まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
たまに見かける
中学生のグループ
についてのお話です
会社への通勤は
けっこう早い
電車に乗っています
朝早く目が覚めて
家に居てもやることがないし
早い時間の電車は
そんなには混んでないし
朝早い方が
仕事がはかどる
といったことが理由です
ほとんど毎朝
同じ時間の電車に乗っています
電車の込み具合もわかるし
乗り換え電車の状況も
わかるので
わたし的には『便利だなぁ』と感じて
同じ時間の電車を利用しています
ところがたまに
毎日変化が無いはずの流れが
かき乱されることがあります
駅の改札の近くに
複数の中学生グループが
いることがあります
先生（
）と思われる人の前で
）と思われる人の前で点呼を受けてるグループもいます
点呼が終わったグループは
駅のホームへ移動していきます
これから電車に乗って
どこかへ行くみたいです
こんなに朝早い時間から・・・
遠足ではなさそうです
（学校の制服を着ています）
社会科見学でしょうか
社会科見学といえば
わたしが小学生のころは
貸し切りの観光バスに乗って
国会議事堂とか裁判所とか
新聞社とかに行った記憶はあります
でも
中学生のとき
社会科見学でどこかへ行った
記憶がありません
（単に忘れているだけだと
思いますが）
グループ単位で行動したのは
修学旅行先ではありましたが
地元の駅からグループで電車に乗って
行動したことはありません
最近は
変わってきているんでしょうか
この中学生のグループと
電車内で乗り合わせると
いつもの日常が崩れていきます
いつもより車内は混雑するし
しゃべり声が聞こえてきて
読書に集中できません
もちろん
彼らが悪いわけではありません
それは
わかってるんですが
いつもの日常を乱されるのは
いい気持ちはしません
電車内で会わないように
願うばかりです
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昔はTVが大好きで
いつも生活の中心でした
海外のドラマも
好きで見ていたことがありました
次回でお話します