中に

閉じ込められてなくてよかったね。」



そうでした!😳



もし、トイレの中にいる状態でドアが閉まっていたら、


金切鋸刃を探し当てることもできず、

「ラッチボルト」を切ることもできず、

もしかしたら誰にも気づかれないまま、


私は

トイレで夜を明かさなければならないところでした😨



思えば、

不幸中の幸い

がたくさんあって、何とかなったのでした😮‍💨



今、一階のトイレのドアは、こんな感じです。



鍵こそ閉まりませんが、

もう、閉じ込められることはないでしょう(笑)