今週もグルメレース開催します。今回は神戸のご親戚の京都行くどすぇ。しっかしやっぱし京都は京都だったな。日本の和の町!
グルメも街並みも綜合的に和の象徴
どすぇ~ 京のグルメレポート
今回は折角神戸にいたもんで近場の京都に足を運んでみたぜ。2時間はかかるけど片道400円くらいあれば神戸と京都ってつながっとるんやな。さすが私鉄便利すぎ!
中学時代修学旅行先がこの京都だったんだけど当時は京都を代表する銀閣寺と清水寺に行く時間なくてずっと今まで後悔したんだよねぇ
でもこんな身近に京都があることあまり考えてなかったからアクセスしやすかったし中学の時に行けなかったそこらにも行けて今回観光含め大満足!!
それでは今回私はどこに行って来たんでしょーか?(毎回タイトルでばれてるスタイルとも思えるが)。
今回は世にも珍しい京都限定のオムライスを食べに行ってきました。オムライスは京都限定じゃないって?まぁ読んでみなって。今回紹介する店はなんと日本国内でも京都市の2か所にしかないかなり特別な店なんだぜ。
今回紹介したいのはここ、「おむらハウス」
まぁ想像してるであろう通り彩どり豊かで様々な種類のオムライスが並んでいる一見しても見栄えがいい以外普通の店と変わらなそうだが・・・
京都の名物の一つである湯葉を使ったオムライスがなんとあるのである!湯葉を使ったオムライスは日本国内で見てもおそらくここ、あるいはほかに取り扱いがあったとしても京都にしかないといっても過言じゃないだろう。
今回はせっかくなのでこのとろ湯葉オムライスを食べたいと思いこの店を選ばさせていただきましたのでこちらを食べてみよう。
とろ湯葉オムライス1500円(込)
この卵の結構薄皮ぽそうでこだわってる見た目がかなり👍
そして上からトッピングされた湯葉。これが京都限定の代物かぁ
早速実食
卵はトロトロ、湯葉もとろとろ、オムライスが漬かっている出汁は和式、そしてまさかの中のご飯が白米ではなくひじき入りの健康志向
なんやかんやでこのご飯が白米じゃないことに驚いたかもしれない
ちなみに湯葉は想像してたよりも食べごたえはあって、でも固くなくとてもとても不思議な食感だったなぁ。
この湯葉とろオムライス、私は抜いてもらったのですがワサビのアクセントでピリ辛(デフォルト仕様)なのでそれでもっと特殊なオムライスが食べられるのもかなりの特徴!
他にも色々なオムライスはあるにはあるのだがせっかく京都のオムライスを食べに行くんだったら、特に遠方からめったに来れないような人は湯葉オムライスは食べよう!
今回これお勧めする理由は今までにないくらい、そして今後はないかもしれない理由が特殊よりなんだけど湯葉を使ったオムライスは日本でもこのおむらハウスにしかないかもしれないので絶対に食べよう!
以上「おむらハウス」でした
ちょこっとレポート
おむらハウス 金閣寺店
〒 603 - 8363☏ 075 - 462 - 9786
14:00 ~ 15:00定休日:日曜
〒 605 - 0073
京都府京都市東山区祇園町北側294☏ 075 - 741 - 6353
10 : 00 ~ 18 : 00
定休日:なし
アクセス手段
おむらハウスまで
🚌公共交通機関の場合
<京都市バス>金閣寺道駅より
徒歩約6分
<京都市バス>京都駅発
(北大路→北大路バスターミナル経由)
490円 / 34m
🚙車の場合
三井のリパーク 北野紅梅町駐車場
googlemap
ちょっと遠いけど食事だけならここが最安値かも?
200円 / 40m
max:600円 / 12h
max:800円 / 24h
🚲自転車の場合
店前に駐輪スペース確認
祇園京くららまで
🚌公共交通機関の場合
<京都市バス>祇園駅より
徒歩約1分
<京都市バス>京都駅前駅発
230円 / 15分
🚙車の場合
075 - 551 - 2034
7:00 ~ 26:00 230円 / 30m
2:00 ~ 7:00 230円 / 60m
他: 3980円 / 1d
🚲自転車の場合 GoogleMap
100円 / 8h
150円 / +24h