まさか、自分がこのバスを運転することになるとは 🚌💨。


在学当時は、夢にも思いませんでした。



今、母校 E高校 の路線スクールバスを、時々運転しています。


「ありがとうございました。」


と、降りる時にきちんと挨拶する生徒がほとんどで、


(さすがは、我が母校!)😁


と感心しつつ、自分が高校生の頃を思い出しています。




昭和50年代、文武両道を謳うE高は、

バンカラ男子校の雰囲気を残していました。



全生徒の四分の三は男子。

女子は四分の一。


先輩後輩の上下関係が

厳しい学校でした。



廊下で、顔見知りの先輩とすれ違えば、

必ず挨拶。


武道系の部活動の場合は、


「ちわーす! ちわーす! ちわーす!」


と、校舎中に響き渡る声で、挨拶😅




山の中腹にある学校で、

多くの生徒は自転車で通学するのですが、


一年生の4月は、まだ

自転車通学は認められていませんでした。

🚲


よって、始めは、ほぼすべての一年生が

バス通学なのです。

🚍



別の記事で触れますが、この学校で教師以上に力を持ち、恐れられていたのが、

🎓

三年生の『応援団』(通称:えんだん)。



この応援団長が、一年生全員を集めた応援練習の場で、


「バスの運転手さんにも、しっかり挨拶をするように!」


と言ったのですから、これは絶対です😳



バスに応援団の先輩が乗っていた時。


先に降りるのは、監視されているようで、

緊張しまくり。



まず、先輩に、

「さようなら!!!」


運転手さんに、

「ありがとうございましたー!!!」


と、大きな声を出しながら、降りたものでした。



今のE高生が、

この伝統を受け継いでいるのかどうかはわかりませんが(多分、ないです)、


私はこの歳になっても、

運転手さんには、ほぼ毎回、挨拶しています。



恐るべし、

画一的集団主義!

同調圧力の権化!(笑)



……ではありますが、

“躾(しつけ)”

としてとらえるならば、

悪い面ばかりとは言えないのかもしれませんね。



この封建的で、上下関係の厳しい『応援練習』

については、次回の“ふてほど”にします。