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個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803
映画情報
『ハマのドン』2023年 / 日本 / 100分 / 太秦 配給
監督松原文枝
プロデューサー江口英明、雪竹弘一
ナレーションリリー・フランキー
公式サイトhttp://hama-don.jp/
主権は官邸にあらず、主権在民。
2019年8月、“ハマのドン”こと藤木幸夫が横浜港をめぐるカジノ阻止に向けて立ち上がった。御年91歳。地元政財界に顔が効き、歴代総理経験者や自民党幹部との人脈、田岡一雄・山口組三代目組長ともつながりがあり、隠然たる政治力をもつとされる保守の重鎮だ。
その藤木が、カジノを推し進める政権中枢に対して、真っ向から反旗を翻した。今の時代が、戦前の「ものを言えない空気」に似てきたと警鐘を鳴らし、時の最高権力者、菅総理と全面対決した。
決戦の場となったのは横浜市長選。藤木が賭けたのは、住民投票を求める署名を法定数の3倍をも集めた市民の力だった。裏の権力者とされる藤木が、市民とカジノ反対の一点で手を結び、時の総理と官房長官が推し進めた「カジノ誘致」の国策阻止を成し遂げた。
パーソナルな話題があふれるこの情報社会の中で、本来の保守とはなにか、人心を動かすとはどういうことか、社会のありよう、メディアの在り方、民主主義とはなんなのか。
本作を手掛けた監督はテレビ朝日「報道ステーション」プロデューサーを務めた松原文枝。プロデューサーは「テレメンタリー」の江口英明と「民教協」の雪竹弘一。ナレーションにはリリー・フランキーが加わった。藤木が市民と手を取り合い、カジノ誘致を覆したその軌跡を追うとともに、市民の声が届かない今の時代の政治権力をどう見るのか。政治を諦め無関心となる間に、国の根本となる重要政策の転換がなされ、手遅れの事態となる。
藤木の闘いは今の政治を変えて行くために何が必要なのかーここには一条の光がある。
港の親分。保守の重鎮。
世界のカジノ王「ラスベガス・サンズ」CEOのアデルソンは、日本進出を狙っていた。1兆円という巨額の投資額。ターゲットは横浜港の山下ふ頭だった。藤木が長年仕切ってきた現場だ。アデルソンは、トランプと安倍の首脳会談の前に開かれた朝食会にも出席している。
態度を曖昧にしてきた市長の林文子は、カジノ誘致に向けて動き出した。これに敢然と立ち向かったのが藤木だった。藤木は横浜大空襲を生き延び、父親の時代からの港湾を引き継いできた。
藤木の反対はただの反対ではない。藤木が辿ってきた背景がある。港は苦難の歴史だった。日雇いで危険と隣り合わせ。荒くれ者が集まり、博打は当たり前。野毛の木賃宿でその日暮らしの不安定な生活。家族持ちは、はしけの中での水上生活だ。その港の苦難を知り、博打が行われていた時代を知り尽くしているからこその反対だ。身体を張った勝負師の行動は、多くの市民、自民党の長老、カジノ側の人物までも動かす。カジノ関係者が公にしたその実態は驚愕だ。
一方、横浜市民のカジノ反対の動きは燎原の火のごとく広がっていた。コロナ禍の中で、市民は住民投票を求めて法定数の3倍を超える19万超の署名を集めていた。だが、その声は市議会に届かず、横浜市長選に持ち込まれる。藤木は無名の新人を押し立て、現職市長、そして、菅側近の現職閣僚を相手に闘うことになる。無謀とも言える闘い。藤木は市民の力にかけた。藤木と署名を集めた市民とを結びつけたのはー。
●5/6(土)～第七藝術劇場（阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html）
5/27(土)～6/2(金) 10:00
6/3(土)～9(金) 10:10
以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1761.html
『妖怪の孫』 2023年 / 日本 / 115分 / スターサンズ 配給
監督内山雄人 企画プロデューサー古賀茂明
公式サイトhttps://youkai-mago.com/
彼がもたらしたのは美しい国か、妖怪の棲む国か？
「妖怪」。それは、人知を超えた怪奇現象やそれを起こす不思議な力を持つ非科学的な化物・存在。 その風貌と獄中からの奇跡の復帰、CIA との癒着や「黒い疑惑」の数々、政財界を操る実力者としての異名から「昭和の妖怪」と呼ばれた政治家がいた。その名は、岸信介。日米安保条約改定を成立させる一方、東条英機らとともに A 級戦犯として収容されるも釈放、日本を分断させた 60年安保闘争を巻き起こした、安倍晋三が心酔していた母方の祖父である。安倍元首相が、幼心に「祖父の教え」として刷り込まれた野望を実現しようと、極端なまでの「前のめり」な政治姿勢であった背景には、父・晋太郎と母・洋子への反発があったのだ。彼は、祖父である岸を超えるべく、歴史に名を残したいという私的な思いに突き進んでいく。「タカ派の鎧」で自分の弱さを隠し、表面的な政治実績を楯にしようとカラ回りしてた根本にある数々のコンプレックス、そして安倍家と長年付き合いがあるからこそ知る関係者からの衝撃の証言。また、反日思想を持つ旧統一教会と自民党政権がなぜ手を組んできたかなどの政権の本音をも検証していく。
日本アカデミー賞作品『新聞記者』や、官邸政治の闇を描いた『i-新聞記者ドキュメント-』など世に訴える映画を手掛けてきたスターサンズと、邦画史上初となる現役総理大臣のドキュメンタリー『パンケーキを毒見する』の内山雄人監督＆制作スタッフが、満を持して“日本の真の影”に切り込む。本作は、つまり、ブラックユーモアや風刺絵本を愉しみつつ、私たちの生活に染み込んでしまった正体を探っていく、まさに、マスメディアが描くことを避けてきた政治ドキュメンタリーである。彼がもたらしたのは“美しい国”か、“妖怪の棲む国”か？果たして、憂うべきニッポンを妖術から解き放つことは出来るのか？ 安倍元首相やその背景を改めて検証することで、今の自民党や政権が果たしてどこに向かおうとしているのかを見極めようではありませんか？
●3/19(日)～第七藝術劇場（阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html）
上映スケジュール
5/27(土)～6/2(金) 12:20 5F シアターセブン
6/3(土)・4(日) 13:35 5F シアターセブン
6/5(月)・6(火) 12:10 5F シアターセブン
6/7(水) 休映
6/8(木)・9(金) 12:10 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1752.html
『大地よ〜アイヌとして生きる〜』 2022年/105分
自然の循環と人間の生きる根源の光を求めた宇梶静江の世界
アイヌの精神と魂の原点を探る自然回帰的なドキュメント映像詩
人間らしい生き方とは何か？
自然に生きるアイヌの知恵とは何か？
民族のアイデンティティー、共生への光を求めて
今こそ響く、アイヌの知恵が蘇る
アイヌの人々が守り伝えてきたものはたくさんある。自然を敬い、人と人との礼儀を尽くし、祖先から伝えられた豊かな文化や習慣などがあった。また文字を使わないアイヌの人々は、口伝によるユカラ（叙事詩）や、踊りや歌などで文化と歴史を伝えることで、大切にしてきた民族の生き方を喚起し、その精神性を問い続けて来たといえる。
この作品は、90歳になった宇梶氏の熱い思い、生き方から得た大事な知恵で構成。またアイヌの伝統刺繍を生かした宇梶氏のオリジナル「古布絵」や詩作などを通して、全体的に表現したドキュメント映画である。そこにはアイヌ民族の精神性と力が秘められていて、共生、共存、共進化の姿が見えてくる。
自然のサイクルを大事にする意味において、自然曼荼羅が循環する姿そのものであり、アニミズムの回帰が原点化にすることでもある。生きものの全てが自然の一部であると同時に、祈りの姿が光の彼方へと向かうのである。
●5/27(土)～シアターセブン （阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733）
舞台挨拶 5/27(土) 12:00の回
＜登壇者＞ 金大偉 監督
5/28(日) 12:00の回
＜登壇者＞ 藤原良雄 プロデューサー 金大偉 監督
上映スケジュール
5/27(土)〜6/2(金) 12:00
6/3(土) ・4(日) 11:20
6/5(月)～9(金) 14:40
※6/9(金)で終了予定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0577.html
●5月28日(日) 14：00～16：30 芦屋市民センター 401室（JR「芦屋駅」南出口西へ徒歩約7分 阪急「芦屋川駅」南へ徒歩約7分 阪神「芦屋駅」北へ徒歩約8分 https://tinyurl.com/6tmsfz5t）
芦屋「九条の会」18周年記念のつどい 今こそ憲法九条の挑戦
講師：布施祐仁
参加協力費￥500
主催：芦屋「九条の会」
連絡TEL090－7118－2312（片岡）
後 援：芦屋市・芦屋市教育委員会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1682420283377matuzawa
●5月28日(日) 14:15～17:00 あすてっぷKOBE／定員：会場25名＆オンライン（「大倉山駅」3分 神戸高速鉄道「高速神戸駅」3分 JR「神戸駅」7分 神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」7分 http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/）
「原発」シリーズ第4回 政治を動かす「選挙」以外の選択肢～「気候民主主義」をひも解く～
ナビゲーター：小橋かおる（さよなら原発神戸アクション）／講師：松本なみほ（グリーンライフ研究所）
会費：500円（オンライン無料）
主催：こわすな憲法！いのちとくらし！市民デモHYOGO
連絡TEL西（080-5631-7699, oniyamma24@outlook.jp）
http://jimmin.com/events/event/政治を動かす「選挙」以外の選択肢～「気候民主/
●5月28日(日) 13:30～キャンパスプラザ京都・第一会議室（ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access）
「政教分離原則ってなに！」
講師：中島 晃弁護士「この裁判で私たちは何を争っているか」
資料代800円（学生500円）
主催：京都・主基田抜穂の儀違憲訴訟団
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230606.pdf
●5月28日(日) 17：00～キャンパスプラザ京都・第4講義室（ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access）
映画『月夜釜合戦』上映ならびに佐藤零郎✕村上潔のトーク
日雇い労働者の街として知られる大阪・釜ヶ崎――近年は福祉化・高齢化の進む「あいりん地区」として有名――は、
エネルギー産業の転換に伴う炭鉱からの離職者や、都市化の進む農村を離れる者、諸々の事情からこの地に流れ着いた者までを、
流動的な労働力として集約し、高度 経済成長期以来のインフラ整備に大きな役割をはたしてきた。
行政は＜男性・単身・労働力＞供給の場として釜ヶ崎を位置づけてきたが、長い歴史でみると、
この地域は家族連れも住むところの「スラム」 であり、また、見えにくいかもしれないが、
釜ヶ崎を出たり入ったりしてきた/している人々もいうまでもなく＜（日本人）男性・単身・労働力＞に還元しえない存在である。
そして、ときには行政・資本が求めるこうした役割に個人の身体レベルから集合的な共振関係にいたるまで、
（目にはみえにくくても）抵抗（の試み）がなされてきたはずである。
労働市場の規制緩和・世界的な資本蓄積行き詰まりから「釜ヶ崎が全国化した」と言われて久しい。
行政・資本は、均質的な労働市場から均質的な商業空間へと釜ヶ崎に求める役割の転換をはかり再開発と野宿者排除を進めている。
野宿者に大阪府が立ち退きを求める裁判も最高裁にまで至っている。釜ヶ崎で生きてきた人々は存在も記憶も何重にも存在を消されようとしている。
そこで、映画『月夜釜合戦』――再開発下の釜ヶ崎を舞台にした喜劇であり、そこにはセックスワーカーやいわゆるゴロツキにいたるまで雑多な人々がうつしだされ、
走り回る――の上映、そして監督・佐藤零郎氏と、ジェントリフィケーションや社会周縁部の女性の自律的実践に焦点をあてた論考がある女性史研究者の村上潔氏の
お話を聞く本企画を、野宿者支援などに関わる有志で行うことにした。
先述した釜ヶ崎の事態をとらえ、そこで排除されようとしている人々と共にあるために、
そして、かつて「釜ヶ崎から世界が見える」とも言われてきたが、同時に「世界から釜ヶ崎を見る」ために私たちは何をできるかを考える機会としたい。
入場料金￥1000
主催：釜ヶ崎に連帯する学生の会
http://jimmin.com/events/event/映画『月夜釜合戦』上映ならびに佐藤零郎✕村上/
●5月29日(月) 18：30～21：00 大阪市中央会館（地下鉄長堀橋 https://tinyurl.com/ytbhhbmz）
内部被ばく隠蔽の歴史（１）―広島・長崎原爆／アメリカ核実験／福島第一原発事故―
講師：高橋博子さん（奈良大学教授）
核開発（原水爆と原発）は、同時に放射線被ばく問題を引き起こします。しかし、核開発を優先するなかで、内部被ばくは隠蔽されてきました。
2回にわたり、この問題を学びます。高橋博子さんは、内部被ばく隠蔽の歴史を長く研究しています。高橋さんの研究に学びたいと思います。反原発運動をおこなっている方は、是非とも参加してください。
資料代：500円
連絡先：東大阪市荒本1-8-15-603
（TEL）090-8531-0574 （eメール）村上周成 shusei2013@yahoo.co.jp
※「世直し研究会」に参加してください。さまざまな社会運動をしている市民と研究者が交流する場として、2ヶ月に1回のペースで「世直し研究会」をおこなっています。
主催：世直し研究会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1685099811104matuzawa
●5月29日(月) 18:30～20:30 京都教育文化センター103号（京阪神宮丸太町駅5番 http://www.kenn.co.jp/kaijo/kyo_bunk.htm）
2023 ZENKO スピーキングツアー（京都集会）
講師：宮城英和さん（うるま市島ぐるみ会議・ミサイル配備から命を守るうるま市民の会） オンライン講演
「台湾有事」を起こさせない！対話で平和を！2023ZENKOスピーキングツアー
・2023年5月27日（土）～6月4日（日）全国8郡市で開催！
５月２７日（土）北海道 上原正光さん（石垣島）
５月２８日（日）東 京 山城博治さん
５月２９日（月）京 都 宮城英和さん（うるま市）
５月３０日（火）神奈川 城村典文さん（奄美大島）
５月３１日（水）兵 庫 奥間政則さん
６月 ２日（金）広 島 和田香穂里さん（馬毛島）
６月 ３日（土）滋 賀 具志堅隆松さん
６月 ４日（日）大 阪 清水早子さん（宮古島）
1日参加券（前売）500円 （当日）700円 オンライン参加は事前申込要
主 催：ZENKO（平和と民主主義をめざす全国交歓会）
主催：ZENKO（平和と民主主義をめざす全国交歓会）
http://www.labornetjp.org/EventItem/1684038382813matuzawa
●5月29日(月) 19:00～21:00 開催形式：オンライン（ZOOM)
PARC50周年記念 特別オープン講座 水俣⇒福島
登壇者：アイリーン・美緒子・スミス 細川弘明 鴨原宏一朗 司会：中山智香子
参加費：2,000円
お申込み：特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター PARC 自由学校
https://esdcenter.jp/study/20230508037/
●5月30日(火) 12時～12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道（谷町4丁目駅１A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅１A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分）
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
●5月31日(水) 18:30～20:30 西宮勤労会館4階第8会議室（阪神西宮駅より徒歩5分／阪急今津駅より徒歩8分 https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064 ）
2023 ZENKO スピーキングツアー（兵庫集会）
講師：奥間政則さん（沖縄ドローンプロジェクト） オンライン講演
1日参加券（前売）500円 （当日）700円 オンライン参加は事前申込要
主催：ZENKO（平和と民主主義をめざす全国交歓会）
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230604.pdf
●6月2日(金) 17：30～クロスパル高槻・5F視聴覚室（高槻市立総合市民交流センター）(JR高槻駅中央改札口を右へ出て京都方面線路沿い http://loco.yahoo.co.jp/place/g-6msUDgCskbU/)
三上智恵監督スピンオフ映像上映集会
上映（45分）
石垣島現地報告：上原正光さん（基地いらないチーム石垣）Zoom参加
参加費：無料
主催：「三上智恵監督スピンオフ映像」を上映する会
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230602.pdf
●6月2日(金) 18時25分～同志社大学 至誠館S1教室（地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩1分 https://tinyurl.com/2p8c5jm9）
日本と朝鮮半島の友好を願う 2023 年度前期 同志社大学 日朝関係史講座
日本の植民地支配と在日朝鮮人の歴史
講師：水野 直樹さん（京都大学 名誉教授）
参加費/ 資格：無料/ 一切なし
・第１回 植民地支配責任について
日 時：2023年5月26日（金）18時25分開始
講 師：板垣竜太さん（同志社大学教員）
・第２回 日本の植民地支配と在日朝鮮人の歴史
日 時：2023年6月2日（金）18時25分開始
講 師：水野直樹さん（京都大学名誉教授）
・第３回 浮島丸爆沈と追悼の取り組み
日 時：2023年6月9日（金）18時25分開始
講 師：品田茂さん（浮島丸殉難者を追悼する会会長）
・第４回 「解決済み」論を問う－韓国強制動員労働者問題を立ちどまって考える
日 時：2023年6月16日（金）18時25分開始
講 師：太田修さん（同志社大学教員）
・第５回 大阪空襲と朝鮮人について
日 時：2023年6月23日（金）18時25分開始
講 師：塚崎昌之さん（立命館大学コリア研究センター研究員）
・第６回 在日朝鮮人の美術史について～在日朝鮮人美術家たちの歩み～
日 時：2023年6月30日（金）18時25分開始
講 師：白凛（ペク・ルン）さん（立命館大学非常勤講師）
・第７回 在日朝鮮人の歴史と現在
日 時：2023年7月7日（金）18時25分開始
講 師：金賢一（キム・ヒョニル）さん（きょうと同胞センター理事長）
・第８回 MBSラジオの朝鮮学校に対するヘイト発言について
日 時：2023年7月14日（金）18時25分開始
講 師：文時弘（ムン・シホン）さん（在日本朝鮮人人権協会）
・第９回 朝鮮半島情勢と在日朝鮮人
日 時：2023年7月21日（金）18時25分開始
講 師：康宗憲（カン・ジョンホン）さん（韓国問題研究所代表）
◆第1～5回の配信:6/30（金）
第6～9回の配信:7/28（金）
※今年度は全9回を2回に分けて配信します。
※動画はセキュリティの関係上「限定公開」となりますので、受講される方は下記の連絡先に、配信前日の木曜日までにご連絡ください。
連絡先:koreabunkakenkyukai@gmail.com
主 催：同志社大学KOREA文化研究会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1683902388524matuzawa
●6月2日(金) 関西電力本社前（「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html ）
関電本店前包囲行動 17:00頃～19:00頃 関西電力本社前（南西角）
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00～20:00 関西電力本社前（北西側）
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp
●6月2日(金) 17:00～京都関電前（京都駅前北西）
関電京都へのスタンディングアピール（キンカン行動）
●6月3日(土) 14:00～16:30 エルおおさか本館6階大集会室（京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html）
教科書全国集会2023 琉球弧の軍事要塞化と戦争教科書
メインスピーカー：北上田 毅さん オンライン併用
資料代：800円
主催：「戦争教科書」はいらない!大阪連絡会
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230604.pdf
●6月3日(土) 18：30～PLP会館中会議室（JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html）
学習集会 反戦自衛官に聞く 自衛隊南西シフト
講師：小多基実夫
資料代￥1000
主催：宮古島の要塞化に反対する会
連絡TEL080－3784－1017（築山）
http://jimmin.com/events/event/学習集会%E3%80%80反戦自衛官に聞く%E3%80%80自衛隊南西シフト/
●6月3日(土) 13:30～16:00 西宮市立勤労会館（阪神西宮駅より徒歩5分／阪急今津駅より徒歩8分 https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064 ）
憲法の集い『戦争を回避せよ！』
講師：猿田佐世さん
参加費：800円（資料代）
主催：「9条の会」西宮ネットワーク
連絡TEL0798－26－0537
http://www.labornetjp.org/EventItem/1683696150867matuzawa
●6月3日(土) 15時30分～（毎週土曜日）JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html
●6月3日(土) 13：00～14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中｛辺野古・神戸｝で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
●6月3日(土) 17:00～18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点（三条河原町商店街のアーケード前スペース）
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
●6月3日(土) 18:00～20：30 ひと・まち交流館 京都 第4会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分／地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
講演・討論集会「維新の伸長をどう考えるか」
講師 村澤真保呂（龍谷大学教授）/前川真行（大阪公立大学大学院教授）
資料代 700円
主催：NPO「きずな」／ルネサンス研究所・関西研究会
連絡TEL090－3267－4278（新開）
http://jimmin.com/events/event/講演・討論集会「維新の伸長をどう考えるか」/
●6月3日(土) 14:00～16:00 大津市勤労福祉センター4階研修室
2023 ZENKO スピーキングツアー（滋賀集会）
講師：具志堅隆松さん（沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表） オンライン講演
1日参加券（前売）500円 （当日）700円 オンライン参加は事前申込要
主催：ZENKO（平和と民主主義をめざす全国交歓会）
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230604.pdf
●6月4日(日) 13:30～16:30 西淀川区民会館ホール
2023 ZENKO スピーキングツアー（大阪集会）
講師：清水早子さん（ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会共同代表） 大阪会場にて講演予定
1日参加券（前売）500円 （当日）700円 オンライン参加は事前申込要
主催：ZENKO（平和と民主主義をめざす全国交歓会）
●6月4日(日) 10:00～神戸市中央文化センター10階（JR・阪急・阪神・市営地下鉄「三宮駅」から徒歩6分 神戸市役所西側 https://tinyurl.com/57feuve8）
ストップ大軍拡！市民デモin HYOGO
北上田毅さん講演会「辺野古から見た沖縄の軍事要塞化」
参加費￥800 定 員：100人
主催：こわすな憲法！命とくらし！市民デモHYOG
共催：憲法改悪反対兵庫県運動センター/こわすな憲法！命とくらし！市民デモHYOGO
連絡先：080-5631-7699（西）
＊講演会終了後、13：00～デモ（すぐ南の東遊園地・新花時計前から）
●6月4日(日) 13：00～14：00 三宮東遊園地・新花時計前（三宮各駅から南へ徒歩13分 https://tinyurl.com/2s3t445n）
ストップ大軍拡！市民デモ in HYOGO 第2弾
デ モ：三宮東遊園地・新花時計前→三宮センター街→ＪＲ元町駅東改札手前まで
共 催：こわすな憲法！いのちとくらし！市民デモHYOGO 憲法共同センター
http://www.labornetjp.org/EventItem/1685090496476matuzawa
●6月5日(月）18時～大阪市立北区民センター（地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号-B出口北へ3分 地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋筋6丁目」駅 JR環状線「天満」駅 西へ3分 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html ）
ドキュメンタリーを視て語るつどい
「仁義なき価格競争のはてに巨大スーパー激震の内幕」「朝鮮戦争そして核がばらまかた」「安いニッポンから海外出稼ぎに」を上映
会場費300円
主催：映像で現代を語る会
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230605.pdf
●6月6日(火) 午後6時30分～新町北公園 午後7時10分～デモ出発
戦争あかん！ロックアクション御堂筋デモ
主催：戦争あかん！ロックアクション
●6月6日(火) 13:30～16：30 京都地裁大法廷 ※抽選あり、30分前に正門前集合(地下鉄烏丸線 丸太町駅1・3・5番出口から徒歩5分 https://www.mapion.co.jp/m2/35.01671285,135.76452292,16/poi=L26101016100000000001)
京都・主基田抜穂の儀違憲訴訟「第11回口頭弁論」
原告証人：駒込武 朴 実
学者証人：佐々木弘道（憲法学）、高木博志（歴史学）、横田耕一（憲法学）
～終了後に報告集会を予定
呼びかけ：京都・主基田抜穂の儀違憲訴訟団
http://www.labornetjp.org/EventItem/1682066103769matuzawa
●6月6日(火) 12時～12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道（谷町4丁目駅１A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅１A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分）
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
●6月9日(金) 関西電力本社前（「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html ）
関電本店前包囲行動 17:00頃～19:00頃 関西電力本社前（南西角）
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00～20:00 関西電力本社前（北西側）
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp
●6月9日(金) 17:00～京都関電前（京都駅前北西）
関電京都へのスタンディングアピール（キンカン行動）
●6月9日(金) 18時25分～同志社大学 至誠館S1教室（地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩1分 https://tinyurl.com/2p8c5jm9）
本と朝鮮半島の友好を願う 2023 年度前期 同志社大学 日朝関係史講座
浮島丸爆沈と追悼の取り組み
講師：品田 茂さん（浮島丸殉難者を追悼する会 会長）
参加費/ 資格：無料/ 一切なし
主催：同志社大学KOREA 文化研究会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1683902388524matuzawa
●6月10日(土) 13:30～14：00総会、14：30～報告・記念集会 PLP会館・中会議室（JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html）
「支援学校の君が代強制と合理的配慮」
裁判報告：弁護士 池田直樹さん
記念講演「障がい者権利委員会からの勧告と合理的配慮」
講師：堀智晴さん 他
資料代：500円
主催：奥野さんを支える叫ぶ石の会、支援学校の君が代不起立応援団
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230610.pdf
●6月10日(土) 午後1時～経ヶ岬展望台駐車場にて屋外集会
米軍Xバンドレーダー基地撤去！6・10京丹後現地集会
集会後移動し、基地周辺地区のデモ、レーダーサイト等の視察、米軍基地・自衛隊基地ゲート前での抗議行動（午後4時～4時30分終了予定）
主催：米軍 X バンドレーダー基地反対・近畿連絡会
http://jimmin.com/events/event/米軍xパンドレーダー紀伊撤去！6・10京丹後現地集/
●6月10日(土) 15時30分～（毎週土曜日）JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html
●6月10日(土) 13：00～14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中｛辺野古・神戸｝で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
●6月10日(土) 17:00～18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点（三条河原町商店街のアーケード前スペース）
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
●6月10日(土) 14：00～PLP会館 4階小B会議室（JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html）
訪韓報告会
資料代￥500
主催：未来アジア学習会 古賀滋
http://jimmin.com/events/event/訪韓報告会%E3%80%80/
●6月11日(日) 14:00～16:00 場所：とよなか男女共同参画センターすてっぷセミナー室1ABC（阪急宝塚線豊中駅すぐ エトレ豊中5F http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html）
ジェンダー平等と平和な社会をめざして～豊中初の女性の市議 飯田しづえさんから学ぶ～
飯田さんを映像で紹介、豊中市議会での活躍・女性たちとの活動の紹介など
参加費:500円 事前申込なし
後援:豊中市 協賛:とよなか男女共同参画センター すてっぷ
共催:男女共同参画社会をつくる豊中連絡会、豊中女性史を拓く会、ふぇみん大阪、飯田しづえ聞き書きの会
https://toyonaka-step.jp/events/supported/biz230611/
●6月13日(火) 12時～12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道（谷町4丁目駅１A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅１A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分）
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
●6月16日(金) 18：30～PLP会館中会議室（JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html）
朝鮮戦争停戦70周年 停戦70年を平和協定の元年に！6・16大阪集会
講師：韓国「停戦70年朝鮮半島平和行動」から招請（予定）
資料代￥1000
主催：日韓平和連帯
連絡TEL06－6583－5549
http://jimmin.com/events/event/朝鮮戦争停戦70周年%E3%80%80停戦70年を平和協定の元年に/
●6月16日(金) 午後6時半～9時 エルおおさか南館101号室（京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html）
天皇のインドネシア訪問反対6・16大阪集会 アジアは日本の戦争責任を忘れていない！
講演：「インドネシア、南スラウェシで日本軍性奴隷（従軍慰安婦）にされた女性たちーインタビュー映像を中心にー」
講師：鈴木隆史（すずきたかし）さん 桃山学院大学兼任講師
資料代：800円（経済的に苦しい方は受付まで）
主催：参戦と天皇制に反対する連続行動
連絡TEL06－6303－0449
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230616-1.pdf
●6月16日(金) 関西電力本社前（「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html ）
関電本店前包囲行動 17:00頃～19:00頃 関西電力本社前（南西角）
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00～20:00 関西電力本社前（北西側）
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp
●6月16日(金) 17:00～京都関電前（京都駅前北西）
関電京都へのスタンディングアピール（キンカン行動）
●6月16日(金) 18時25分～同志社大学 至誠館S1教室（地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩1分 https://tinyurl.com/2p8c5jm9）
日本と朝鮮半島の友好を願う 2023 年度前期 同志社大学 日朝関係史講座
「解決済み」論を問う－韓国強制動員労働者問題を立ちどまって考える
講師：太田 修さん（同志社大学 教員）
参加費/ 資格：無料/ 一切なし
主催：同志社大学KOREA 文化研究会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1683902388524matuzawa