イベント情報 大阪・兵庫・京都 2023年5月9日(火)〜23日(火) | 一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報


『ハマのドン』2023年 / 日本 / 100分 / 太秦 配給
監督松原文枝
プロデューサー江口英明、雪竹弘一
ナレーションリリー・フランキー
公式サイトhttp://hama-don.jp/
主権は官邸にあらず、主権在民。
2019年8月、“ハマのドン”こと藤木幸夫が横浜港をめぐるカジノ阻止に向けて立ち上がった。御年91歳。地元政財界に顔が効き、歴代総理経験者や自民党幹部との人脈、田岡一雄・山口組三代目組長ともつながりがあり、隠然たる政治力をもつとされる保守の重鎮だ。
その藤木が、カジノを推し進める政権中枢に対して、真っ向から反旗を翻した。今の時代が、戦前の「ものを言えない空気」に似てきたと警鐘を鳴らし、時の最高権力者、菅総理と全面対決した。
決戦の場となったのは横浜市長選。藤木が賭けたのは、住民投票を求める署名を法定数の3倍をも集めた市民の力だった。裏の権力者とされる藤木が、市民とカジノ反対の一点で手を結び、時の総理と官房長官が推し進めた「カジノ誘致」の国策阻止を成し遂げた。
パーソナルな話題があふれるこの情報社会の中で、本来の保守とはなにか、人心を動かすとはどういうことか、社会のありよう、メディアの在り方、民主主義とはなんなのか。
本作を手掛けた監督はテレビ朝日「報道ステーション」プロデューサーを務めた松原文枝。プロデューサーは「テレメンタリー」の江口英明と「民教協」の雪竹弘一。ナレーションにはリリー・フランキーが加わった。藤木が市民と手を取り合い、カジノ誘致を覆したその軌跡を追うとともに、市民の声が届かない今の時代の政治権力をどう見るのか。政治を諦め無関心となる間に、国の根本となる重要政策の転換がなされ、手遅れの事態となる。
藤木の闘いは今の政治を変えて行くために何が必要なのかーここには一条の光がある。
港の親分。保守の重鎮。
世界のカジノ王「ラスベガス・サンズ」CEOのアデルソンは、日本進出を狙っていた。1兆円という巨額の投資額。ターゲットは横浜港の山下ふ頭だった。藤木が長年仕切ってきた現場だ。アデルソンは、トランプと安倍の首脳会談の前に開かれた朝食会にも出席している。
態度を曖昧にしてきた市長の林文子は、カジノ誘致に向けて動き出した。これに敢然と立ち向かったのが藤木だった。藤木は横浜大空襲を生き延び、父親の時代からの港湾を引き継いできた。
藤木の反対はただの反対ではない。藤木が辿ってきた背景がある。港は苦難の歴史だった。日雇いで危険と隣り合わせ。荒くれ者が集まり、博打は当たり前。野毛の木賃宿でその日暮らしの不安定な生活。家族持ちは、はしけの中での水上生活だ。その港の苦難を知り、博打が行われていた時代を知り尽くしているからこその反対だ。身体を張った勝負師の行動は、多くの市民、自民党の長老、カジノ側の人物までも動かす。カジノ関係者が公にしたその実態は驚愕だ。
一方、横浜市民のカジノ反対の動きは燎原の火のごとく広がっていた。コロナ禍の中で、市民は住民投票を求めて法定数の3倍を超える19万超の署名を集めていた。だが、その声は市議会に届かず、横浜市長選に持ち込まれる。藤木は無名の新人を押し立て、現職市長、そして、菅側近の現職閣僚を相手に闘うことになる。無謀とも言える闘い。藤木は市民の力にかけた。藤木と署名を集めた市民とを結びつけたのはー。
●5/6(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
5/6(土)~12(金) 14:15
5/13(土)~19(金) 13:50
以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1761.html



『子どもの瞳をみつめて』2022年 / フィリピン / 93分 / アウトサイド 配給
監督瓜生敏彦
出演パヤタスの子どもたち
公式サイトhttps://xn--k9jehu9fnd3k8493bnlvc.net/
フィリピンに暮らす最貧困エリアの子どもたち。
その過酷な不法労働を、声高らかに告発するのではなく、ストイックな映像で映されたドキュメンタリー映画の傑作!
第2のスモーキーマウンテンと呼ばれるゴミ集積所のパヤタス地区。8年以上の歳月をかけて撮影された本作は、急斜面の岩山でハンマーを振りかざして岩を砕く少年の姿から始まり、ダイオキシンの影響で水頭症になった少年と少女、過酷な荷物運びで背骨が曲がってしまう少年など、子どもたちの生活に密着して様々なエピソードが静かに祈るように展開していく。
監督デビューとなる瓜生敏彦は、知る人ぞ知るフィリピン在住40 年の撮影監督。実家が三里塚闘争の拠点となったことから小川プロに所属してドキュメンタリー映画を学ぶ。
最貧困地域のパヤタスとスモーキーマウンテンで、四ノ宮浩監督の3部作『忘れられた子供たち/ スカベンジャー』、『神の子たち』の撮影に参加。
その撮影の際に、スラム街の子どもたちに何が欲しいか?と聞くと「勉強をしたい」との答えから2001年に自費で無償の学校を設立。現在はNPO法人クリエイティブ・イメージ・ファウンデーション ( Creative Image Foundation ) として活動中。現在まで約5.000人以上の子どもたちが卒業している。
本作は瓜生敏彦が見つめ続けた子どもたちの世界の集大成であり、新たな第一歩となる。
●5/6(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
5/7(日)~12(金) 12:15
5/13(土)~19(金) 10:00
5/19で終了予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1757.html



『裸のムラ』<アンコール上映> 2022年 / 日本 / 118分 / 東風 配給
監督五百旗頭幸男
プロデューサー米澤利彦
公式サイトhttp://www.hadakanomura.jp/
北陸の保守王国にみる、ニッポンの縮図
笑うに笑えないポリティカル・ドキュメンタリー
舞台は北陸の保守王国、石川県。現職最長となる7期27年目の谷本たにもと正憲まさのり知事(75)は、コロナ禍に「無症状の方は石川県にお越しいただければ」と失言、「4人以下での会食」を呼びかけながら自身は90人以上で会食。永すぎた権力集中が招いた綻びか、仕える者は忖度の度合いを強め、為政者は傍若無人になっていく。そんな長期県政もついに終焉を迎えた。8選出馬に前向きに見えた谷本の機先を制したのは、谷本の選対本部長を務めていた衆議院議員の馳はせ浩ひろし。新知事が掲げたスローガンは「新時代」。そういえば22年前、衆議院に初当選した馳が掲げていたのもまた「新時代」だった。 ムラの男たちが熱演する栄枯盛衰の権力移譲劇。ここ一番で必ず登場するのは、ご存知キングメーカーの森もり喜朗よしろうだ。いっぽうキャメラは、市井の生活者へも向けられる。同調圧力の強い社会で暮らすムスリム一家、車で移動しながら生活や仕事をするバンライファーの家族の姿から、理想や自由をめぐる葛藤と矛盾が浮かび上がる。
監督は、富山市議会の不正を丸裸にした映画『はりぼて』の五百旗頭いおきべ幸男ゆきお。富山のチューリップテレビを辞した五百旗頭が、新天地の石川テレビで制作した2本のドキュメンタリー番組「裸のムラ」と「日本国男村」から本作は生まれた。映画は、私たちが暮らす社会に偏在する家父長制パターナリズムの徴を笑いとともに抉り出していくのだが、被写体と厳しく向き合うなかで、しだいに高圧的になっていく取材者自身の姿も晒すことになり…。
●5/6(土)~シアターセブン (阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
5/8(月)~12(金) 11:50
5/13(土) 12:30
5/14(日) 休映
5/15(月)~19(金) 11:50
※5/19(金)で終了予定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0588.html



『袴田巖 夢の間の世の中』 2016年/日本/119分
監督金聖雄 出演袴田巖、袴田秀子
公式サイトhttp://www.hakamada-movie.com/ 
さて、私も冤えん罪なれど死刑囚
「証拠はねつ造の疑いがある」
「これ以上の拘置は耐え難いほど正義に反する」
2014年3月27日 再審が決定し、即日釈放された袴田巖さん。
1966年6月に静岡県で味噌会社専務一家4人が殺害、放火された事件の犯人とされ、冤罪でありながら死刑囚として48年間を獄中で過ごした巌さんと、ずっと巌さんを支えつづけた姉の秀子さんの、その後の生活にカメラを向けたドキュメンタリー。
●5/6(土)~シアターセブン (阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
5/8(月)~12(金) 14:15
5/13(土) 10:00
5/14(日) 休映
5/15(月)~19(金) 11:50
※5/19(金)で終了
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0593.html



『妖怪の孫』 2023年 / 日本 / 115分 / スターサンズ 配給
監督内山雄人 企画プロデューサー古賀茂明
公式サイトhttps://youkai-mago.com/
彼がもたらしたのは美しい国か、妖怪の棲む国か?
「妖怪」。それは、人知を超えた怪奇現象やそれを起こす不思議な力を持つ非科学的な化物・存在。 その風貌と獄中からの奇跡の復帰、CIA との癒着や「黒い疑惑」の数々、政財界を操る実力者としての異名から「昭和の妖怪」と呼ばれた政治家がいた。その名は、岸信介。日米安保条約改定を成立させる一方、東条英機らとともに A 級戦犯として収容されるも釈放、日本を分断させた 60年安保闘争を巻き起こした、安倍晋三が心酔していた母方の祖父である。安倍元首相が、幼心に「祖父の教え」として刷り込まれた野望を実現しようと、極端なまでの「前のめり」な政治姿勢であった背景には、父・晋太郎と母・洋子への反発があったのだ。彼は、祖父である岸を超えるべく、歴史に名を残したいという私的な思いに突き進んでいく。「タカ派の鎧」で自分の弱さを隠し、表面的な政治実績を楯にしようとカラ回りしてた根本にある数々のコンプレックス、そして安倍家と長年付き合いがあるからこそ知る関係者からの衝撃の証言。また、反日思想を持つ旧統一教会と自民党政権がなぜ手を組んできたかなどの政権の本音をも検証していく。
日本アカデミー賞作品『新聞記者』や、官邸政治の闇を描いた『i-新聞記者ドキュメント-』など世に訴える映画を手掛けてきたスターサンズと、邦画史上初となる現役総理大臣のドキュメンタリー『パンケーキを毒見する』の内山雄人監督&制作スタッフが、満を持して“日本の真の影”に切り込む。本作は、つまり、ブラックユーモアや風刺絵本を愉しみつつ、私たちの生活に染み込んでしまった正体を探っていく、まさに、マスメディアが描くことを避けてきた政治ドキュメンタリーである。彼がもたらしたのは“美しい国”か、“妖怪の棲む国”か?果たして、憂うべきニッポンを妖術から解き放つことは出来るのか? 安倍元首相やその背景を改めて検証することで、今の自民党や政権が果たしてどこに向かおうとしているのかを見極めようではありませんか?
●3/19(日)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール
5/8(月)~12(金) 11:50 5F シアターセブン
5/13(土) 休映 
5/14(日) 12:30 5F シアターセブン
5/15(月)~19(金) 14:15 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1752.html



●5月8日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。



●5月9日(火) 17:30.集合 大阪弁護士会館西側車寄せスペース(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/
入管法改悪反対パレード~国際的な人権水準に沿った抜本的改革を求めて~
入管法改定案が今国会に上程されて審議されています。近畿弁護士会連合会では、本年4月19日付けで「政府再提出の出入国管理及び難民認定法に反対する理事長声明」を公表し、入管法改定案に強い反対の意思を表明するとともに、国際的な人権水準に沿った抜本的改革を求めています。あらためて、あるべき抜本的改革に逆行する入管法改定案の廃案を求め、パレードを行うことにしましたので、ご案内申し上げます。
コース:大阪弁護士会館西側車寄せスペース集合~西天満交差点~梅新東交差点~大阪市役所前~中之島公園女神像前広場(ゴール)+集会
お願い:一般の皆さまも自由にご参加いただけますので、是非多数ご参加ください。アピールパレードの趣旨に合致する幟、横断幕、ボード等の持込は自由です。ただ、パレードの趣旨を逸脱する主張や、政党名・政治団体の表示はご遠慮ください。
主催:近畿弁護士会連合会
連絡TEL06-6364-1227
https://www.osakaben.or.jp/event/2023/2023_0509.php



●5月9日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。



●5月12日(金)  18:30~子午線ホール(エスピア明石北館9階)
「李政美(イ・ジョンミ)~いのちをうたうコンサート」
入場費3500円(障がい者1500円)/前売り3000円
主催:ひょうご実行委員会/共催:アイ女性会議ひょうご 
連絡TEL090-9862-2095(門永)
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230512.pdf



●5月12日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●5月12日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●5月13日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●5月13日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●5月13日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●5月13日(土)  14:00~ローズWAM・ワムホール(阪急茨木市駅西へ約500メートル JR茨木駅東へ約800メートル 
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/siyakusyo/wam_s.html )
斉加尚代さん講演会
教育と愛国 教科書とメディアへの政治圧力

主催:教科書問題を考える北摂市民ネットワーク
http://jimmin.com/events/event/教育と愛国%E3%80%80教科書とメディアへの政治圧力/
https://mainichi.jp/articles/20230505/ddl/k28/040/133000c



●5月14日(日)  10:00~受付 10:30~大阪朝鮮中学校・運動場
大阪朝鮮中高級学校創立70周年記念・同胞大祝典
10:30~11:00記念式典
11:30~15:30同胞大祝典
主催:学校創立70周年記念事業実行委員会 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230514-1.pdf



●5月14日(日)  14:00~京都市地域・多文化交流ネットワークセンター(JR京都駅・市営地下鉄京都駅八条口徒歩15分 市営地下鉄九条駅徒歩15分 http://www.kyotonetworksalon.jp/access/access.html
映画上映会「こんばんはⅡ」&アフタートーク
入場無料
主催:自主夜間学校「いいあす京都」
連絡TEL075-674-0108
http://jimmin.com/events/event/映画上映会&アフタートーク/



●5月15日(月) 18:00~集会 19:00デモ出発 豊崎西公園(地下鉄「中津駅」1出口から徒歩約2分 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-iGYXeEalqFo/map/
沖縄再併合粉砕!大阪集会・デモ
主催:5・15沖縄連帯集会実行委員会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1683370411800matuzawa



●5月16日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。



●5月17日(水) 13:15~大阪地裁809号法廷(地下鉄淀屋橋より北東へ8分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/)
コロナ在宅勤務不払い裁判
連絡先:教職員なかまユニオン 
https://www.nakama-kyoiku.com/archives/1391



●5月19日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●5月19日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●5月19日(金) 18:30受付~19:00開演 メタモルホール(JR東淀川駅東口徒歩3分。直進して、ケーキ屋カレンの角を右に曲がってすぐ。 http://taihen.o.oo7.jp/meta/meta_map.htm)
「金満里ソロ公演~寿ぎ(ことほぎ)の宇宙」
入場費4000円(障がい者・介助者3000円)/前売り3500円(25歳以下2500円)
主催:態変 
https://natalie.mu/stage/news/521686



●5月20日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●5月20日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●5月20日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●5月20日(土) 13:30受付~14:00開演/18:30受付~19:00開演 メタモルホール(JR東淀川駅東口徒歩3分。直進して、ケーキ屋カレンの角を右に曲がってすぐ。 http://taihen.o.oo7.jp/meta/meta_map.htm)
「金満里ソロ公演~寿ぎ(ことほぎ)の宇宙」(2回公演)
入場費4000円(障がい者・介助者3000円)/前売り3500円(25歳以下2500円)
主催:態変 
https://natalie.mu/stage/news/521686



●5月20日(土) 午後2時~4時位 サンスクエア堺 A棟(阪和線 堺市駅西 徒歩3分 http://tanemakuhito.a.la9.jp/dK.html#place
第76回 今こそ「資本論」を読もう!
内容: 段落毎に解説・質問と討論( 第1部 第3編 第7章 剰余価値率 第3節 シーニアの「最後の1時間」~第4節 剰余生産物 ~ 第8章 労働日 第1節 労働日の限界 )
参加費:200円(会場費)
主催:資本論読む会(堺) 
http://tanemakuhito.a.la9.jp/dK.html



●5月21日(日) 12:00~13:00 JR大阪駅南側広場
憲法改悪に反対する市民フォーラム
安保関連3文書改定とそれに伴う軍拡・増税に反対する宣伝活動 リレーアピール、ビラ配布、署名活動
呼びかけ:9条改憲阻止共同行動
連絡TEL080-1453-8950(黒石)
http://jimmin.com/events/event/憲法改悪に反対する市民フォーラム-5/



●5月21日(日) 10:30~12:30 港区民センター1Fホール(地下鉄中央線・JR環状線「弁天町」徒歩7分 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016613.html)
「辺野古ねーねーずと語り合う」
この集会に主催者はいません。私たちが/私が/あなたたちが/あなたが/ひとりひとりが/主体となってつくる集いです。
辺野古には、居並ぶ機動隊、防衛局職員、警備員たちを前にマイクを握り、アピールし、唄い、踊り、語り続ける女性たちがいます。辺野古ねーねーずの皆さんです。埋め立て工事の続く厳しい現場を前に、なぜこんなにも強く、温(あたた)かく、ユーモアに満ち、しなやかに闘い続けることができるのか。
辺野古で、何が起きているのか
私たちは/私は/あなたたちは/あなたは/ひとりひとりは/何をすればいいのか、何ができるのか。
辺野古ねーねーずの皆さんと、ともに語り合う場をつくりませんか。
参加費無料:(カンパ)
主催:語る会 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1679813557139matuzawa



●5月21日(日) 14:00~大阪市立阿倍野市民学習センター(地下鉄谷町線「阿倍野」駅7号出口方面からあべのベルタ地下2階通路を通りエスカレーターで3階へ/「天王寺」駅徒歩8分http://osakademanabu.com/abeno/access
三上智恵監督の新作ドキュメンタリー映画
『沖縄、再び戦場いくさばへ(仮)』スピンオフ作品〈45分〉上映会

入場料金:500円程度予定
主催:リブ・イン・ピース☆9+25 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html



●5月21日(日)  13:30受付~14:00開演 メタモルホール(JR東淀川駅東口徒歩3分。直進して、ケーキ屋カレンの角を右に曲がってすぐ。 http://taihen.o.oo7.jp/meta/meta_map.htm)
「金満里ソロ公演~寿ぎ(ことほぎ)の宇宙」
入場費4000円(障がい者・介助者3000円)/前売り3500円(25歳以下2500円)
主催:態変 
https://natalie.mu/stage/news/521686



●5月21日(日)  11:00~16:00 扇町公園
「ピースフェスタinおおさか」
出演者:趙博、アカリトバリ、川口真由美、中川五郎他多数
入場無料 ※団体・個人賛同募集中
主催:ピースフェスタ実行委員会 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1681984232287matuzawa



●5月21日(日) 東成区民センター・小ホール(今里(大阪市営)徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-kV172cgVuZc/?utm_source=dd_spot
映画「ワタシタチハニンゲンダ」上映会
第一回上映 13:30開場~14:00上映/16:15~監督トークショー
第二回上映 17:30~
上映協力金 1000円(高校生以下無料)
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230521-3.pdf



●5月21日(日) 13:30~16:40終了予定 ウイングス京都 セミナー室B(東洞院通で六角と蛸薬師の間)(地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分 http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/)&ZOOMオンライン
京都・市民放射能測定所 開設11周年のつどい
記念講演『破滅をもたらす原発回帰政策の暴走』市川章人(京都自治体問題研究所・原子力災害研究会)
お話『原発事故と私。いま伝えたいこと』高木久美子さん(原発賠償訴訟原告)
主催:京都・市民放射能測定所
連絡TEL070-5664-2713(佐藤)、satokazuあっとwave.plala.or.jp
http://jimmin.com/events/event/京都・市民放射能測定所-開設11周年のつどい/



●5月23日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※コロナ感染拡大を避けるためビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。