バスを運転するようになって、3年目。
元教員として、
バス運転士と教員の仕事の違いについて、
これまで記事に書いてきました。
教室とは違って、
バスの運転席からは、
外で働く人たちの姿が目につきます。
運転しながら感じた、
仕事の大変さに触れてみたいと思います。
※ あくまでも、内情を知らない者が、外から見た推察であることを前提にお読みください。
1️⃣【交通誘導員さん】
とにかく、どなたの顔も、
真っ黒に日焼けしています。
一日中、炎天下に立っての仕事なので、
日焼け止めをしていたとしても、
効果は薄いことでしょう。
当然、暑くても半袖ではいられません。
長袖の上下に身を包み、
ひたすら誘導棒を振り続けます。
単純に見える仕事ですが、
一瞬たりとも気が抜けません。
一瞬の見落とし ☞ 衝突事故💥
に直結してしまいます。
車道の車を誘導をしている最中にも、
突然、走り込んでくる自転車🚲
ゆっくりと歩いて来る、歩行者🚶♀️
周囲にも、常に気を配りながらの誘導です。
トイレに行くにも、気を遣うことでしょう🚽
車は絶え間なく通りますし、
道路の上下線など、ペアを組んで誘導する場合もあります。
勝手に、自分だけ抜けることはできませんよね。
飲む物、食べる物にも神経を使いながら、
お昼のお弁当をセーブしている方も、
きっといることでしょう。
また、
車の運転手からすると、
決して歓迎される仕事ではありません。
(何だよー、ここで止めるのかよ!)
(おい、急いでるんだ。まだかよ〜!)
信号機🚥には文句の言いようがありませんが、
人間の誘導には、不満を感じる人も多いはず。
車の運転者に向かって、
至極丁寧に
頭を下げながら
笑顔を作りながら
合図を送る誘導員さんも、
昔にくらべたら、格段に増えた気がします。
クレーム社会の影響は、ここにも感じられます。
このところの猛暑は、尋常ではありません。
どうかお身体に気をつけて、
お仕事がんばってください!