まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
夜の闇
についてのお話です
最近は
夜の車の運転は
控えるようにしています

昼間に比べると
夜は暗いので
見えにくくなります

昔はまったく
問題無かったんですが
最近は何かあったら怖いので
夜の運転は止めてました

でも先日
車で外出したところ
帰りが予定より遅くなってしまいました

久しぶりに
暗い中での運転でしたが
やっぱり見えにくいことがありました

(無事に家まで帰って
これました)

夜の暗さは
子どものときは苦手でした

夕方
買い物を頼まれて
近くのお店まで出かけることが
何度もありました

秋から冬になると
日が落ちるのが早くなります

暗い中歩いていると
何かが襲ってきそうで
怖がりながら歩いていました

(そのころは街灯も少なく
今より暗かったかもしれません)
すごく怖くなって
お店まで走ったこともありました

変に想像力が豊かだった
のかもしれません

怖いマンガ「おろち」
を読んでいたからかもしれません
怖くなるのはわかってるのに
好奇心から恐怖マンガを読んでた
ことがあります

大きくなるにつれて
夜の暗さを怖れることは
無くなっていきました

逆に
夜遅くに外にいる機会が増えました

社会人になったら
ほぼ毎晩
お酒を飲んでから家に帰っていました
真夜中に家に着くことが
多かったです
結婚してからは
外でお酒を飲む期間は減りました
ただ
ブラック企業に就職したために
お酒を飲まなくても
家に着いたら0時を過ぎてた
ということが何度もありました
そのころは
夜の暗さについては
まったく問題ありませんでした
でも
最近になって
また子供のころが蘇ってきて
夜の暗さが怖くなってきた
ような気がしています
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わたしを洋楽の道に
連れて行ってくれたのは
ビートルズでした
そして
よりハードな音楽を
教えてくれたのは・・・
次回でお話します