記事122の続編です。
2️⃣ 宅配便ドライバー
我が家でも、お世話になっている宅配便。
バス通りにも、ハザードランプを点滅させて、
宅配便のトラックが時々、停まっています。
バスは、車体が長く、
小回りが効かないし、スピードも出ないので、
停止車両を追い越すのも一苦労です。
(もーう!宅配便、邪魔だなぁ
)
しかし、彼らの仕事ぶりを見ていたら、
とても文句は言えません。
私たち路線バスドライバーは、
お客さんを運びますが、
実際に運ぶのは、
運転手ではなくて、“バス”。
基本的には、運転中、
ドライバーが運転席を離れることはありません。
ところが……
宅配便のドライバーさんは、
自分の肉体を使って、荷物を運ぶのです。
当たり前なんだけど、
車に荷物を積む。
降ろす。
そして、お客さんに届ける。
そこまでやるのが、宅配便ドライバーの仕事です。
車の乗り降りを繰り返すだけでも、
結構、体力が必要です。
ましてや、重い荷物を運ぶとなると…
狭い路地に入ったり、
家を探したりしながらの運転も、
かなり神経を使うに違いありません。
(やっと見つけた!
)
と思ったら、
(ありゃ!留守だ。
再配達だ
)
こりゃ、たまりませんね。
さらに、雨の日☔️。
荷物を濡らすわけにはいかない。
でも、傘をさしては、荷物が持てない。
カッパを着ては、運転ができない。
結果、
自分はびしょ濡れになっても、
荷物だけは濡らさないようにと、
荷物を守りながら運んでいます。
(うわーぁ、大変だなぁ。
風邪ひかないでよー
)
雨に濡れて、
色が濃くなったユニフォームを
体に張り付けながら、
宅配便ドライバーは、
雨の日も荷物を運んでいます。
うーん、
再配達にならないように、
極力、気をつけなくては!!
