まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
引っ越し
についてのお話です
知り合いから
キャンプ道具を貸して欲しいと
連絡がありました

引っ越しのために
使うんだそうです

頼まれたキャンプ道具を
届けるついでに
引っ越しの手伝いをしてきました

引っ越し先がすぐ近くなので
キャンプ道具のキャリーワゴンを使って
地道に荷物を運ぶんだそうです

荷物の運搬を
手伝ってきました
キャリーワゴンは今まで
数回しか使ったことがありません

引っ越しの荷物を載せて
何往復もしたので
今まで以上に
そのワゴンを使い倒しました
けっこう荷物が載ります

一人が前でワゴンを引っ張って
後ろでもう一人が
荷物を押さえて運べば
思った以上に荷物が載ります

荷物が満載でも
引っ張るのに力は要りません

それでも
数回往復したら
けっこう疲れました

わたしも今までに何度か
引っ越しした経験があります
近くに引っ越すことは
ありませんでしたが
引っ越し先が近くだったら
今回のように
自分で運ぶこともできます
遠方に引っ越す場合は
引っ越し屋さんに
お願いするしかありません

引っ越し前に大量の
ダンボールが届きます
ダンボールの中に
どんどん荷物を
詰め込んでいきます
そのうちに
荷物の入ったダンボールで
部屋の中がいっぱいになります
足の踏み場も
なくなるぐらいです

引っ越し先では
最初はダンボールが
山積みです

それでも
だんだん中身が片付けられていって
ダンボールが無くなっていきます

でも
全部のダンボールは
無くなりません

使わないものが入ったダンボールは
そのままで物置にしまわれます
ダンボールの中身は
日の目を見ないこともあります

引っ越しが続くと
そんなダンボールが
増えていきます

知らないところへ引っ越すのは
ワクワク感がありますが
引っ越し作業は
かなり地味に疲れます

もう引っ越しはしない
予定ですが・・・
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もう少し
引っ越しの話が続きます
別の知り合いから
引っ越しの際に
大変なことになった
という話を聞きました
次回でお話します