まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
飛行機
についてのお話です
四国の旅に
行ってきました
四国までの往復は
飛行機です
羽田空港と高知龍馬空港を
往復しました
羽田空港のターミナルから飛行機までは
なんとバスに乗っての移動
バスに乗っての移動けっこう走ったのに
なかなか乗る飛行機に
着きません
それでもようやく到着して
バスから降りて
タラップを使って搭乗しました
千歳空港や福岡空港へ行く
飛行機に乗るときは
空港ターミナルと飛行機を直接つなぐ
ボーディングブリッジを使います
乗客が多い便の場合は
スムーズに飛行機に乗るため
優遇されるのは当然ですよね
わたしは
あまり飛行機には乗りません
今までに飛行機で旅行先に向かったのは
那覇・千歳・伊丹です
そのときはもちろんボーディングブリッジで
飛行機に乗り込みました
飛行機内では
目の前にある画面で映画を見たりできます
できると思ってました
ところが今回乗った飛行機には
各座席の画面がありませんでした
それほど長い時間乗らないので
映画を最初から最後までは見れません
だから
無くてもいいんですけど・・・
ちょっと寂しくなりました
久しぶりの飛行機でしたが
待ち時間が長いとかいろいろ
「う～ん」と思うことがありました
わたしの気持ち的には
出発時間の1時間ぐらい前には
空港に着いてないといけません
（飛行機に乗り慣れていないので
余裕が必要です）
保安検査を無事通ったら
搭乗までまた待ちます
飛行機に乗っても
離陸するまでに時間がかかります
飛行機がそれほど怖いわけじゃ
ありませんが
飛んでる間は『もし落ちたら』
と一度は考えます
飛行機が空港に着くと
みんな我先に降りようとするので
負けないように頑張ります
これらのことが
どうも面倒に感じます
遠くまで行くときは
それでも飛行機の方が
早いんですけどね
高知からの帰りの飛行機が
羽田に着いたとき
またバスに乗るのかと思ったら
今度はボーディングブリッジで
空港ターミナルに歩いて渡れました
バスだったら時間がかかって
家に着くのが遅くなると思っていたので
助かりました
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最近は
まったくタクシーに乗ったことがありません
乗る機会が無いんです
昔は
あるときに何度か利用してました
次回でお話します