記事103に続く、教員時代の『ふてほど』③です。



3️⃣ 自家用車に教え子🚗



そうです。


よく乗せていました。



平成初期の、H中学校勤務時代のことです。


H中は、自他共に認める “提灯学校” でした。

※記事103をご参照ください。


勉強はもちろん、部活動、特別活動等、

何事にも熱心!



生徒会担当だった私は、

生徒会役員の子どもたちと、

夕方遅くまで活動することがありました。


下校時刻をとっくに過ぎ、

真っ暗になった校舎。


男子だろうが、

女子だろうが。


2〜3人の時もあれば、

1人だけの時もあり。


生徒会担当の先輩教師と共に、

中学校ではそれが当たり前の姿なのだと疑うことなく、


自家用車で送り届けていました🚘



生徒の方も当たり前のように、


「お願いしまーす!」


「ありがとうございました!」


と送られていました。



今だったら、

問題になってもおかしくないですよね。



もし、事故を起こしたら…


それで、生徒が怪我をしたり、亡くなったりしたら…



そうでなくても、男性教師が女子生徒を1人だけ乗せて、自家用車で送るなんて、


今の自分が、女子生徒の親だったら、



「先生を疑うわけじゃないですけど、

世間の目もありますし、

何かあってからでは遅いので、

絶対にやめてください!


と言います。


間違いなく!



実際、残念なことに、

教員の不祥事も、

数多く報道されていますからね。



他にも、

小学校に勤務していた時は、


不登校の女の子を自宅まで迎えに行き、

そのまま自家用車に乗せて、

学校に連れて来ていました。


これも今では、もちろんNGです。




今思えば、

昔は恐ろしいことを平気でやっていたものです。



これらの“ふてほど”について、


管理職に注意されたことも、

保護者からクレームを受けたことも、


ありませんでした。



むしろ、公私を問わず、

子どもたちのためにがんばる教師として、

感謝されていたかもしれません。



時代の違いを感ぜずには、いられません。