脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2020年1月26日(日) | 一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

一日一回脱原発 & デモ情報in大阪

大きなことはできません。でも一日一回、小さなことでも脱原発に役立つことをしよう。そういう思いを込めてタイトルをつけました。脱原発デモ・イベント情報と、原発&放射能に関するお役立ち情報を掲載します。

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-602.html



●1月26日(日) 13:30~PLP会館 5階大会議室(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
社会民主党大阪府連合 2020年新春のつどい
日本社会はなぜ モノ言う女を叩くのか? #KuTooから見えてきたもの

第一部:基調講演 石川優実×大椿ゆうこ
資料代¥500(第一部のみ参加)
第二部:新春のつどい 15:30~
参加費:個人¥5,000、団体・議員¥10,000円 事前連絡要
主催:社会民主党大阪府連合
https://www.facebook.com/events/1080374388962729/


●1月26日(日) am:10:00スタート 大阪グリーン会館2階ホール(地下鉄「南森町」JR東西線「大阪天満宮」天神橋商店街を南へ徒歩250m http://www.geocities.jp/kansaigasshoudan/greenkaikan-map.htm
おおさか自治体学校2020
10:00~ 学習会 森裕之(おおさか自治体学校2020校長 立命館大学教授)
13:00~ ディベート実践 ①カジノは大阪経済の切り札か? ②小学校統廃合は必要か?
参加費:500円 
学校事務局:大阪自治体問題研究所
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0126.jpg


●1月26日(日) 10:00~草津市立まちづくりセンター(JR草津駅から徒歩5分弱 http://www.kusatsu-machisen.net/access/
草津市母親大会
講演:「いまジェンダーの視点から日韓両国の歴史を学ぼう!」 

滋賀県立大学准教授・河かおるさん
主催:実行委員会
問合せ:077-563-9494(大竹さん)
びわこテクテククラブ例会「京都双ヶ岡・仁和寺
https://shigaminpo.com/event.shtml


●1月26日(日) 14:00~園田東生涯学習プラザ(阪急園田駅北西へ徒歩約8分 http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/1000380/1000418/1000839.html
関西三里塚闘争旗びらき&三里塚大地共有の会第2回総会報告会
参加費:3000円(飲食あり) *報告集会のみ参加の方無料
主催:関西三里塚相談会 関西三里塚闘争に連帯する会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0126-1.pdf


●1月26日(日) 午後2時~4時緯 堺市総合福祉会館(南海高野線堺東700m https://www.navitime.co.jp/maps/poi?code=ntjcgm-00000009138
第54回 今こそ「資本論」を読もう!
参加費:200円(会場費)
主催:資本論読む会(堺)
http://tanemakuhito.a.la9.jp/


■1月26日(日) 午後01:50~03:00 NHK総合
あの日 あのとき あの番組▽それでもここで生きる~災害復興 ある山里の取り組み
台風などの自然災害に相次いで見舞われた令和元年。なかでも台風19号は、広範囲に被害をもたらし、都市だけでなく、高齢化が進む地方の集落も襲った。ご覧いただく番組は、過疎に苦しむ旧山古志村が、新潟県中越地震によって消滅の危機に直面するも、「都市との連携」で再建に挑み、活気あふれる地域へと復興を遂げた10年を記録したETV特集。温暖化で災害リスクが高まるなか、大災害からの復興のヒントについて語り合う。
https://www4.nhk.or.jp/nhk-archives/x/2020-01-26/21/19455/1845584/
 

■1月26日(日)(再放送) 午後02:00~03:50 NHK BS1
BS1スペシャル「証言ドキュメント 天安門事件30年」
世界を揺るがした天安門事件。流血の事態はなぜ引き起こされたのか。激動の渦にいた当事者の証言でつづるドキュメンタリー。事件を機に失脚に追い込まれた総書記の元側近は、「デモは権力闘争による陰謀」で、中国共産党が民衆の声を封じる分岐点となったと証言。学生に銃口を向けた元兵士は、「恥ずべきことをした」と、30年続く苦悩を告白した。事件を問い続ける当事者の声から、中国の運命を決めた50日の真実に迫る。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-01-26/11/19358/3115783/